赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
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Lost Season 6

強烈な最初の印象が薄れる間に新たな展開が始まりいよいよ最後のシーズンとなったLost。 これで終わりとなる物足りない気分と今までのストーリーで上手くまとまるのか不安を感じながら見ましたが、気合の入った脚本と予想を裏切る構成に満足の最終シーズンでした。
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現実と島での出来事がマッチしない疑問も残ったし、嫁さんは島を守るジェイコブの神話はちょい行き過ぎじゃないかとの意見でしたが、死の現実を受け入れる過程での物語は意外性があって楽しめましたし、最後のシーンもなんとなく感動でした。

今まで以上に大がかりなセットで撮影し映画よりも長い時間を活用したサスペンス大作は、センセーションを起こしただけでなく、プロデューサーや俳優の映画進出でも成功例として名を残しそうです。
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by yesquire | 2011-01-05 22:22 | movie / tv
主役が映画出演で忙しくヒーローズが集合する場面が極端に減った印象のHeroes Season3(ヒーローズ・シーズン3)でしたが、前シーズンと違いプロットと脚本がまとまって余計な場面も少なく大いに楽しめました。
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ピートとネイサン、その両親のペトレリ・ファミリーの関係と歴史を軸にチアリーダーとサイラーのストーリーが絡み、最後にまたヒーローズ達が集まって悪と戦う展開。 大げさな戦闘シーンよりは新たな敵に対する戦略や特殊能力の秘密などが緻密に描かれる中身の濃いシーズンは、未来から来て兄を撃ったピートが現在のピートを消し、クレアがいきなり蘇生能力をサイラーに奪われ、ニキの妹が登場し展開が読めたマヤの話は途中であっさり終わります。 

ネイサンが皆の敵になる緊張した構成の中ヒロ・ナカムラとアンドーのコミカルな活躍にはほっとしますが最終回のヒロは新シーズンが気になる状況。 それよりも最終回でぺトレリ・ファミリーとサイラーに起きる事件は想像もつかない最後を迎え感心させられました。 「また1年待つの長いなー」が最終回見終わった後で満足した嫁さんの一言でした。
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by yesquire | 2009-09-24 22:57 | movie / tv

24 season7 / 24 シーズン7

アクションよりドラマ色が強かった7年目の24。 ジャックはFBIが追うテロリストが死んだはずのトニー・アルメイダであると知らされ、渋々協力していくうちにアフリカ(脚本家ストで中途半端になった前作に関係)の騒乱の余波、ホワイトハウス襲撃と生物兵器など無茶苦茶な展開に24時間どっぷり浸かってしまいます。
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嫁さん曰く「色々考える人達はすごい」という設定が乱立しますが、今回は細かいプロットは省略され人間関係を深く描写しているような気がしました。 相変わらず外へ筒抜けの政府系機関や脇の甘い政府、深入りする(今回は女性の)大統領家族、政敵と異国のテロリスト集団など登場人物はほとんど変わりません。 どうやって危機を乗り越えるのか、誰が裏切り者なのかという緊張感は薄らいでしまった気がしますが、そこは7年続くシーズン物ですので思わず食い入るように見てしまう魅力は衰えていませんでした。

嫁さんは格好良くなってたビル・ブキャナンと最初は胡散臭い大統領補佐官が良かった模様です。
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by yesquire | 2009-06-16 20:41 | movie / tv

Traitor / トレイター

あのSteve Martin(スティーブ・マーティン)が原作でクレジットされているスパイ・アクション作品がTraitor(トレイター)。 プロデュースもしたDon Cheadle(ドン・チードル)が国際的テロリスト一味のミステリアスな男を、Guy Pearce(ガイ・ピアース)はテロリストを追うFBIのエージェントを演じています。
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敬虔なイスラムの主人公がテロ組織の爆発物担当としてステップアップする過程で、実はアメリカのスパイであることが分かり、爆発で被害を出すことで彼は更に宗教にのめり込んでいく。 組織を追い詰めるFBIも最後は主人公からの情報で暗闇に迫る。 と書くと一流のスパイ映画のようですが、全編緊張感も細かい描写もなく、「飛行場で買って読み終えてしまうpaperback」ような駄作でした。 

コーランの言葉、自爆テロ、自家製爆弾からFBIのメンバーなど妙にリアリティーを感じる場面が上手につながらず、派手なアクションも抑え気味だし、スパイの苦悩も伝わってきません。 1時間のドキュメンタリーの方がよっぽど面白く感じる映画の評価は☆☆★★★。

 
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by yesquire | 2009-01-22 22:18 | movie / tv

Iron Man 「アイアンマン」

マーベル原作なのに映像も登場人物も明るい雰囲気なのがIron Man「アイアンマン」。 Robert Downey Jr.(ロバート・ダウニーJr.)は武器商人の御曹司になりきり、有能な秘書役Gwyneth Paltrow(グウィネス・パルトロウ)も適役でした。
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戦地で捕虜になり、身体も心も入れ替わった主人公が才能を活かして戦闘ボディスーツを作りあげます。 が、その効果を試す場面はほんとんど無く、米空軍に追いかけられる場面が笑いもあって一番盛り上がったようでした。 Jeff Briges(ジェフ・ブリッジス)が兵器メーカーの共同経営者でミエミエの悪役で新境地を開拓しましたが、彼の役も本当に悪い印象がありません。

主人公と演じる俳優の私生活が何となくオーバーラップ、グウィネス・パルトロウも久しぶりのハリウッド作品でスムーズに演技していた気がします。 そんなライトなアクション作品の評価は☆☆★★★、アイアンマンだ!と宣言する終わり方が良かったです。
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by yesquire | 2008-11-04 22:08 | movie / tv

Wanted 「ウォンテッド」

カーチェイス、銃撃戦、飛び散る血にカーブする銃弾が印象的なダーク・アクションがWanted「ウォンテッド」。 Angelina Jolie(アンジェリーナ・ジョリー)の抑えたインパクトのある存在感が快かった作品でした。
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脚本とストーリーに少々難ありですが、最多記録並みのストップモーションとユーモアある大袈裟なアクションシーンは単純に楽しめました。 さえないサラリーマンのJames McAvoy(ジェームズ・マカヴォイ)が父の後を継ぐ暗殺集団のメンバーとなり、試練に耐えて弾道を曲げる技術を身につけます。 気の弱い普通の男が地下組織に捕えられる過程は彼の真骨頂で笑えます。 

父を殺した犯人を追う主人公のボスMorgan Freeman(モーガン・フリーマン)は最初から怪しさプンプンなので、プロットは簡単に分かってしまいます。 それにしてもアンジェリーナ・ジョリーの新しいタイプの女優としての演技には静かに圧倒されてしまいました。 

アメリカで週末に見たかったこの映画の評価は☆☆☆★★。 嫁さんは血と頭を突き抜ける銃弾のスローモーションにやられたみたいでした。
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by yesquire | 2008-09-18 21:48 | movie / tv
毎度裏切らない緊張感を第3作でも堪能できたのがThe Bourne Ultimatum(ボーン・アルティメイタム)でした。 相変わらす世界各地で危険に晒されながら自分のルーツを探すアクション作品はこのシリーズでしか見れないヴァイオレンスがたっぷり。 神経だけでなく身体に響くシーンの連続でした。
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今回はちょっと脚本がややこしく感じましたが、前作を引き継ぎながらも新しいターゲットに向かってジェイソン・ボーン=Matt Damaon(マット・デイモン)が突き進みます。 主人公を狙う敵の特徴が1,2作より弱いですが、CIAの偉いさんにDavid Strathain(ディビッド・ストラザーン)を起用するなど渋い配役は変わりません。

最終目的地であるNY市街で派手なカーチェースを撮影しただけでも拍手物ですが、他のアクション映画より洗練されている映像を維持するのも大変だったと思います。 ボーンとの関係がはっきりするJulia Stiles(ジュリア・スタイルズ)が好みでない嫁さんも「目が離せない映画だ」とのこと。 評価は☆☆☆☆★でした。
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by yesquire | 2008-01-13 00:03 | movie / tv
夏の続編映画で最も期待が大きかったPirates Of Carribean At World's End(パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンド)は予想通りの3作目というか、戦闘シーンで盛り上げようという意図がミエミエの作品でした。
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複雑にからむストーリーに新入りの海賊を無理やり登場させて目新しさをトッピングしたのがかえって分かり難くなり、Johnny Depp(ジョニー・デップ)演じるスパロー船長が妄想する分身が登場した時にはちょっとがっかりしました。 ただし御なじみの主役・脇役とジョニーの人を喰った演技は健在で充分楽しめる映画だったと思います。

タコ男のDavy Jonesを演じたBill Nighy(ビル・ナイ)の素顔に近い顔が見えた瞬間や、映画の最後にスパロー船長と盟友ギブスの会話が第1作を踏襲しているシーンなどは気がきいていいなーと感じました。 英語の教科書を無視した日本語タイトルも踏まえた評価は☆☆☆★★、嫁さん共々PartⅡが映像も構成も一番面白かったという意見でした。
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by yesquire | 2007-06-01 21:30 | movie / tv
続編天国らしい今夏のシーズン第一弾’Spider-Man 3’(スパイダーマン3)を連休の谷間に朝一番で観てきました。 アクション物で登場人物や周辺のストーリーに親近感があるので安心して観賞できますが、戦闘シーンやプロットに飽きてくるのも続編の宿命と思いました。
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スパイダーマンと恋人MJ、友人ハリー、叔父殺しの新犯人と新聞社のライバルなど嫁さん曰く「いろいろ詰め込みすぎ」のストーリーが展開を重くします。 ブラックスパイダーマンを作る意味不明の黒い生命体や教会で同僚の死を祈るカメラマンなど無理な設定も多く、せっかくのアクションシーンが上手く機能してませんでした。

昔から好きだったSam Raimi(サム・ライミ)は主人公をジャズで躍らせてミュージカルも作れるってアピールしているようだし、期待の若手Bryce Dallas Howard(ブライス・ダラス・ハワード)もグラマラスな体を見せ付けているようで、まるで俳優と製作者の次回作向けマーケティング作品のような気もしました。

「4」は見に行かないだろう本作品の評価は☆☆☆★★。 予告編で見た他の続編達に期待。
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by yesquire | 2007-05-05 23:28 | movie / tv
最終作は犠牲になる誰かがいてハッピーエンドになるのが最近のシリーズ物の常識です。 X-Men The Last Stand (X-Men ファイナルデシジョン)は勧善懲悪マーベルコミック物ですから安心して楽しめる作品です。 1作目よりも時間が経ったので特殊撮影も充実したし、観る側のキャラクター理解度も浸透しているので製作もしやすかったのではないでしょうか。
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Hugh Jackman(ヒュー・ジャクマン)は2人のマジシャンが対決するサスペンスの'The Prestige'が控えてますし、他の俳優達もアクションSFとは縁遠い作品で評価を上げているので、俳優としても、予算的にもこれが最後で良かったと思えます。
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個人的には'Six Feet Under'に出ていたBen Foster(ベン・フォスター)がほっとするAngel役で出ていたのが良かったし、ミスティークの素顔が可愛くて安心しました。 評価は☆☆★★★。
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by yesquire | 2006-09-29 23:32 | movie / tv