赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
興味ある全ての美術館に行くことは不可能なので、僕はカタログやネットでアートを楽しんでいます。Whitney(ホイットニー美術館)ではBiennial(ビエンナーレ)でアメリカの現代アートを定期的に紹介しています。Day for Nightという昔のフランス映画からメタファーを借り、初めてサブタイトルを付けた今回のビエンナーレですが、Day fo Nightとは「フィルターを使って昼の間に人工的に夜の撮影をする映画の手法」だそうです。

キュレーターが「アメリカ」の定義が地政学的ではないと語っている通り世界のアーティストの作品を選び、「アメリカの現在の文化を写す」だけでなく「より大きな文化の一部としてのアメリカの国際的な繋がり」も反映しているそうです。

参加しているアーティストは本当に様々です。大御所では細いアルミニウムなどを使った繊細かつ大胆なオブジェを作るLiz Larner、"Homes for America"を森アートギャラリーも取り上げた写真家のDan Grahamなどです。珍しいアーティストでは”Scorpio Rising”という伝説的なカルト映画を作ったKenneth Anger、ロックされたガラスのドアの奥にだけ作品を展示するWrong Galleryなどが取り上げられています。そういえばNewsweek日本版で紹介されていたMarilyn Minterも参加しています。
f0096206_1214473.jpg

カタログは「星の王子様」の第2章のタイトル"Draw Me A Sheep"を拝借してBiennialに参加したアーティストに折りたたんだポスターを作製させたエッセイとなっています。99のポスターが四折でたたまれて製本されており、一つ一つ開いて見る事になります。紙質のせいもあるからでしょうか全体的に暗いイメージの作品が多く、メッセージ性のアートも復活したようでイラク侵攻を題材にした物もあります。僕の好きな「遊び」っぽいニヤリと笑わせる作品はほとんど見当たりません。またCGを使ったものが減り、ブームなのでシンプルなドローイングが多く見られます。シリアスかつ冷淡な印象もある映像のインスタレーションと親しみがあり難解さが無いドローイングの組合せが刺激的でした。
f0096206_12049100.jpg

こうしてアートの先端に少しでも触れると心が豊かになります。本当は会場で直に触れることが出来ればいいのですが..。嫁さんの美味しい料理を味わった後焼酎を飲んで就寝です。
[PR]
# by yesquire | 2006-04-01 00:23 | art / fashion
週末にセレクトショップ、レクレルール東京に行って来ました。パリのセレクトショップの東京支店だそうです。冷たい感じの外観ですが店内はゴージャスでモダンな雰囲気。扱っている服もフランスっぽいセンスのいい感じでした。店員さんのかぶっていた帽子が可愛いかったです。
f0096206_11572043.jpg
いまだにアメカジで青山でちょっと浮いている僕は「合わないなー」と思いながら見ていましたが、最近の若い人にはイイのかもしれません。どちらかというと暗い色が多いようでしたが、デザインやファッションに携わる人には人気がでそうです。プラダ周辺の一角には色々と新しいブティックが登場して活気がありますね。しかも「ブランド物」ばかりでなく、日本の若いデザイナーのお店もあるので安心します。

この日は表参道ヒルズのトラヤカフェで知合いに「あんペースト」を買って送りました。アイスクリームにも合うそうです。

桜はもう散ってきてるんですね。花冷えなんでしょうか夜はまだ涼しいですね。Erasureの新しいシングルを聞きながら書きました。
[PR]
# by yesquire | 2006-03-29 22:20 | 表参道

Olive Bar

週末はキディランド裏のNiblickに行ってきました。ここはブティックにカフェが併設されており、広々とした店内の奥がオープンキッチンに大きなカウンターテーブルのOlive Barというカフェになっています。キッチンも開放的ですが、隣のスタバとの間にスペースがあって大変落ち着いた雰囲気でした。
f0096206_11581723.jpg
ランチに嫁さんはグリルしたポーク、僕は蓮根と挽肉のカレー(ロータス風)でした。
カレーはこりこりした食感が玄米とピッタシ合っていました。カフェご飯の味にうるさい我々も納得の美味しさ!また店員さんの対応も良かったです。店内ではカフェで使用しているキッチン用品も購入できるようになっています。 嫁さんもまたランチかお茶しに来たいと言ってました。☆☆☆★★の評価でした。

f0096206_21501688.jpg

f0096206_21503958.jpg


近所の桜もそろそろ満開のようでボーっと見ながら帰ってきました。謝恩会や送別会なんでしょうか、月曜なのに青山界隈は夜も人が出ており賑やかでした。
[PR]
# by yesquire | 2006-03-27 22:09 | 表参道

New Zealand Wine

今週はニュージーランドで買ってきた白ワインを2人で飲みました。ラッセルという田舎町のワインなんですが、これが嫁さんの手料理にピッタシ合って美味しい。もちろん料理も良い味なんですがワインもグイグイ進んでしまって二人して「美味しい」を連発していました。

Bay Of Islandsというのがラッセルのある地方です。滑走路横で牛が放牧されるような小さな空港まで時間があったので途中のMARSDENというワイナリーに寄って買いました。辛口のシャルドネですが、飲むとほのかな甘味が口に広がります。最近飲んだワインの中でも5本の指に入るのではないでしょうか。ニュージーワインはスクリューのトップなので空け易いし(笑)。

そういえばブログのプロフィール写真はラッセルのレストランから撮った夕日です。歴史ある教会と有名なワイナリーがあるラッセルはほーんと小さな町ですが、景色も住人も優しい心休まる場所でした。嫁さんの友人がそこで結婚式を挙げたのですが、大変美しい式で今でも感動が薄れません。それと、ニュージーランドの人は心が大きく陽気という印象をもちました。

青山・表参道周辺は今日も大勢の人で賑わっていました。渋谷から歩いたんですが、途中の道にも色々お店が出来ていて面白かったです。

MARSDENのワイン、もう1本ある赤をいつ飲もうか悩むところです。
f0096206_1155356.jpg

[PR]
# by yesquire | 2006-03-26 18:44 | food
Jim Carry(ジム・キャリー)が神に力を授かるアンカーマンだった"Bruce Almighty"でライバル役をやって超笑わせてくれたSteve Carell(スティーブ・キャレル)が原作と主演のコメディーです。40歳まで童貞だったショッピングモールの店員が喪失?するまでのドタバタ劇ですが、はっきり言って「長い」印象がありました。

"Bruce"で神になったJimに操作されて大変な事になるシーンはその年最高に笑える場面で今思い出してもニヤニヤしてしまいますが、オスカーでもプレゼンテーターとして競演したWill Farrell(ウィル・ファレル)の"Legend of Ron Burgandy"では同じくアンカーマン役でもイマイチ面白く無かった印象があります。期待し過ぎたのでしょうか、今回も「爆笑」というよりは「えげつない」、「下品」なジョーク満載でSNL出身者による単品映画という懐かしさが漂います。

Catherine Keener(キャサリン・キーナー)が相手の女性役なんですが"Capote"でオスカーを逃したのはこの映画に出ていたからでしょうか?映画では2人の関係より店員の同僚達との会話が笑えます。かなり男性向なのでデートなどでなく週末男同士で観に行くとか、ホームパーティーでさりげなく流す映画でしょうか。こうゆうおバカな映画もたまには良いですね。

SteveはWoody Allen(ウディ・アレン)の映画にも出てしまいましたが、次回はGreg Kinner(グレッグ・キーナー)、Toni Collette(トニ・コレット)と"Little Miss Sunshine"という新作で共演するようです。CathereineはJennifer Aniston(ジェニファー・アニストン)らと出演した"Friends with Money"という話題作がもうすぐ公開です。

そういえば"The 40-Year-Old Virgin"で主人公がバーで出会う「イっちゃってる女の子」役
にLeslie Mann(レスリー・マン)というベテランのコメディエンヌが出ており、一部のメディアでは評価が高かったようです。

春の陽射しに表参道には大勢の人が繰り出しているようです。朝から二人でコーヒーショップにて読書してきました。
[PR]
# by yesquire | 2006-03-25 15:39 | movie / tv

pas de duex ヘアサロン

今日は珍しく夫婦ともヘアカットの日でした。嫁さんはいつものヘアサロンへ。僕は時間ぎりぎりで表参道ヒルズ内のpas de deuxというヘアサロンに行きました。もちろん初めてお伺いしましたが、お店の雰囲気も店員さんの態度も良く、とても気に入りました。皮製の椅子とダークブラウンの家具に囲まれたスペースは余裕もあり、ヒルズにいる事を忘れさせてしまいます。ここはもともと同潤会だった頃からお店があったそうです。

あまり美容院とか気にしないんですが、帰ってきたら嫁さんの評価が高く「また行こうかなー」と思っています。「カッコよくして下さい」とのお願いに見事に答えて頂けたようです。最近のヘアサロンはカウンセリングというか、鋏を入れる前に様々な相談に乗ってくれるようで、それも感心しました。

嫁さんの髪型も上手くまとまって理想に近かったです。遅く帰ってきた2人の夕食はコンビニで買って帰りました。これぞ表参道high& lowかな?
[PR]
# by yesquire | 2006-03-23 22:28 | 表参道

やさい家めい

昼間に岩盤浴を体験してたっぷりと汗をかいてきた二人は、
心も体も野菜をたっぷり食べて綺麗になろうと意気込んでお店に到着。

待つのが嫌な二人は、表参道ヒルズオープンしたてに予約をしました。
19時に到着した時点で(私達のテーブル以外は全てお客様で満席)、
5~6名の方が当日の空き状況を確認されていました。

///////////////////////////////////////////////////////
先付け
めい風春野菜の天ぷら
野菜のバーニャカウダ
旬の竹の子の網焼き
子羊ソーセージ
手ごね風つくね
鰆の塩焼き
いくらと鮭の蒸籠蒸しご飯
紅芋ケーキと黒糖アイスクリーム

お酒は二人2杯ずつ
////////////////////////////////////////////////////////

一皿の量は二人分といったところ。
注文をしてまもなく出てきたバーニャカウダは野菜が新鮮で食べ応え充分。
ただ、野菜の下にひいてある氷が多すぎる為に、野菜が思ったよりも冷えてしまって
いて、熱々バーニャカウダを付けても、その美味しさが半減。
子羊のソーセージ、プリプリと歯ごたえ抜群、独特な臭いもあって美味しかったです。
いくらと鮭の蒸籠蒸しご飯(1600円)、一人前とのことでしたが二人でも満足でき
る量と味でした。紅芋ケーキと黒糖のアイスクリーム、ケーキの甘さはかなり控えで、
素材そのままの味を楽しめます。

お野菜料理以外にもお肉にお魚料理も充実していますし、
美味しいお野菜の多いこの春の時期に一度試してみてはいかがでしょうか?

週末は予約することをお薦め致します。  評価は☆☆☆★★
[PR]
# by yesquire | 2006-03-22 23:08 | 表参道

岩盤浴

祝日の今日は2人で岩盤浴に初めて行ってきました。駒沢で3月25日からオープン予定のforestone。知り合いがいるので特別に入浴?させてもらいました。雰囲気もモダンで、男性用は4、女性用は10くらいの岩盤があり個室も用意されているようです。

最初はドキドキでしたが、固い岩盤の上に作務衣を着て横になると、10分くらいで汗が噴出してきました。サウナみたいなの想像していたんですが、そこまで暑さを感じることなく短時間で新陳代謝が倍速になるようでした。岩盤は黒く光っており、上から見ると普通の石に見えます。不思議ですが、横になると空気が違うというかかなりリラックスできました。水分補給と適度な休憩が大切ですと教えられたので、20分くらいでStone Roomを出て一休み。5分くらいの休憩の後また挑戦です。うつぶせと仰向けを交互にしていると、いつのまにか普段汗をかかない個所からも発汗、大変気持ちよい時間を過ごせました。シャワールームもお洒落で良かったです。

久しぶりに駒沢公園を散歩して帰る途中も体は火照っていました。嫁さんも頬をピンクにしたまま「よかったー、また来よう!」と言ってました。相変わらず公園内は犬の散歩している方が多かったですね。

渋谷からの帰りに嫁さんお気に入りのケーキ屋Pirouette(ピルエット)によっておやつを買って帰りました。表参道ヒルズが出来てからはお店も繁盛されているようですが、ここのレモンタルトは今でも絶品です。いつかマカロンタワーを試してみたいですね。

f0096206_2150205.jpg
[PR]
# by yesquire | 2006-03-21 22:00 | art / fashion

とく山

今日、私(妻)は前の会社の方と「とく山」にて会食。
上司の接待用に手配しつつも、長年行く機会がありませんでした(自腹はキツイです)。
一年ぶりとなる「とく山」のふぐの美味しさを思い出しつつ大いに期待をして入店。
久しぶりの再開に感動しつつも、早速ひれ酒で乾杯です。

19時の時点でお店のカウンター(15席ぐらい?)はお客さんでいっぱい。
私達は向かい合せのテーブル席(4名席)に座って3月で終わりの「ふぐコース」
と追加で焼き物とふぐ白子を追加で頼みました。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
先付け
煮込ごり
ふぐ刺し
焼き物
揚げ物
ふぐ白子焼き 
てっちり
雑炊
デザート(白ごまのブラマンジェとレアーチーズの二層仕立て)
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
ふぐ刺しの噛み応え、揚げ物の絶妙な塩加減、白子の焼き加減(中はクリーミー)、
てっちりのふぐの身の付け具合、どれをとっても最高でした。
お腹が一杯にも関わらず、雑炊もおかわりして2杯も頂いちゃいました。

最後のデザートも女性のお客様を意識して?、普通の日本料理屋さんのデザートは水菓子(メロン+イチゴ)のところを白ごま味とレアーチーズケーキ味のブラマンジェ2層仕立てと、最後の締めでも「とく山」のこだわりを感じました。

美味しいふぐを食べたい方!!、是非一度「とく山」に行ってみてください。 後悔はさせません!

お会計、、、、、、お幾らだったのか、、、、、、、、本当にY様ご馳走様でした。

評価は☆☆☆☆☆満点
[PR]
# by yesquire | 2006-03-20 23:53 | food

Crash

アメリカでは映画ファンや評論家の間で昨年話題になった作品で、アカデミー賞の作品賞を獲得しました。カルトっぽい取り上げ方をされていたのと、Sandra BullockやRyan Phillipeが出ているのに作品自体が話題になっていたこと、一部で「Mystic Riverのような強いインパクト」などと言われていたことが気になって昨年秋頃見た時には正直オスカーにノミネートされるなんて想像できませんした。

この映画Lions Gateって最近いい映画を作るプロダクションが作ったんですが、彼らもまさか作品賞をとるとは予想してなかったんでしょう。オスカー直前までアカデミー協会員相手の派手なマーケティングはしてませんでした。日本の映画会社もノミネートされるまであまり相手にしてなかったようですね。

人種問題や警察の腐敗、親子や夫婦の関係などをLAを舞台に描いていますが、Million Dollar Babyを作ったプロデューサーですから様々な心理を重く暗い映像と会話で作っています。他の作品でノミネートされたTerrence Howardがいい味を出していました。Matt Dillonはあの渋みのある顔が悪役の警官にピッタシ合っていました。大勢の登場人物の話がつながっていく映画は今まであまり納得しなかったんですが、Crashは作品としてまとまっており、そこが評価されたのかとも思います。見終わった後に曇った感覚が残るので(僕の奥様もそうらしいです)昼間のデートとよりはDVDでゆっくり見る方が◎かもしれません。
[PR]
# by yesquire | 2006-03-19 21:21 | movie / tv

今週末の表参道

土曜は朝から近所のスタバで読書でした。彼女はザ・ヒストリアンという歴史サスペンス、僕はWall PaperとかGQとか雑誌を読んでました。週末の表参道のスタバといっても開店したばかりは近所の人とか、仕事してる方が多いいようです。差し込んだ日差しが春っぽくて気持ちよかったです。

話題の表参道ヒルズですが、開店すぐと閉店間際はあまり人がいません。それでも春休みという事もあり週末の日中はスゴい人です。六本木の時もそうでしたが、最初はこんなもんですね。  先日2人で暗闇坂宮下がやっている洋食ミヤシタに行きました。オムレツ、グラタンなど親しみ易いメニューが宮下っぽく手が込んで作られており、美味しかったです。お店の雰囲気は暗めで、デートにいいのではないでしょうか?ちょっと値段は高めでしたが...。

夜は東京駅横にできたTOKIAのイタリアンLuxorでみんなで食事しました。ワインと食事、特にパスタは良かったんですが、白金の本店と比較するとサービスという点で満足できませんでした。

午前中読んでいた雑誌にはアメリカでソテツが高価で取引されており、セレブ達も庭にコレクションしていたり、銀行辞めてソテツの販売で一財産築いた人の話があって面白かったです。

夜はCSI:Miami見ながら寝てしまいました。




f0096206_18301945.jpg
[PR]
# by yesquire | 2006-03-19 16:07 | 表参道