赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
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週末の天気予報が晴れだったので早起きしてさがみ湖リゾート・プレジャーフォレストへ。 高速の渋滞も少なく1時間ばかりで着いて一番乗り。 急な坂道の上にある入口からは相模湖が一望できてキレイでしたが、そんなことより一家で楽しみにしていたピカソの卵に。
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頭と体を使う新型アスレチックは不思議な形の中を進んで行く今までなかったアトラクションで、ママとジュニは大騒ぎしながら楽しんでいました。 迷路などの簡単なものや2歳の娘にはちょっと難しい遊具もありましたが、親子で助けあいながら何とか完走。 普段使わない筋肉を使ったママは筋肉痛になりそうでした。
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プレジャーフォレストには遊園地もあり、バイキンマンの乗り物や大きなトランポリンでも遊んだ後はバーベキューのランチ。 ジュニは材料を運ぶお手伝いをして自分で焼いた肉と野菜を堪能、弟は終始パパの胸でお休みしていました。
 
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# by yesquire | 2010-04-16 23:04 | travel
3年ぶりの日本のモダンアートの祭典六本木クロッシング2010 は規模が小さくなり、ダムタイプや森村など有名どころをフューチャーした保守的な展覧会。 村上風のアニメっぽいのはさすがに減り、明るく大胆な2歳の娘にも楽しめる作品群が線の細いジャパニーズアートから海外でも勝負できる大人のアートへの変化を表現していました。
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森村の関西弁のヒットラーにはジュニも笑っていましたが、パパが思わず口元を緩めてしまったのが相川勝のCD視聴コーナー。 全て手書きのロックの名盤が並べられた小さなコーナーでは、これまた手書きのライナーノーツと視聴機ではアカペラで本人が吹き込んだ歌が聴けるという手の凝り様。
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森美術館得意のこれ見よがしなパブリックアートも身を潜めた展覧会では他にも力強く明快なアーチストの才能を観ることができ久しぶりに想像力を湧きたてられる時間を過ごしました。
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# by yesquire | 2010-04-13 22:35 | art / fashion

お宮参り

晴天の週末、桜もほぼ満開となった日枝神社にお宮参りに行きました。 寒かったり娘が風邪ひいたりで延期が続き3カ月たってからでしたが、祖父母と我々家族と共に厳かな儀式にのぞんだジュニ2は終始静かな良い子でした。
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多分一生に一度しか着ない刺繍入りレースの晴れ着を着た長男です。 
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# by yesquire | 2010-04-11 21:34 | baby
六本木ヒルズに寄った後のランチはカジュアルなフレンチで早朝から営業しているLauderdale(ローダーデール)に。 予約するレストランになっていて予想外でしたが、外人さんの多さに「この辺にこの手のお店ないもんね」と嫁さんと納得。 店内はさほど広くないけれどテラスがちょうど桜の真ん前で雰囲気最高、店員さんもテキパキして感じが良く当然ファミリー対応(子供用のクッションやカトラリー)で大満足でした。
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Beacon(ビーコン)をソフトにした六本木ヴァージョンの週末のメニューはオムレツやハンバーガー。 サイドデッシュが選べる嬉しいブランチで、嫁さんは好物の鴨のコンフィ、私はバジルのオムレツに。 息子は静かにパパの胸で熟睡、娘は好きな「ポテフライ」もつまみ、パンにバターを塗って美味しそうに食べていました。 
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# by yesquire | 2010-04-09 23:04 | 六本木
3Dの時代にストップモーションでロアルド・ダールの原作をWes Anderson(ウェス・アンダーソン)がほぼ自己満足で映画化したのがFantastic Mr. Fox(ファンタスティック・ミスター・フォックス)
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家畜狙いの泥棒だったキツネが妻の妊娠で改心し普通の生活をするも、新居へ引越すと同時に人間が経営する農場へ盗みに入り大ごとになる物語。 ヒロイックなパパ狐はピッタリなGeorge Clooney(ジョージ・クルーニー)、囁くように話すママ狐にMeryl Streep(メリル・ストリープ)という豪華声優が画面にその苦労がにじみ出る繊細かつ特徴のある実写アニメの舞台を盛り上げます。

「パパ、狐さん見たい」と言う娘にはちょっと過激なシーンや台詞もあり子供向けの映画とは言えませんが、日本ではこの手の映画が末永く語られる傾向にあるので劇場でもDVDでも適度に話題になるでしょう。 Noah Baumbach(ノア・バウムバック)と監督が書いた脚本よりも撮影監督やアニメーション作製スタッフと軽快な音楽の貢献度が高い映画の評価は☆☆☆★★。 Wes Andersonとしては異質だけど、元々異端児なのでそれも納得な作品でした。
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# by yesquire | 2010-04-07 21:58 | movie / tv
若きオビ・ワンだったEwan McGregor(ユワン・マクレガー)扮するジャーナリストが「ジェダイ戦士って何?」と言った瞬間に白けてしまった超能力者を集めた軍隊の話がThe Men Who Stare At Goats(ヤギと男と男と壁と)
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たまに力の抜けた役も演じるGeorge Clooney(ジョージ・クルーニー)が陸軍の秘密組織に属するサイキックの軍人。 エリートからスピリチャル系に目覚めたヒッピーの上司はどこかで見た感じのJeff Bridges(ジェフ・ブリッジス)で、念力で敵を殺すことを念頭にMIAを探したり不思議な能力を戦場に持ち込もうと部隊を編成しますが当然失敗します。 やること無くなって従軍記者になった主人公が偶然イラクで怪しげな超能力者に出会い、砂漠を二人で彷徨いながら幻のアーミーの話を聞き出す物語はLSD使って解決するラストも頂けません。

意地悪で能力の代わりに政治力を使うKevin Spacey(ケビン・スペーシー)のキレた演技が光った他は平均的な有名俳優の演技の他、ノンフィクションの原作を上手く映像化できなかった平凡な監督の技量が目立った作品の評価は☆☆★★★。 コーエン兄弟っぽいイメージとマーケティングが薄っぺらい印象が残りました。
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# by yesquire | 2010-04-05 22:17 | movie / tv
高級スーツ、高級ラゲッジ、ダブルショットラテにブラックベリー持ったアメリカの空港のエグゼクティブラウンジにいそうな男を演じたらGeorge Clooney(ジョージ・クルーニー)の右に出る者はいないことが嫌というほど分かる映画がUp in the Air(マイレージ、マイライフ)
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景気後退と失業者、期待は裏切られるという現代アメリカを象徴している面もあり、これまたやり手のビジネスウーマンが似合うVera Farmiga(ベラ・ファーミガ)との大人の洒落たロマンスでもあり、アメリカを飛び回るビジネスマンの孤独な姿を描いた映画でもある本作は脚本も充実した名作でした。 ただし終盤のレイオフ後の社員達のインタビューが無ければ賞にも手が届いたでしょうか。 Jason Reitmn(ジェイソン・ライトマン)監督の若さが出たシーンでもあったかと思います。

キャリーバッグにテキパキと荷物をまとめ、短いけど完璧なレファレンスレターを送り、空港の税関も早い列を見つけて並ぶなどビジネスでも使えそうな場面も多く、Anna Kendrick(アナ・ケンドリック)演じるいそうなMBA新人君には笑えましたが、ラウンジでの女性との洗練されたロマンチックな会話もあって一般的なカテゴリーに収まらないけど上手くまとまった作品の評価は(こうゆうアメリカの映画大好きなので)☆☆☆☆☆。 くだらない日本語の題名はインパクトも知性もなく作品の質を落とすだけでした。
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# by yesquire | 2010-03-30 22:10 | movie / tv

ジュニ2の友達

私(嫁)の友人は昨年出産ラッシュで、6月生まれ(女の子)、8月生まれ(女の子)、そして我が家の12月生まれのジュニ2(男の子)で揃って顔合わせをしました。

8月に出産した友人はニュージーランド人と結婚しており、久しぶりの一時帰国ということでママ3人はお互いの近況報告や育児話に盛り上りました。
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写真は二人の女の子に見つめられ固まるジュニ2(笑)。半年も生まれた時期が違うと、9か月の赤ちゃんが子供らしく見えるのでした。
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# by yesquire | 2010-03-25 22:03 | baby
プロットだけでなくほぼすべての場面で先が読めるDrew Barrymore(ドリュー・バリモア)監督デビュー作の青春映画がWhip It(ローラーガールズ・ダイアリー)
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Ellen Page(エレン・ペイジ)演じるテキサスの少女がローラーダービーの世界にのめりこみ、美女コンテストを強要する母親やダイナーでバイトする親友などを巻き込むスポーツ物は、大人になりきれないピュアだけど意志の強いちょっと変った女性を演じたらダントツの主演女優とテキサス訛が板に付いたけなげな母親を演じるMarcia Gay Harden(マルシア・ゲイ・ハーデン)で持っているようなものでした。 

映画ではローラースケートのアクションシーンや女性の友情、恋人と裏切りなどスポーツ・ロマンス・コメディの既定路線ほぼ踏襲されておりサプライズは全くありません。 セットや衣装などは現代風な懲り方をしてますが、今更他の映画で良く見られるので新鮮味もなし。 どちらかというと一世代前のエレン・ペイジだったJuliette Lewis(ジュリエット・ルイス)がライバル役を渋く演じていることが印象的でした。

マーケティング方法も完全に先が読めてしまう変な日本語の題名も同情してしまう映画の評価は☆★★★★。
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# by yesquire | 2010-03-21 22:20 | movie / tv

いちご狩り

昨年も3月に行ったいちご狩りに秩父方面へ車を飛ばして行ってきました。 久しぶりの晴れの週末で関越大渋滞が予想外でしたが、赤ちゃんもいるのでのんびり向かうことにしました。 雪が残る農園に着くと「いちごさん待ってるの」と期待していた苺好きの娘は大興奮、次から次へと赤い実を摘んでいきます。
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始めはパパと、途中で弟をパパが預かってママと二人で大好物が並ぶハウスで格闘していたジュニ。 たくさん食べて満足したところで近くの夢庵でお昼にしますが、待っていたいちごさんで満腹なのか普段より食が進みません。 帰りの車中ではお昼寝になってしまい、隣で幼子が泣き叫んでも起きませんでした。
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# by yesquire | 2010-03-15 22:04 | travel
ガルシア=マルケスの自伝『生きて、語り伝える』は幻想的かつ現実的な彼の小説にも似て大変興味をそそる半生記。 日本の文学大家と同じように進学しても勉強せず将来のベストセラー作家を夢みて中途半端な生活を送り、様々な経験をして小説家としての肉付きを増やしていく過程は(当時のコロンビア情勢が不勉強でも)面白く、特に母親を中心としたファミリーの奇人や伝説は名作の背景が見え隠れして楽しいノンフィクションとなっています。
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新聞記者としてヨーロッパへ渡る直前で今回は終了しますが、その経験を生かしたドキュメンタリー風の半生の語りは見事としか言いようがなく、自伝をこれほど読み応えある作品に仕上げたマルケスの技量には大きく感心。 執筆ばかりと思えばちゃっかり女性も(危機一髪の時もありますが)モノにし、意外ですが中南米の音楽に造詣の深い面を見せたり、人生の中で過ぎ去って行った人の名前や表情などを詳細に記憶している部分には驚かされます。 政変が起きたコロンビアでの「この世でいちばんいい職業」で「高く評価しているルポルタージュ」のお手本のような緊張感のあるパートや、父親の期待を裏切りその事実を現実的かつ芯の強い母親と分かち合う両親との関係や大勢の兄妹を振り返るノスタルジックな文章などマルケスの様々な一面が凝縮され続編が大変待ち遠しい一冊でした。
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# by yesquire | 2010-03-11 22:46 | book
天気が悪いと屋内の施設へ遊びに行くことになります。 先週末は暴風雨の中水族館でしたが今週はボーネルンドあそびのせかい・キドキドへ。 だいたいショッピングモールの中にある室内あそび場は子供が飛んだり走ったり楽しめるトランポリンや、積み木や道具遊びのできるスペースがあります。 小さい頃は怖がっていたジュニも最近は「ジャンプしに行く」と言い大声で笑いながら遊んでいます。
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この日はジュニ2をパパが預かって久しぶりにママとジャンプ。 二人で大いにはしゃいだ後はキッチンでおままごと。 お医者さんのコスチュームでおもちゃの野菜を切ったりレジでお会計したりあっという間に1時間が過ぎてゆきました。 ドーナツと子供のお菓子を買ってソフトクリームを3人で分けて帰宅。

今日我々が驚かされたのはジュニが一人でトイレをできたこと。 ママとパパが見てない間に踏み台を持って普通では届かないスイッチを入れて電気をつけ、パンツを脱いで便座に座り、用を足して脱いだパンツも一人ではいてと一連の動作を当たり前のようにこなしていた娘。 教えなくても言われなくても自主的に一人でトイレして「もうお姉ちゃんだから一人で出来るの」と笑顔で語る娘の姿を見て成長を感じました。
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# by yesquire | 2010-03-08 00:00 | baby