赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
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<   2010年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ジュニ2とプーさん

娘の大好きなプーさんのぬいぐるみと息子を並べてみました。
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母乳を良く飲むので成長曲線はグングン急上昇中。 最近はママやお姉ちゃんが話しかけるとにっこり笑うようになりました。 そして何故か食事の時間になると一人置いておかれてる状況を察知し「だっこ」をせがむように泣きだします。 ママの作る美味しい料理の香りで分かるんでしょうか? 

 
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by yesquire | 2010-04-22 22:09 | baby
著名俳優を使わなかったコーエン兄弟の回想録的ダークコメディーがA Serious Man(シリアスマン)
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時代は1967年、場所は兄弟の地元ミネソタで主人公の大学教授に次々と不幸や問題が襲いかかり、ファミリーマンの教授は3人のラビに相談しその答えを得るという結末。 まず嫁さんが親友の元に走り、その彼氏が事故死。 引きこもりの弟が警察にしょっ引かれ、ユダヤ教の成人式間近の息子は何してるか不明、大学でもキャリアに問題発生し、買ったことのないレコードの請求やご近所との境界線争いなどこれでもかと問題が山積みし絡まる様子はコーエンズ得意の作風です。 

冒頭にポーランドでの昔話をイデッシュ?で長々とやるようにジューイッシュ色の濃い映画なので、アメリカの評論家には受けて東洋の映画ファンには難しい部分が多く、細部を気にかえた映像にものめり込めない時間が多かったです。
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by yesquire | 2010-04-20 22:26 | movie / tv

Brothers / マイ・ブラザー

テーマが戦争なのか結婚なのか兄弟愛なのかはっきりしないアメリカのファミリーを描いたら一流のJim Sheridan(ジム・シェリダン)監督最新作がBrothers(マイ・ブラザー)
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海兵隊でアフガニスタンへ赴くTobey MaGuire(トビー・マクガイア)と刑務所から出所したJake Gyllenhaal(ジェイク・ギレンホール)の兄弟はそれぞれの役者がいい演技をしているのに兄弟の関係が希薄、過小評価されたNatalie Portman(ナタリー・ポートマン)も兵士を夫に持つ母として強い存在感を出しているのに陳腐な脚本のせいもあり夫婦関係がぼんやりしたまま。 過去の出来事を映像化しなかった事が理由と思われますが、唯一監督が得意としている子供達のシーンは輝いていました。 

戦闘中死亡と伝えられ沈む家庭に出来の悪い弟が静かに明るさを取り戻し、美人の兄嫁といい関係になったところで戦地で究極の体験をした兄が帰還。 人が変わってしまった兄と同じくまともになった弟、父親のSam Shepard(サム・シェパード)との確執など家族関係を中心にストーリーは進みますが、あっけない最後と同じトーンの映像で盛り上る場面もなく終わってしまった作品の評価は☆☆★★★。
 
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by yesquire | 2010-04-18 22:17 | movie / tv
週末の天気予報が晴れだったので早起きしてさがみ湖リゾート・プレジャーフォレストへ。 高速の渋滞も少なく1時間ばかりで着いて一番乗り。 急な坂道の上にある入口からは相模湖が一望できてキレイでしたが、そんなことより一家で楽しみにしていたピカソの卵に。
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頭と体を使う新型アスレチックは不思議な形の中を進んで行く今までなかったアトラクションで、ママとジュニは大騒ぎしながら楽しんでいました。 迷路などの簡単なものや2歳の娘にはちょっと難しい遊具もありましたが、親子で助けあいながら何とか完走。 普段使わない筋肉を使ったママは筋肉痛になりそうでした。
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プレジャーフォレストには遊園地もあり、バイキンマンの乗り物や大きなトランポリンでも遊んだ後はバーベキューのランチ。 ジュニは材料を運ぶお手伝いをして自分で焼いた肉と野菜を堪能、弟は終始パパの胸でお休みしていました。
 
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by yesquire | 2010-04-16 23:04 | travel
3年ぶりの日本のモダンアートの祭典六本木クロッシング2010 は規模が小さくなり、ダムタイプや森村など有名どころをフューチャーした保守的な展覧会。 村上風のアニメっぽいのはさすがに減り、明るく大胆な2歳の娘にも楽しめる作品群が線の細いジャパニーズアートから海外でも勝負できる大人のアートへの変化を表現していました。
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森村の関西弁のヒットラーにはジュニも笑っていましたが、パパが思わず口元を緩めてしまったのが相川勝のCD視聴コーナー。 全て手書きのロックの名盤が並べられた小さなコーナーでは、これまた手書きのライナーノーツと視聴機ではアカペラで本人が吹き込んだ歌が聴けるという手の凝り様。
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森美術館得意のこれ見よがしなパブリックアートも身を潜めた展覧会では他にも力強く明快なアーチストの才能を観ることができ久しぶりに想像力を湧きたてられる時間を過ごしました。
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by yesquire | 2010-04-13 22:35 | art / fashion

お宮参り

晴天の週末、桜もほぼ満開となった日枝神社にお宮参りに行きました。 寒かったり娘が風邪ひいたりで延期が続き3カ月たってからでしたが、祖父母と我々家族と共に厳かな儀式にのぞんだジュニ2は終始静かな良い子でした。
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多分一生に一度しか着ない刺繍入りレースの晴れ着を着た長男です。 
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by yesquire | 2010-04-11 21:34 | baby
六本木ヒルズに寄った後のランチはカジュアルなフレンチで早朝から営業しているLauderdale(ローダーデール)に。 予約するレストランになっていて予想外でしたが、外人さんの多さに「この辺にこの手のお店ないもんね」と嫁さんと納得。 店内はさほど広くないけれどテラスがちょうど桜の真ん前で雰囲気最高、店員さんもテキパキして感じが良く当然ファミリー対応(子供用のクッションやカトラリー)で大満足でした。
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Beacon(ビーコン)をソフトにした六本木ヴァージョンの週末のメニューはオムレツやハンバーガー。 サイドデッシュが選べる嬉しいブランチで、嫁さんは好物の鴨のコンフィ、私はバジルのオムレツに。 息子は静かにパパの胸で熟睡、娘は好きな「ポテフライ」もつまみ、パンにバターを塗って美味しそうに食べていました。 
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by yesquire | 2010-04-09 23:04 | 六本木
3Dの時代にストップモーションでロアルド・ダールの原作をWes Anderson(ウェス・アンダーソン)がほぼ自己満足で映画化したのがFantastic Mr. Fox(ファンタスティック・ミスター・フォックス)
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家畜狙いの泥棒だったキツネが妻の妊娠で改心し普通の生活をするも、新居へ引越すと同時に人間が経営する農場へ盗みに入り大ごとになる物語。 ヒロイックなパパ狐はピッタリなGeorge Clooney(ジョージ・クルーニー)、囁くように話すママ狐にMeryl Streep(メリル・ストリープ)という豪華声優が画面にその苦労がにじみ出る繊細かつ特徴のある実写アニメの舞台を盛り上げます。

「パパ、狐さん見たい」と言う娘にはちょっと過激なシーンや台詞もあり子供向けの映画とは言えませんが、日本ではこの手の映画が末永く語られる傾向にあるので劇場でもDVDでも適度に話題になるでしょう。 Noah Baumbach(ノア・バウムバック)と監督が書いた脚本よりも撮影監督やアニメーション作製スタッフと軽快な音楽の貢献度が高い映画の評価は☆☆☆★★。 Wes Andersonとしては異質だけど、元々異端児なのでそれも納得な作品でした。
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by yesquire | 2010-04-07 21:58 | movie / tv
若きオビ・ワンだったEwan McGregor(ユワン・マクレガー)扮するジャーナリストが「ジェダイ戦士って何?」と言った瞬間に白けてしまった超能力者を集めた軍隊の話がThe Men Who Stare At Goats(ヤギと男と男と壁と)
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たまに力の抜けた役も演じるGeorge Clooney(ジョージ・クルーニー)が陸軍の秘密組織に属するサイキックの軍人。 エリートからスピリチャル系に目覚めたヒッピーの上司はどこかで見た感じのJeff Bridges(ジェフ・ブリッジス)で、念力で敵を殺すことを念頭にMIAを探したり不思議な能力を戦場に持ち込もうと部隊を編成しますが当然失敗します。 やること無くなって従軍記者になった主人公が偶然イラクで怪しげな超能力者に出会い、砂漠を二人で彷徨いながら幻のアーミーの話を聞き出す物語はLSD使って解決するラストも頂けません。

意地悪で能力の代わりに政治力を使うKevin Spacey(ケビン・スペーシー)のキレた演技が光った他は平均的な有名俳優の演技の他、ノンフィクションの原作を上手く映像化できなかった平凡な監督の技量が目立った作品の評価は☆☆★★★。 コーエン兄弟っぽいイメージとマーケティングが薄っぺらい印象が残りました。
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by yesquire | 2010-04-05 22:17 | movie / tv