赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

<   2009年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧

True Blood(トゥルー・ブラッド)は流行りのヴァンパイア物TVシリーズ。 アメリカの吸血鬼といえばニューオーリンズなのでルイジアナの田舎町が舞台のドラマは、相手の思考が分かってしまう特殊能力を持つウェイトレスが店でヴァンパイアと出会うことから始まります。
f0096206_22105572.jpg
人間性が強いけどクールな吸血鬼ビルと関係を持つ主人公スーキーの周囲では連続殺人事件が起き、奔放な弟が容疑者となり、ヴァンパイアの厳格な世界やその血を飲む人間達が現れたりします。 ヴァンパイアが存在し人間と共生していることが前提の世界では差別や犯罪も政治もヴァンパイアが関係しており、女性は血を吸われ、吸血鬼もwiiでゴルフをやったりしています。

Six Feet UnderのAlan Ball(アラン・ボール)製作なのでクせのあるキャラクターが多く登場しますが、若くしてオスカーを獲ったAnna Paqquin(アンナ・パクィン)の久しぶりの深い役作りが最も輝いており、ピュアで爽やかな彼女が暗く陰湿なヴァンパイアの世界を際立たせていました。

HBOなのに大掛かりアクションも流血の大惨事もないドラマは、撃ち合いと大袈裟な展開だけで視聴率を稼ぐTVシリーズが既に過去のモノになった事実を認識できる作品の一つでしょう。 最後の方でオオカミ(犬?)男も登場し、嫁さんもきっと続きが気になっていると思われます。
[PR]
by yesquire | 2009-11-29 23:11 | movie / tv

新しい公園

最近改装され早々とジュニのお気に入りとなった神宮外苑の公園にこにこパーク。 開園時間に合わせて行き、まだ空いている間にすべり台やターザンロープを一通りこなします。 すぐに大勢の子供達で賑わってしまう公園でジュニは大きなお姉ちゃん達が遊ぶ様子を観察しながら、「これやるー」と自己主張してゆずりません。
f0096206_22111191.jpg
鉄棒からぶらさがる姿をママに「見てー」と言ってみせたり、手を洗っておやつを食べたりしながらあっという間に1時間経ってしまいました。 キレイに染まったいちょう並木を通って表参道まで歩いてランチはBeaconへ。 久し振りのお洒落なレストランは満席でしたが、落ち着いた広い席でゆっくりゴージャスな時間を過ごせました。
[PR]
by yesquire | 2009-11-26 22:52 | baby

ジュニとクッキー作り

いつも小麦とお水で作る即席ねんどで遊ぶジュニと一緒に、ホットケーキミックス粉を使ったクッキー作りに挑戦しました。 こぼして散らかさないかと心配をぐっと堪えて、 たまご割りからバター、砂糖、ミックス粉を混ぜる工程を全て手伝わせてみました。 いつもおもちゃのキッチンで料理の真似ごとをしているジュニ、「ジュニがやる~、やる~」と大興奮。 生地をコネコネ練り始めると、いつもの調子で「あんぱんまん」「くまさん」と作り始めます。 ただコネコネ遊び過ぎて生地はだれてきてしまって、プーさんの立体クッキー型抜きを使う頃には生地はベタベタに。
f0096206_21313273.jpg
クッキーの見た目はいまいちでしたが味は甘くて美味しい心温まるものでした。 ジュニはパパが会社から帰るなり、笑顔で駆け寄って「ジュニがクッキー作ったよ~」と自信満々で報告をしていました。 初めて食べる娘の手作りお菓子にパパは感激でした。

これからも一緒にいろんな事をチャレンジして娘の成長を見守りたいと思いました。
[PR]
by yesquire | 2009-11-08 21:35 | baby
ギリシャ、スコットランドにマンハッタンと島が舞台の長編小説『六月の組曲』は原題(「Three Junes」)の通り3つの異なる年の6月を異なる主人公が語るフィクション。 犬の調教で名をはせた妻に先立たれた新聞社経営のスコティッシュが忘れるためにギリシャを旅する第一部は、アメリカ人の若い女性画家との出会いで期待が膨らむちょうどその時にあっさり終了。 部の後半に距離も心も離れてしまった長男の話が出てきますが、その彼が第二部の主人公となりエイズや父親の死に直面するどちらかというと頑固でとっつきにくいゲイのNYでの生活と葬式で再開する家族の話にシフトします。 不妊症の弟家族の問題、死に近づくシニカルな音楽評論家のパートナー、衝動的に出会い魅かれていくジゴロのような男など周囲の状況は好転するでもなく、むしろ彼が自分の世界を守ることで無機質な存在となっている状況が淡々と描かれています。
f0096206_2139518.jpg
気になる第三部の主人公はなんと写真家のジゴロに惹きつけられた女性画家。 愛してもない夫を事故で失い新たな恋人の子を身ごもる彼女は第1部で老人がギリシャで出会った彼女のその後であり、アメリカでのパーティで長男と接点を持つところでもう一度物語は盛り上がりを見せます。 「あなたの父親知っているわ」という展開には期待通りなりませんが、恋人に妊娠を打ち明けていない女性と堅物のゲイの書店経営者が車の中で語る最後のシーンには感動します。

死と生、静と動と書くと単純すぎる様々な事象が語られるジュリア・グラスの秀作は、エイズ患者の赤裸々な状態が詳細なのでもうちょっと古いのかと思えば2002年の作品でした。 せっかくメジャーな現代小説を取り上げたのだから、DHCも化粧品ではなく社名の通り翻訳にも継続的に力を入れてほしいです。
[PR]
by yesquire | 2009-11-06 21:39 | book
同時にファッション関連の展示会を開き森美術館化する東京都現代美術館で資生堂とロレックスが協賛したのが日本初のレベッカ・ホーンの個展。 ビデオのインスタレーションが多く全体的に展示作品数が少なく感じるのは景気を反映していますが、かえって広いスペースに個性的なアートが配置され落ち着いて見やすい構成でした。
f0096206_16312740.jpg
ドイツ人らしい精巧な機械仕掛けの羽根や細い信管の大掛かりなインスタレーションは、繊細さの中に女性的なエロティックさと暴力的なメッセージが感じられます。 ほとんど黒とベージュをベースにした作品に嫁さんは「面白いね」と感心した様子で、娘は静かに動く箱の中の蝶に興味深々でした。 そして久し振りの個性的な個展より感動したのが美術館のレストラン。
f0096206_16523358.jpg
嫁さんが発見した地下のレストランContent(コントン)はオーガニック基本の洋食メニューで、木を基調にした広い店内は趣味の悪い東京都現代美術館らしくないお洒落な雰囲気。 たっぷりの野菜と玄米、スープのついた定食にも大満足で子供用のハイチェアもあるし、「ここで食べるだけで来る価値あるね」と夫婦で話していました。

それにしても「ラグジャリー:ファッションの欲望」なんて大胆な企画やっているのに館員の服が全くファッションセンスが無いのはいかがなものでしょうか..。
[PR]
by yesquire | 2009-11-03 17:00 | art / fashion
昨年は表参道だったハロウィーンのパレード、今年は六本木ヒルズで参加しました。 ジュニの衣装も昨年の小さいデビルちゃんから女の子らしく魔女風のドレスに。 歩いて集合場所まで行くと既に大勢のファミリーがおり、仮装した知り合いのご家族にも何組か合いました。
f0096206_2120925.jpg
パレードはけやき坂通りを下って歩く短いものでしたが、最後にお菓子の掴みどりがあり、ママとジュニ大興奮! ランチは大混雑の中華で美味しい小龍包、デザートにCold Stone Creameryのアイスをほうばって帰宅しました。
f0096206_21535991.jpg
もう一枚。
双子の男の子のお家に皆で遊びに行った時、生後2カ月から一緒に遊んできたお友達とのショット。 2歳4カ月になってお互いを名前で呼び合い、一緒にボールやおもちゃで遊ぶことができるようになった我が子を微笑ましく見ていました。
[PR]
by yesquire | 2009-11-01 21:57 | 六本木