赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
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製作にも名を連れたHugh Jackman(ヒュー・ジャックマン)が久々悪役で真面目な会計士Ewan McGregor(ユアン・マクレガー)を陥れるB級サスペンスがDeception「彼が二度愛したS」でした。
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2度愛されたのは繊細な役が多いMichelle Williams(ミシェル・ウィリアムズ)。 今回は悪者の手先となって純粋な男を翻弄するも、騙しきれない純粋でミステリアスな女性でした。 弁護士事務所でたまたま知り合った遊び人のペースに飲み込まれ、セックスクラブに浸かってしまった監査人がそれをネタに不正会計処理を強要されるというストーリー。 進展は割と早い時期に分かってしまうので、物語としては1時間くらいで終了してしまう内容です。 

英語のタイトルもツーリストとか二転三転したイマイチのめり込めない大人のサスペンスの評価は☆☆★★★。 セックスクラブで会った女性の名前を当てる場面の脚本がリアルで良かったです。 スタイリッシュと思われる映像も使い古されたショットが多く見た目にも印象に残りませんでした。

 
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by yesquire | 2008-10-30 23:09 | movie / tv
批評を読むとDudley Moore(ダドリー・ムーア)の映画を思い出す人が多いThe Good Nigh「恋愛上手になるために」は、うだつのあがらないミュージシャンが見る夢の話。 いい俳優になってきたMartin Freeman(マーティン・フリーマン)が主演なのにもったいない作品でした。
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現実の恋人はGwyneth Paltrow(グウィネス・パルトロウ)、睡眠中のセクシーなお相手はPenelope Cruz(ペネロペ・クルス)。 冷めた恋人との関係が夢の中での想像を過激にしますが、偶然夢の中の恋人が目の前に登場したことで作品のトーンが変わってしまいます。 昔のバンドメンバーだった悪友がその美人を偶然紹介し、彼女はモデルで、勢いよくデートをしてと、どちらが夢なのかと言いたくなります。 

ダークなコメディは消化不良のまま終了、日本語のタイトルとマーケティングもアホらしい恋愛上手になるわけもない駄作の評価は☆★★★★。 
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by yesquire | 2008-10-28 23:04 | movie / tv

0467 鎌倉

週末久しぶりに妹の住む鎌倉へ。 湘南ライナーで直通1時間と思ったら小田原行きに乗ってしまい、大船で乗り換えて鎌倉駅に着くとすでに大勢の人! スタバで一息中に嫁さんが入口へ走って行くので「?」と思っていると、なんと妹の義母を発見。 挨拶して「また後でー」と別れて駅で妹に会い「いざ鎌倉」。
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長谷寺近くまで歩いてランチは0467で。 民家を改造した古都に似合うおしゃれなお店でした。 地元の食材を使った食事はクセのない味で、ジュニを遊ばせながらもあっという間に完食。 ゆったりしたソファと中庭のある贅沢な空間にすっかり長居してしまいました。
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大仏様を見て、記念撮影して、海岸をのんびり歩いて妹の家に。 義理のお姉ちゃんとお母様と3歳の娘ちゃんと楽しい時間を過ごして帰りました。 鳩サブレーいつも有難う!
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by yesquire | 2008-10-28 00:31 | food
初めて表参道のハロウィーンパレードに参加。 天気は曇りでしたが予想以上の家族が参加されており、集合場所の小学校から熱気ムンムン。 パパとママは控えめな衣装でしたので手作りの魔女やお化けに扮した大人にちょっと引き気味。 ジュニは可愛いしっぽのついた赤い「子悪魔」に変身。
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サンバのリズムに先導されて表参道を往復するのですが、様々な仮装をした子供連れに沿道の通行人達も写真を撮ったり声をかけたりでかなり盛り上がっていました。 外から眺めているのと参加するのでは大違いで、お祭りとサンバ好きの下町っ子の血が騒いだイベントでした。
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実は先週ジュニは40℃近くの熱を出し(突発性発疹)、この日は熱は下がって発疹が出ていた状態でした。 よって本人の意思を尊重して正面からのショットは割愛しました!(笑)
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by yesquire | 2008-10-26 21:36 | 表参道
解決されない謎を持ったまま進行するプロットと、あっと驚く短期間で結末を迎える出来事が余裕で織り込まれているのがいいソープオペラの条件と思います。 今回のデスペ、Desperate Housewives Season4 (デスパレートな妻達4)はまさにそんなストーリーの展開を持つ優良なシーズンでした。
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4期目を迎えて主人公達をとりまく環境が大きく変化し、新しい個性的な脇役も登場した充実のコメディ。 ブリーの娘の出産、スーザンの妊娠、スカボ家はハリケーンに襲われ、新婚のギャビィもトラブルに。 昔ウィステリア・レーンに住んでいたキャサリンが記憶喪失気味の娘と新たな夫を連れて登場、周囲を巻き込みます。
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そろそろ解決しないのかと思っていたらマイクをひき逃げしたブリーの夫のケースも明らかになるし、ラストは何と5年後の彼女達が登場してビックリ!。 シーズン4は嫁さんも興奮の内容であっという間に鑑賞終了してしまいました。
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by yesquire | 2008-10-23 22:22 | movie / tv

国立科学博物館

週末は嫁さんのアイデアで私がそれこそ幼少時代に通っていた国立科学博物館へ。 お爺ちゃんと待ち合わせしたんですが、メインの荘厳な入口ではなく地下から入場するのにまずびっくり。
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入ってみれば今まで恐竜や原始人にワクワクしていた1Fは日本館になっており、動物も飛行機も地球館にある始末で、かなり迷ってしまいました。 平日学校さぼって行った時は剥製やホルマリン漬け見るだけで怖くなった記憶がありましたが、今の博物館は展示方法も見事。 特に世界の動物が一同に揃う(剥製ですが)展示室はジュニも絵でしか見たことのない動物達に感心していたようでした。 

大人の我々も説明文に時間をとられたり、観たことのない生き物や石に目を奪われ、子供よりも感動が深かった気がします。 帰りはお爺ちゃんにベビーカーを押してもらって上野駅でランチして帰りました。 その昔嫁さんも近寄れなかったミイラはありませんでした(涙)。
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by yesquire | 2008-10-20 23:38 | 下町
現代アートに浸りに今年も横浜トリエンナーレへ。 パフォーマンスあるいはパブリックアートに重点を置いており、パフォーマンスを常に見せるのは難しいのでビデオのインスタレーションが目立った展覧会でした。
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体験型のアートは親しみやすく何故かアジアでは人気ですが、今回はアニメっぽさが少々しか感じられない本格的な芸術祭でした。 ビヨークで人気上がったMatthew Barney(マシュー・バーニー)はいいとして、大好きなPaul McCarthy(ポール・マッカーシー)の大作に音も含めて接触できたのは感動、更にはパフォーマーと言えば忘れてはならないMike Kelley(マイク・ケリー)の作品までさりげなく置いてあったりで、統一性、連続性と新鮮味の深い優良なビエンナーレという感想を持ちました。
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思わず皆が微笑んでいたのは昼寝するぬいぐるみ。 お腹が上下する仕組みになっており、子供も喜んでいました。 会場の案内など文化祭的なノリが濃い部分もありましたが、構成や設置も余裕もっており、来場者も多くて成功しているようだったので安心。 次はジュニも走り回っているか、3年後も期待です
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by yesquire | 2008-10-19 11:26 | art / fashion
過去の作品も何故か日中の場面が多く、今回も陽の光が効果的に活用されたSidney Lumet(シドニー・ルメット)監督の久々の快作がBefore The Devil Knows You're Dead「その土曜日、7時58分」。 金策で家族を裏切るのはウディ・アレンの新作と同じですが、こちらは犯罪物の大御所だけあってシリアスかつ重い作品でした。
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Philip Seymour Hoffman(フィリップ・シーモア・ホフマン)が冷徹で麻薬中毒の不動産会社役員の兄を、借金で家族にも見放された弟はEthan Hawke(イーサン・ホーク)が演じます。 兄は弟をそそのかして父親が経営する宝石店へ強盗へ。 店にいた母が重傷を負い、計画は失敗しファミリーが一気に転落して行きます。 兄弟と家族それぞれの事情が強盗の前後に組み合わさる構成は現代風で、非情な音楽も映画とマッチしていました。

弟と不倫する長男の嫁をMarisa Tomei(マリッサ・トメイ)がこれも好演、父親役のAlbert Finney(アルバート・フィンリー)は絶望から真実を掴んで狂気へと変化する表情が恐ろしいくらいでした。 評価は☆☆☆★★。 モラルを問う悲壮感は変わらず、いつもは納得いかないエンディングも俳優の演技も今回は満足のベテランが作った大人のドラマでした。

 
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by yesquire | 2008-10-15 23:10 | movie / tv

家飯 ジュニご飯

両親の食事前に一皿平らげて、二人からちょこっと分け前をもらうのがジュニの毎食。 いつも嫁さんは我々の食事と別に子ども用のを入念に作っています。
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ある日のディナーにはほぐした鯵に刻みおくら、人参とプルーンのヨーグルトサラダとホカホカごはんにお味噌汁。 最近は小さく切った魚も手づかみでモグモグ食べるようになりました。
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そしてママの力作子ども用ワンタンは、とろっとした舌触りといろんな味がするのでジュニの大好物に。 この日はアスパラだけちょっと残しましたが、大好きなトマトを食べてもまだ足りないようでした。 食べることが大好きなジュニは我々のも含めてお椀やお皿がキレイになったことを確認しないと納得してくれません。
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そして今晩は大好物のトマトソースのパスタ。 自分で口に入れたかと思うとフォークで口元に持っていった分もパクッ。 しばらく間があくと「マンマッ!」とマジ顔で催促されました。 
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by yesquire | 2008-10-13 19:21 | 家飯
表情だけで様々な表現のできる俳優になってきたMichael C. Hall(マイケル・C・ホール)主演の殺し屋物語Dexter「デクスター警察官は殺人鬼 シーズン2」は期待を裏切らない第2シーズンでした。
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デクスターの異母兄弟への制裁で幕を閉じた前作から一転、悪人を殺せなくなるし、海底に隠した死体が見つかりFBIケースに。 さらには検察官である正体が身近な人間に次々と露呈してしまいます。 どちらかと言えば、殺人より人間関係に焦点があたった第2シーズン、気味悪さよりハラハラさせられる作りになっており、次回にも期待が持てました。

 
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by yesquire | 2008-10-12 21:16 | movie / tv