赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
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リゾナーレ小淵沢

ブドウ狩りを楽しんだ後は勝沼から小淵沢へ。 リゾナーレ小淵沢はICから近く、チェックイン前でしたが当地のワイワイ食堂で昼食をとり、お腹を満たした後はプールに。
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広い室内プールには子供用や温水のお風呂もあります。 3時のビッグウェーブまでさんざん遊んでジュニも大満足でした。 お昼寝させ託児所に預けて久し振りに夫婦でイタリアンオット・セッテでディナー。
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我が子を託児所に置くことが初めてだったので、二人して部屋の外から何度も確認してから急ぎ足でお店に。 地元の野菜を使った前菜と、フォアグラ、パスタは美味しさも手伝っていつも以上の速さで胃袋に。
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メインは嫁さんがワイン豚、旦那は子羊でしたが、このお皿にも地元の食材が添えられていました。 ワイン豚とは白ワインで酔わせてたらふく食べさせた豚さんのことだそうです。 美味しいかったアップルパイなどのデザートやプチフールもほぼ一口で平らげ、ジュニの待つ部屋へ駆けつける二人。 そこで目に入ったのは担当のお姉さんと楽しそうに遊ぶ我が子でしたが、ママの顔を見つけた瞬間大絶叫でした。
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by yesquire | 2008-09-30 23:06 | travel

勝沼 ぶどう狩り

小淵沢に行く途中でぶどう狩りをしに勝沼へ。 車だったのですが、ジュニが寝てくれてたのでノンストップ。 インターを降りてちょっと行った公園の眼の前にあるブドウ園でやってきました。
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数ある品種の中からこの時期「甘いですよ」と勧められた巨峰を選び、ブドウ畑で選び方を教わっていざ開始。 背の低いブドウの枝にぶつかりながら、家族3人で美味しそうな巨峰を探しました。 葡萄好きのジュニは試食させてもらった好物に大興奮!気がつけば自分でもいで手に取ろうとしてました(笑)
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傷みの少ないまんまるとした三房を選んで終了。 我がままを言って隣にあった品種のも試食させてもらいました。 宿泊先でも帰宅してからも娘は大きなブドウに大喜びで食べてました。
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by yesquire | 2008-09-29 21:32 | travel
(畑)ハレノヒは工事中の紀伊国屋裏にある野菜の美味しいモダンな定食屋さん。 夜は有名な鍋がメインですが、ランチはお得な定食メニューがあります。
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店内はポップな造りで、IKEAの家具と食器が新鮮でした。 嫁さんはコラーゲンたっぷりのつけ麺つくね入り。 十穀米のおにぎりもついて1000円もしない、コストパフォーマンス良い昼食です。
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旦那の私は日替わりでしたが、その日は肉じゃが。 想像していた肉じゃがとは違った、ごっつい芋と人参がてんこ盛りの定食に夜の鍋に期待が高まりました。 子供の体にも良いなーと思って食事している両親の横で我が娘はプールの後でぐっすり寝ていました。
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by yesquire | 2008-09-26 21:41 | 表参道
スティーリーダンの計算された乱れないメロディが聞こえてきたチャールズ・バクスターの長編デビュー作が『初めの光が』
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ミシガンの兄妹の物語が章ごとに過去へ戻る構成、最後は幼い子供時代までさかのぼります。 ハンサムなカーディーラーの兄は高校のアイスホッケーのスター、天才児だった妹は物理学者になって不倫で出産。 全く違う環境に生活し家族を持つ二人のそれまでの日常がごく平凡に語られるのですが、何故か心配にもなり、先が読みたくなる小説でした。

動物園のライオンを「用心深く、知的ではあるが、無慈悲でもある。旅慣れた老夫人の顔だ」と表現するなど小説家たる才能が所々に光る作品でもありますが、物理や核実験の知識、ディーラーの仕事などどこで手に入れたんだと思わせる知的なディテールも見逃せません。

オープンしたばかりなのに料理も居心地も良いレストランのような佳作に今後の和訳刊行の期待が高まります。
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by yesquire | 2008-09-23 23:08 | book
東京の有名ベトナム料理店が出店してると聞き行ってきました代々木公園のベトナムフェスティバル。 お昼前だというのにテーブルは人で満員、飲食ブースには既に行列の状況。
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なんとかスペースを見つけ、寝てしまったジュニを交代で見ながら美味しいベトナム料理を堪能。 嫁さんが選んだフォーはコクが深くピリ辛な最近食べた中でも最も旨い一品でした。 
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挽肉ライスにチキンウィングと炎天下の会場で333ビールもすすみます。 目覚めた娘にバナナを与え、300円のチェーを最後に今日のランチは終了。 お散歩した後に副都心線で高島屋まで行き、ジュニの靴を買って帰りました。
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by yesquire | 2008-09-21 08:53 | 表参道
オフィーリアを見に久しぶりにBunkamuraへ。 テートギャラリーのミレイ回顧展が日本で開催されるだけでも奇跡なのに、オフィーリアまで来日するのは価値あると思いました。
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ロンドンではひっそりと展示されているシェークスピア劇の美人は、渋谷でもその冷たい存在感で周囲の空気を圧倒。 娘もちょっと目を惹かれたようでしたが、子供の肖像画にも声をあげてました。

カフェで休んでいる間に雨となり、駅まで走って帰路へ。 子供を抱えて地下鉄の入口に急いでいる間も、オフィーリアの手から流れ冷たい川を漂う摘花の様子が頭から離れませんでした。

ちょっと景気いい時に企画されたいい展覧会が最近は多く、美術館に足を運ぶ回数が急増中。 来年の秋はどうなるか分からないので...。
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by yesquire | 2008-09-20 21:59 | art / fashion

Wanted 「ウォンテッド」

カーチェイス、銃撃戦、飛び散る血にカーブする銃弾が印象的なダーク・アクションがWanted「ウォンテッド」。 Angelina Jolie(アンジェリーナ・ジョリー)の抑えたインパクトのある存在感が快かった作品でした。
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脚本とストーリーに少々難ありですが、最多記録並みのストップモーションとユーモアある大袈裟なアクションシーンは単純に楽しめました。 さえないサラリーマンのJames McAvoy(ジェームズ・マカヴォイ)が父の後を継ぐ暗殺集団のメンバーとなり、試練に耐えて弾道を曲げる技術を身につけます。 気の弱い普通の男が地下組織に捕えられる過程は彼の真骨頂で笑えます。 

父を殺した犯人を追う主人公のボスMorgan Freeman(モーガン・フリーマン)は最初から怪しさプンプンなので、プロットは簡単に分かってしまいます。 それにしてもアンジェリーナ・ジョリーの新しいタイプの女優としての演技には静かに圧倒されてしまいました。 

アメリカで週末に見たかったこの映画の評価は☆☆☆★★。 嫁さんは血と頭を突き抜ける銃弾のスローモーションにやられたみたいでした。
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by yesquire | 2008-09-18 21:48 | movie / tv
駐車場が真っ暗でおじさんに一声かけないと電気が灯らないほど財政難な東京都現代美術館で見たのが「パラレルワールド もうひとつの世界」。 アニエス・ベー協賛ですからフランスの現代美術中心の展覧会でした。
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仏アーチストの作品は夏休み中だからなのか子供向けの夢物語風の作品が多く、我が子は影絵や大きな花のインスタレーションに大喜びでした。 名和晃平のプリズムシリーズなど見たことある作品もありましたが、初めて接するフランス・モダンアートは分かりやすくて落ち着く感じがしました。

税金を納めている身からすると、現代美術とはどう理解しても言えないジブリ物はデパートの催物スペースに任せておけば?と思います。 夏休みの集客でひと儲けする必要あるのでしょうが、本来の設立趣旨と大違いだし、美術館の館長が日テレのエライさんなのでタイアップしてるだけで、ここのキュレーターは給料ゼロで当然でしょう。

景気いい時は良いけれど、企業タイアップで醜い展覧しているとますます客足遠のくなー、と行く度に心配になる美術館で何となくホッとした展示でした。
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by yesquire | 2008-09-15 22:13 | art / fashion
美容院で知った代々木のハンバーガー屋さんARMSへ。 代々木公園の向いにあるお店はテイクアウトの客も多く大変繁盛していました。
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コージーなお店ですが、目の前が公園なので待っていても気になりません。 犬を連れた人も多く、店も入れるので我が娘は大好きなワンちゃんに興奮。 でもすぐに香ばしいハンバーガーに夢中になっていました。
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そのバーガーは柔らかい肉とバンズが非常に親しみやすい味を出しており、インパクトは無いものの上品な一品でした。 ウディな雰囲気で落着いた店内と同じようなハンバーガーは、緑が多い代々木公園で食べてもきっと美味しいでしょう。

帰りは公園を抜け、ロカビリー族をビデオに収める外国人達を横目に原宿経由で帰宅しました。
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by yesquire | 2008-09-13 16:38 | food
いつのまにか出版されるのを待つシリーズの一つとなってしまったフロスト警部シリーズの最新作が『フロスト気質』。 ふざけたおっさん警部フロストのおとぼけぶりと洞察力のある捜査、親切で出世には興味ない主人公とポリティカルな同僚、これでもかと続く奇妙な事件、そこまでやるの的な推理小説は今回も読みどころ満載でした。
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嫁さんも同感の「ちょっと長かった」今回は連続する小児犯罪、殺人事件と窃盗などの事件が重なり、寝不足の敏腕警部の寝ざめを更に悪くします。 そこへ娘がひき逃げされた事件を担当したフロストに恨みを持つ元同僚が配属されるという不幸続き。 解決できなかった捜査方法に疑問を持つ父親とフロストが対立したまま難事件に立ち向かいます。

前半でありったけの事件をたたみかけ、ハラハラさせていつの間にか解決するという作家の手法は見事で、嫁さんも育児の合間にあっという間に読んでしまいました。
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by yesquire | 2008-09-11 22:09 | book