赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2008年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧

散歩してたら見つけた小さなケーキ屋さんがパティスリー・フリュイ・ド・セゾンです。 オレンジが目立つ入口に惹かれて店内に入ると、意外にもカフェスペースがある広い造りでした。 もちろんベビーカーでもOKなのでママさん達にはいいかもです。 
f0096206_2150891.jpg
名前の通りフルーツを使ったシンプルで飽きのこないケーキが中心のようです。 表参道ヒルズからちょっと入った場所にあるので人気化するおそれもあり? 

もう一つ最近嫁さんが買ってくるのがウェディングケーキで有名なアニバーサリーの、こちらは彩やデザインが特徴ある大人のケーキ。 疲れて寝てしまったジュニとママのいないリビングで男一人で頂きました。
f0096206_220128.jpg


パティスリー・フリュイ・ド・セゾン
渋谷区神宮前4-24-12
11:00-20:00
[PR]
by yesquire | 2008-08-28 22:04 | 表参道
力を抜いたHilary Swank(ヒラリー・スワンク)主演のロマンスがP.S. I Love You (P.S. アイラブユー)。 若くして先立ってしまった夫Gerard Butler(ジェラルド・バトラー)からミステリアスな手紙が届き、未亡人となった主人公がどん底から立ち直っていくストーリー。
f0096206_2292586.jpg
アイリッシュの旦那をいろんな場面で思い出して悲しみにくれる女性の周囲には同じく夫を亡くした母親、彼女を思い優しく接する2人の親友と母が持つバーを手伝うちょっと怪しい若者Harry Connick Jr. (ハリー・コニックJr)などが。 みな彼女を心配し、旅行やデートに連れだしますがその度に謎の手紙がまるで背後霊となって見ているかのようにタイミングよく届きます。

初めて二人が出会ったアイルランドでの場面は爽やかで良いですが、何といっても嫁さん曰く「終わり方がいい」とのこと。 旅先で出会ったバンドマンなど寡婦の新しいロマンスの行方が納得の終結だったのが評価☆☆☆☆★の最大の理由です。

P.S. 夫婦で鑑賞しながら、もしどちらかが急に死んだらどうする?と考えさせられる映画でした。
[PR]
by yesquire | 2008-08-26 22:27 | movie / tv
たまにはパパが週末の食卓に貢献しなければと簡単なアジアご飯にチャレンジ。 家にシーズニングソースなるものが存在することも知らず、嫁さん同伴で食材を集めることから開始。 香菜やナッツなどアジアっぽい材料を買ってまずは角煮の準備から。 同時に混ぜご飯用の野菜も刻んでおきましたが、ジュニがお昼寝の間に食事の用意をしたほうが楽というのも初めて知りました。
f0096206_10141984.jpg
混ぜ混ぜご飯は、固めのライスにアジア風の味付けをして野菜を置くだけなのでチョー簡単でしたが、ベトナム風豚の角煮は豚肉が想定よりも固く味も薄かったようで次回に課題持ち越しです。 残った煮汁に「片栗粉といてスープに使えば?」という嫁さんのアドバイスにも感心。 料理って創造力が必要なんだなーと思いました。
f0096206_10184010.jpg
献立を考えるだけでも大変なのに小さな子供の面倒見ながら食事を作る(嫁さんを含めた)全国のママさん達はエライっ!
[PR]
by yesquire | 2008-08-24 10:26 | 家飯

J.S. Burgers Cafe  表参道

ジャーナル・スタンダード経営のハンバーガー屋さんがJ.S. Burgers Cafe。 青山店はスパイラル横、1階にアパレルの店舗を擁した比較的広いお店です。
f0096206_22463618.jpg
階段しかないのでベビーカーには不便ですが、喫煙スペースがガラスで仕切られている店内は開放的で、ファッションメーカーらしい落ち着いた雰囲気です。 大きな厨房で作るハンバーガーは嫁さん曰く「標準的」で「特徴がない」味でした。 確かに世にゆうプレミアムバーガーと比較するとコダワリが無いようですし、サイドディッシュと飲み物で勝負しているのでしょうか...。
f0096206_2252111.jpg
ただし、場所がいいので待ち合わせになど使い勝手は良いかもしれません。 店員さんのサービスも良好でした。

ジュニは美味しい匂いのするハンバーガーそっちのけでフライドポテトに突進、両手に掴んで食べていました。
[PR]
by yesquire | 2008-08-22 23:02 | 表参道
恥ずかしながら初めて読んだフォークナーは荘厳かつ重厚で観る者を飲み込んでしまう中世の宗教建築のようでした。 アメリカ南部の極めて小さい地域を舞台にした一族の物語は、後世の人間が語り継ぐフォークロアのような形式で、登場人物による会話は数える程しかありません。 その会話も伝え聞いた物語の中で繰り広げられるもので、南北戦争当時の彼らの生活や事件を残された手紙や伝説で語りつくす一冊でした。
f0096206_2212736.jpg
だいたい悪役は突然登場するものですが、「アブサロム、アブサロム!」でも敵役サトペンはミシッシッピにいきなり大邸宅を構え、雑貨屋の娘と強引に結婚し男女一人ずつの子供をもうけます。 家にはほとんど帰らないが大きな存在感を残す夫、妻はあっという間に子供を残して死んでしまいます。 子供達も父親に翻弄され、妹と恋仲になった友人が異母兄弟だったことで一人息子は彼を撃ち殺し逃亡。 サトペンは召使の黒人の娘にも手を出し、父親に惨殺されてしまいます。 妻の妹が地元の学生に呪われた伝説を語る場面から始まるのですが、南部の太陽に照らされた埃っぽい建物での息詰まる会話の様子をこれでもかと細かく描写し強く印象を残します。

どちらかというと広大な大地を舞台にするラテンアメリカ文学に傾斜してしまった私にはちょっと物足りない感じもして、先にフォークナー読んでいればと後悔。 世界文学全集は一冊で二つの作品を収めたりして本の厚さを均一にしたいのか、この本も後半になると極端にひらがなが増え、ただでさえ難解な小説のページを進むスピードを落とさざるを得ませんでした。
[PR]
by yesquire | 2008-08-19 22:04 | book
Woody Allen(ウディ・アレン)がまたロンドンを舞台にして製作した犯罪サスペンスがCassandra's Dream(ウディ・アレンの夢と犯罪)。投資家として成功した兄と自動車修理工の弟が金のために叔父の依頼で殺人を計画するストーリーで、題名は兄弟が手に入れたボートの名前でした。
f0096206_17413334.jpg
Ewan McGregor(イアン・マクレガー)演じる兄は弟のガレージから借りた高級車を乗り回し舞台女優と親密になるなどハイソな生活をエンジョイしますが、投資資金が必要。 庶民的なColin Farrell(コリン・ファレル)の弟はギャンブルから抜け出せず借金を背負うことに。 そこへ成功した叔父Tom Wilkinson(トム・ウィルキンソン)が登場、裁判で不利な証言をする元同僚の殺害と引き換えに経済的なバックアップを約束します。

両親や恋人との関係、殺人の計画が淡々と進んでいく小さな映画ですが、マッチポイントほどの緊張感やひねりの効いた脚本がありません。 俳優も何となく演技させられている気がしてしまうウディ映画の最悪のパターン。 今回はTom Wilkinsonがウディ風の話し方を実践していました。 

嫁さんも「うーん」とうなる評価は☆☆★★★。 本国でのマーケティングも本腰でなかった故、日本でも目立つことなく終わってしまいそうです。
[PR]
by yesquire | 2008-08-16 17:49 | movie / tv
実家近くで両親と会食の帰りに銀座は花火で人も多いだろうと思い初めて赤坂サカスへ。 開店時よりは減ったようですが、夏休みでごった返していた施設の目玉、ドミニク・サブロンも前評判通り入口に列が。 日陰にもなっていたのでベビーカーを押しながら7.8分並んで美味しいそうなパンを買って帰りました。 カフェではモエのシャンパンかき氷が2500円で発売されており、赤坂という場所を再度認識することに(笑)。
f0096206_22224815.jpg
いつもより涼しい午後だったので思い切って表参道まで歩いて帰りましたが、その道は昨年嫁さんが同じく真夏の出産間際に歩いた道でもあります。 ランナーが黙々と走る赤坂御所を通過し、外苑前のDean & Delucaカフェで一休みしてから帰宅しました。
[PR]
by yesquire | 2008-08-12 23:33 | food

星のや 軽井沢

野鳥の森近くにあるモダンな温泉旅館星のやが3人家族で行く2回目の温泉旅行でした。 個性的な造りのコテージのような部屋は、フロントやレストランからも隔離され敷地内の渓流の周辺に点在しています。 プライバシーが重視された部屋は天上が高く、掘りごたつやベランダもある落ち着いた雰囲気。
f0096206_21332436.jpg
温泉は宿泊者用の幻想的なメディテイションバスと一般に開放しているトンボの湯2つ。 ジュニは暗いメディテイションバスは怖がっていましたが、トンボの湯の広い露天風呂は楽しんでいました。
f0096206_21363755.jpg
夜は外で食べたの朝食は日本料理の嘉助へ。 傾斜のある土地を利用した見事な構造の広いお店にはベランダもありますが、ちょっと涼しかったのでテーブルで。 地元の素材を生かした朝ごはんは美味しかったー。
f0096206_21434915.jpg
アウトレットに行ったり旅館の敷地内を散歩したりしましたが、薦められたように2泊すればもっと「充実した時間が過ごせたね」との感想。 近くだったのでセゾン現代美術館に寄ってから帰宅しました。
[PR]
by yesquire | 2008-08-10 21:50 | travel
嫁さんが妊婦時代から利用している比較的カジュアルで美味しいイタリアンが旧紀伊国屋裏のSol Levante(ソル・レバンテ)。 テラスを抜けた入口にドルチェの大きなケースが待ち構える珍しい店舗は、落ち着いた雰囲気と上質なサービスでいつ行っても期待を裏切らないレストランです。 もちろん赤ちゃん連れでも問題ないので嫁さんはママ友を誘ってランチしたりしている模様。
f0096206_22232665.jpg
もちろんテイクアウト用のドルチェも充実していますが、ランチのコースは冷たいスープに始まり、前菜を加えてメインはパスタかリゾットのチョイス。 最後にたっぷりドルチェが付く贅沢な昼食にジュニを連れた我々はKO寸前でした。
f0096206_22303613.jpg
暑い日が続き、一家3人の寝室は寝苦しいので扇風機を購入しました。

  
[PR]
by yesquire | 2008-08-04 22:47 | 表参道
Will Ferrell(ウィル・フェレル)が続けるスポーツ物コメディのバスケット版がSemi-Pro(俺たちダンクシューター)
f0096206_21313563.jpg
ミシガン州フリントという極寒の地を本拠にするTropicsはレコードデビューもしたバスケ界の大物ジャッキー・ムーンが運営するおとぼけ集団。 そこにNBA昇格の話が持ち上がり、順位を上げるために元セルティックスでファイナルのリング持つ強者Woody Harrelson(ウディ・ハレルソン)を招き入れます。 エンターテイメント中心の主人公では試合で勝つことができず、本物のプロ集団になるために特訓、もう一歩でNBA編入まで届きそうになりますが....という展開。

70年代を舞台にしたスポ・コメは相変わらず完璧な小道具とファレル一家得意のかぶり物、雰囲気のある音楽と頼りない主人公を支える脇役などフル装備で笑いよりも感心するほうが多い映画です。 のんびりとしたおとぼけコメディの評価は☆☆★★★。 最後の試合でのフリースローの場面は笑えました。
[PR]
by yesquire | 2008-08-03 21:43 | movie / tv