赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
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連続してモダンアートの良質の展覧会を堂々とやられるとこちらがモジモジしがちですが、期待を裏切らないシマリのある展覧会が森美術館の「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展」でした。 80年代から現代までの受賞者の作品が少なくとも一つは展示されており、今更ですがダミアン・ハーストのホルマリン漬や、ギルバート&ジョージの壮大でカラフルな作品を仰ぎ見たりで充実の時間。 特にティルマンズはその作風がセンセーショナルだったので展示方法もテートギャラリーっぽくて良かったです。
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残念なのは受賞作品を代り映えのない展示スペースに陳列しているだけなので、作品が無機質で軽く通り過ぎてしまいがちな陳列方法でしょうか。 センセーショナルな作品を中心に収集しているサーチ・ギャラリーとの対極でターナー・プライズは全体的に正統派のアーチストを選んでいるとの印象を持ちました。

f0096206_854412.jpgこの展覧会を入門編として小中学生や美術に興味のある若い人が観てますます現代美術の裾野が広がればいいなと思いました。 我が家のジュニも一緒でしたが、ハーストの牛さんに「あっ!」と声をあげて反応しているところが微笑ましかったです。 

帰りにお気に入りのスタイを買いに行ったら人気だったのか売り切れでした。
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by yesquire | 2008-04-29 08:11 | art / fashion

瑞穂 和菓子 表参道

キディランドの脇を入った昔の商店街にあるのが和菓子の瑞穂。 原宿のファッションやサロン業界人の間でもここの豆大福が有名だそうで、遅ればせながら初めて伺いました。
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お店は若者向けの小さいショップに占領された商店街のど真ん中に和風の店構えで名物「豆大福」と書いてあるのですぐに分かります。 Fujimamasでランチした後におやつにと考えていましたが、その大きさとモチモチ感は「夕食抜きかな」と思う程の重量感。 餡子は甘すぎず、衣が最後までからんだその大福は懐かしい気がする正統派の大福でした。
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by yesquire | 2008-04-27 08:42 | 表参道
There Will Be Bloood(ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)は強欲で無情、神も愛もなく石油に執着するアメリカ人をDaniel Day-Lewis(ダニエル・デイ・ルイス)が好演したドラマ。
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2時間以上の上映時間のほとんどは20世紀初頭の南カルフォルニアの荒涼とした土地で石油採掘に執念を燃やす主人公の姿が表現されています。 最初に掘り当てた時に見せる赤ちゃんとの場面だけが唯一「ほのぼの」としてるだけ、後はジョン・ヒューストン並みの古いアメリカの風景と生活を土台にした石油王のサクセスストーリーです。 

主人公は事故で耳が聞こえなくなった息子にうまく愛情を注げず、義弟と名乗る男の存在を疑います。 しかし、最近のハリウッド大作に共通する女性が出てこない作品で、Paul Thomas Anderson(ポール・トーマス・アンダーソン)監督の主人公の対極にいる地元牧師との関係の描き方には嫁さん曰く圧倒されます。 

オイルフィールズに神はなく金が全てという信仰に支配されたドキュメンタリーにも似た映画は、乾燥した原野と粘着質の石油を芸術的に撮影した秀作。 嫁さんが冒頭のシーンで「これはアカデミー賞とる演技」と決定、評価は☆☆☆☆★。 始まりの音楽はLostかと思いましたが、日本語のタイトルにも☆5つ。
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by yesquire | 2008-04-26 09:54 | movie / tv

本栖湖

ジュニ生まれて初めての温泉は本栖湖湖畔にある区の保養所でした。 早朝に出発し途中ドライブインで休憩しながら中央高速で現地へ。 山梨名物のほうとうを3人で食した後はいよいよ保養所の貸し切り風呂です。
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保養所といっても富士屋ホテルが経営しているので、施設はきれいだしサービスも行き届いています。 貸切露天風呂も大変清潔できれいでした。 肝心の娘はいつもの我が家の小さなお風呂との違いに動揺したのか半べそでした。 

嫁さんの両親とお姉ちゃん家族の総勢10人で食事しましたが、ここでのサービスもホテル並みで大変満足でした。 従姉妹の食べっぷりが伝染したのかジュニの食欲も絶好調。 食事の後はカラオケと卓球大会でした。 ママの歌声をマイク通して聞いたジュニは踊っていたそうです。
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血が繋がっているからなのか、従姉妹のお姉ちゃん達に遊んでもらった我が子は旅行中終始ご機嫌でした。
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by yesquire | 2008-04-24 22:15 | travel
富士五湖への旅行の帰りに御殿場プレミアムアウトレットに寄りました。 ジュニが産まれてからは初めてなので今回は子供服を中心に...なんて予定しながら10時の開店時間に行ったらすでに入場は1時間待ち。 しかし、付近の場外駐車場に停めてシャトルバスで行く選択をしたら10分もかからずに入れました。
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Gapに始まってプチバトー、無印良品などなどベビー服を中心に広くなったアウトレットで買い物。 途中でジュニのPumaの靴が片方行方不明になり、「あるかなー」と半信半疑で寄ったPumaのショップでなんとその靴を全く同じサイズで見つけた事が今回の一番の収穫でした!

ソニプラで嫁さん大好物のLaysのポテチも買って渋滞になる前に帰宅。 車中じっとしていた娘は家に入ると解放されたのか「はいはい」で縦横無尽に歩きまわっていました。
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by yesquire | 2008-04-20 20:42 | travel
Michael Douglas(マイケル・ダグラス)の目立ちすぎない抑えた演技とEvan Rachel Wood(エバン・レイチェル・ウッド)の存在感が光った小ぶりな映画がKing of California(カルフォルニア・トレジャー)
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マックでダブルシフトしながら生活する16歳の娘の前に家庭崩壊の原因となった父親が刑務所から帰ってくる場面で映画は始まります。 チャーリーと名前でしか呼ばれない父は、怪しげな本を基にカルフォルニアの埋蔵金に夢中、苦労して生活する我が子の車さえ売っぱらいます。

Sidewaysを製作したAlexander Payne(アレキサンダー・パイン)は、またもやシリアス・コメディと呼んだらいいのか、考えさせられるコメディを作りました。 コストコの地下に金が埋まってることを主張し、娘をバイトに派遣して鍵を失敬させるオヤジをマイケル・ダグラスが怪演。 振り回されながらも夢物語に入り込んでいく無垢な少女をエバン・レイチェル・ウッドが上手く表現していました。

評価しにくい本作品の評価は☆☆☆★★。 綺麗な映像とまとまった構成で非常にソリッドな仕上がりだったと思いました。
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by yesquire | 2008-04-17 21:50 | movie / tv

東京ディズニーランド

晴れた週末に家族で東京ディズニーランドへ。 もちろんジュニは初めて、我々も実に久し振りの訪問でした。 朝8時半の開演時間に浦安へ向かうとすでに高速の出口は渋滞、入場券売り場には人の列で出遅れ感がありましたが、乳児が乗れるアトラクションも少ないのでマイペースでまずは入口で記念撮影してから園内に進みました。
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最初は小さい子供に人気のトゥーンタウンへ。 まだ肌寒い朝なのに「ミッキーの家」は2時間待ち状態でした。 ミッキーに会う頃に昼寝の時間だったらどうしようと親の心配をよそに入口の寸前でジュニは昼寝からお目覚め。 初めて目にする等身大のミッキーマウスを我が子は気に入ったようで、終始笑顔でした。
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ベビーセンターでミルクを飲ませスモールワールドへ。 軽快な音楽と微笑ましい人形の動きにジュニは大興奮でした。 またもや並んで昼食をとり、パレードの時間を見てジャングルクルーズで本日は終了。 気温も下がってきたのでお土産にミッキーの人形を買って帰りました。

現在ジュニは部屋でミッキーマウスと楽しそうに遊んでいますが、私はさすがに一週間が始まると腰だの膝だのが音を上げている状況です。
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by yesquire | 2008-04-15 22:59 | baby

パサージュ青山 外苑前

赤坂の巨大施設と比較すると規模も小さくひっそりとオープンしたパサージュ青山は、外苑前の郵便局裏のいびつな敷地にある十店舗の商業施設です。 4月だというのに肌冷えする午前、家族でランチに行ってみました。 
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訪問したのはマクロビオテックのレストラン、ママンテラス青山。 前菜のビュッフェと玄米プラスお味噌汁とパスタランチにしましたが、さすがマクロビオテックなので具材も新鮮で美味しかったです。 新規開店なのでオーガナイズされてないのはしょうがないですが、お店の内装とコンセプトがちょっと馴染めませんでした。 最近はオーガニックだけどお洒落だったり、高級感のある店が多いなか、ターゲットの客層とか店の雰囲気に将来の不安を感じてしまったのは嫁さんも同じだったようです。

ラ・メゾン・ドゥ・タカギでケーキを買って帰宅しましたが、他にもお店あるようなのでまた行こうと考えてます。
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by yesquire | 2008-04-13 19:56 | 表参道
少年時代の奇妙な家族を描きベストセラーになった自伝の映画化がRunning With Scissors(ハサミを持って突っ走る)。 アル中の父と離婚した売れない詩人の母に育てられ、その精神科医の変な家族に預けられる主人公が母性愛と裏切り、同性愛を経験しながら成長する70年代が舞台の物語です。
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何でも投薬で解決するドクターとお化け屋敷のような家に住む家族がたぶん原作だともっと鮮明だったんだろうと想像できる作品は、70年代の雰囲気が上手に表現されてる印象しか残りません。 実在の人物の話なのでゴシップネタで盛り上がったようですが、いい俳優を使いすぎた映画はパンチに欠ける一作になってしまいました。

年齢と共にいい女優になっているAnnette Bening(アネッ・トベニング)と役にはまったAlec Baldwin(アレック・ボルドウィン)の演技が冴えてました。 Nip/Tuckは好きだったんですが監督のRyan Murphy(ライアン・マーフィー)はもっと簡単な原作を選べば良かったのに...。

評価は☆☆★★★。 
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by yesquire | 2008-04-12 21:48 | movie / tv
マロニエゲートにあるJim Thompson's Table Thailand(ジム・トンプソンズ・テーブル タイランド)はアジアの空港でお世話になるあのシルクのショップが経営するレストラン。 席あるかな?との心配をよそにベビーカーもOKなランチビュッフェは意外とすぐに着席できました。
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嫁さんがアジア料理のビュッフェ好きなので検索の結果この店を選択。 グリーンを基調とした店内の4人がけの椅子は広く、家族連れでも過ごしやすい空間でした。 でも70分限定&昼時のビュッフェではそんなことも言ってられません。 交代でジュニを見てお腹一杯になるまでピリ辛タイ料理を胃袋に収めました。
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写真はママからもらったご飯を食べすぎて反省中なのか、次に何を食べようか熟考しているらしいジュニです。
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by yesquire | 2008-04-05 08:18 | 銀座・丸の内