赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
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お花見 代々木公園

6月に生まれたジュニ初めてのお花見に代々木公園へ。 かなり早く出たつもりでしたが、園内の桜周辺はブルーシートで埋め尽くされてました。 桜はほぼ満開、老いも若きも国籍も関係なくピンクに染まった雰囲気を満喫しているようでした。
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陽は当たっても肌寒かったのでビールケースやお弁当を抱えた集団が続々と到着する中、お昼前に退散。 桜の前で記念撮影はしましが、ジュニは公園の噴水にとても興味があったようでした。
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もう一つ最近のお気に入りは手にとって食べるようになったビスケットです。
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by yesquire | 2008-03-30 11:15 | baby
ダウン症だった双子の一人を死産と妻に伝えた医師と、施設に入れるよう要請されるも自ら育てる決断をした看護婦とそれぞれの家族の話が『メモリー・キーパーの娘』

妻は喪失感に悩み医師である夫と距離を置き、無事育った息子は進路で父と対立、主人公の幸せそうに見える家庭は崩壊。 看護婦は苦労を重ねながら自律し発育の遅い「人の子」を育て、愛情に恵まれた家庭と良き理解者に囲まれた幸せなファミリーを築きます。 

妹を早く亡くした経験から娘を捨てた医師ですが、内緒で仕送りをして責任感から逃れようと苦悩します。 一方で出産の場面にいた看護婦は実母に対して罪悪感を持ちながら他人の子を育てます。 前半の混沌と比較すると意外にも最後はあっさり結末を迎える物語は好感が持てました。
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デビュー作が大きな評価を呼んだルーキーの作品なので細かいことは気にせず読みました。 ベテランの匠な技術や読者との駆け引きが無いのでかえって設定と構成でシンプルに読む者を引きこむ小説。 メモリー・キーパーとは趣味が高じてプロの写真家となる医師のこと。
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by yesquire | 2008-03-29 22:15 | book
晴天の週末に友人のジョルジョがいるPiADiNA(ピアディーナ)へ。 初めて直面する彫刻のようなイタリアンの顔にジュニは最初大泣きでしたが、次第に女心をくすぐられたのか笑顔で対応していました。
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ランチはパスタとピアディーナのお得なセット。 クリーム系のパスタがなんともいえず美味で、量も多くて大満足でした。 今度丸の内に進出するみたいで、お弁当難民のOLには朗報ではないでしょうか? 

楽しく会話して時間はどんどん過ぎて行きましたが、「最近の子供は『いただきます』言わないネ」なんてサラッと言われて「気をつけよう...。」と内心反省もしました。

 
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by yesquire | 2008-03-25 22:53 | food
好天の下木場公園へピクニックと東京都現代美術館へ。 早い時間に外出、木場駅近くのケンチキでお昼を買ってだたっ広い公園の芝生にレジャーシートを敷いて2時間程すごしました。 周囲には子供連れと赤ちゃん連れが多く、ジュニも2歳くらいのお姉ちゃんと触れ合っていました。
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その後は東京都現代美術館の「川俣正 通路」へ。 彼の大掛かりな作品を見るいい機会にベビーカーの娘も迷路のようなべニアを立てた作品に興味深々でした。 今まで彼の個展が日本であまり開かれていないのも恥ずかしいですが、とにかく東京都現代美術館は館内の案内にテプラみたいなのをペタペタ貼るの止めましょう。 海外からの客も呼びたいようですがこれでは三流のギャラリーと思われてもしかたない。 展示場の外に作品を置くならキュレーターもそこまで気がつかないと。
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その外国人が多かったのが岡本太郎の「明日の神話」でした。 壮大な画面と構図だけでなく主題ともいえる描かれた原爆の悲劇に圧倒され、そこだけ空気が違うようでした。 それまで大人しかったジュニも居心地悪かったのか泣き出しそうだったので退散、公園を戻ってヨーカ堂で色々買い物して帰宅しました。
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by yesquire | 2008-03-23 16:57 | art / fashion

水族館デビュー

祝日に台風が来たかと思うような八景島に。 開館時間の9時に到着、雨嵐の中を駐車場から歩いて水族館へ。 途中風力発電の風車が狂ったように回転するのを目撃し恐ろしくなりましたが、負けずにゲート開いたばかりの館内へ。 最初は海の牛ともいえるセイウチや動きの素早いペンギンに慄いて泣き顔になっていたジュニですが、大きな水槽の前で泳ぐマグロやきれいな熱帯魚に次第に声をあげて喜んでいました。
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大好きなクマのぬいぐるみの実物である白熊やおっとり動くウミガメにも終始ご満悦でしたが、外で見たイルカのショーは両親共々寒さに硬直しておりました。 でも室内のイルカのドームでは下からのぞくイルカの動きと優雅なシロイルカに興奮してたようです。 これにこりずに春は動物園や公園にたくさん行きたいと思います。 ちなみに気候のせいか八景島はかなりすいておりました。
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by yesquire | 2008-03-22 00:01 | baby
映像化された冷酷な衝撃が画面を支配し、原作を超えて恐怖と暴力をアピールするのがコーエンブラザーズのNo Country For Old Men(ノーカントリー)
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狂った殺し屋ジュガーによくぞJavier Bardem(ハビエル・バルデム)を起用した製作者と、人殺しの役は嫌だと最初は断るも変な髪型をしたソシオパスを見事に演じた俳優本人に感心しました。Cormac McCathey(コーマック・マッカーシー)が原作で展開したドライでディテールなテキサスの風景と武器と死体が見事に映像化されたドラマは、正直こんないい俳優だったのかと思わせるJosh Brolin(ジョシュ・ブローリン)演じる主人公があっさり、これまた原作と同じように殺されます。
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コーエン兄弟はいつも通り最後まで淡々と変わらないトーンと空っぽの雰囲気で観客を魅了し、感動や興奮とは縁遠い印象を残します。Old Menの一人である、Tommy Lee Jones(トミー・リー・ジョーンズ)演じる保安官と殺し屋シュガーの善と悪の対比という視点では簡単に語れない時代設定のはっきりしない名作は、意外にもコーエン兄弟にとって最初の著名作品の映画化だそうです。

嫁さんにはサスペンス度が強すぎたようですが旦那の私の評価は☆☆☆☆☆!!
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by yesquire | 2008-03-21 00:03 | movie / tv

家飯 新じゃがの煮物

嫁さん自ら傑作と称した新じゃがの煮物は、固めのじゃがいもに鰹節をさらっと通して作った一品。 新じゃがのホクホク感と味の染みた鰹節が見た目も鮮やかにマッチしていました。
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二人には多い気がしたじゃがいもですが、あっという間に夫婦の胃に収まっておりました。 先週末、表参道はアイリッシュのお祭りであるSt. Patrick Day Festivalがあり、グリーンを身につけた陽気なアイルランド関係の人で賑わっていました。 ジュニは頂いたクローバーのシールを貼って一応参加しておりました。
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by yesquire | 2008-03-20 00:29 | 家飯
急に暖かくなった休日の散歩途中に明治通りから入った小路にあるThe Great Burgerへ。 ジューシーなビーフと厚めのバンズが食べ応えと柔らかい食感をこれでもかと与えてくれるハンバーガーショップです。
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嫁さん曰くブラックペッパーが効いたポテトも絶品とのこと。 この日は二人でアボカドバーガーでしたが、このお店には2匹の可愛いフレンチブルが我が物顔で座っており、お客の表情をさらに柔らかくします。 今時珍しいアメリカンな店内は晴れた日のランチにお勧め。 ワンちゃんとケンカしなければ犬でも子供連れでもOKなお店です。
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ちなみに嫁さんはここのハンバーガーの味が下町にあるFireHouseのに似ていると指摘してました。 そしたらやはりシェフが関係あったそうで嫁の味覚に驚きました。
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by yesquire | 2008-03-16 17:16 | 表参道
ここ数年タブロイド誌で見かける回数が多かったBen Affleck(ベン・アフレック)の監督デビュー作Gone Baby Gone(ゴーン・ベイビー・ゴーン )はボストンの下町で起きた幼女誘拐を軸にした暗いドラマ。
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地元の私立探偵Casey Affleck(ケーシー・アフレック)と恋人のMichelle Monaghan(ミシェル・モナハン)は失踪した幼女探しを家族から依頼され、やくざな連中のつてを使って麻薬関連でトラブルに巻き込まれた事実を突き止めます。 Ed Harris(エド・ハリス)扮する刑事が上司のMorgan Freeman(モーガン・フリーマン)の要請によってドラッグマネーと交換する手はずを整えますが、幼子は池に落ちて失踪、事件は悲劇となって終わります。

しかし数年後に小児性愛者の家に突入し、行方不明になっていた他の男の子を死体で発見、主人公は怒りの銃弾で犯人を殺してしまいます。 と、ここまで書いてもあらすじが長い映画ですが、ふとしたことから疑問を持った探偵が警官の犯罪を突き止めていく最後は緊張感ありました。

初監督にしては上出来ですが、ボストンの風景などいろんなモノを詰め込みすぎ、脚本も手がけたからかセリフも長いです。 撮影監督がオスカー常連で、原作が社会と倫理問題に深く楔を入れる秀作だったことが幸いした「合格」をあげられる映画でした。 嫁さん納得で評価は☆☆☆1/2★。 
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by yesquire | 2008-03-15 14:57 | movie / tv
ジュニを預けCeline Dion(セリーヌ・ディオン)のコンサートへ。 彼女も9年ぶりの東京講演だそうですが、我々も夫婦2人でライブ行くのは久しぶりです。
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ラスベガスでほぼ毎日やっていたショーが終わり、新しいCDを引っさげての全世界ツアーは彼女らしい上品で華やかなものでした。 ほぼ最新アルバムからのナンバーにこれまた彼女らしくスタンダードを織り交ぜた構成と4面を使った斬新なステージにはファンでない私もすっかり魅了されてました。(Queenへのオマージュとして'We Will Rock You'をバンドのビデオを流しながら歌ったのも理由です)

ファンでもない彼女のコンサートは2回目。 ラスベガスのシーザーズパレスのショーに4年前嫁さんに連れていかれて以来です。 その豪華なステージでもジャズの名曲や70年代のヒットが上手にアレンジされ、スロットに小遣いを吸いこまれた男心を癒してもらった記憶があります。
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「声がスゴイねー」とか「この曲知ってる」などほぼスタンディング状態で話していましたが、アンコールでタイタニックをやった後に我々の席近くを本人が横切って退場することに! セリーヌが1,2mのところを黄色いドレスで通り過ぎて嫁さん大興奮してました。
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by yesquire | 2008-03-09 18:26 | music