赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
カレンダー

<   2007年 04月 ( 14 )   > この月の画像一覧

The Queen 「クィーン」

次が気になるPeter Morgan(ピーター・モーガン)脚本のThe Queen(クィーン)は「へー、イギリス王室ってこうなんだ」と驚きながらの観賞。 Hellen Mirren(ヘレン・ミレン)のまさに女王級の演技がリアリティーを増していたのは間違いありません。
f0096206_7454962.jpg
現実味という点では途中で何度も繰り返されるダイアナ関連のニュース映像も効果がありました。 「My Government」とのたまうイギリス政府とメディアでしか接触のない大衆とのあまりのギャップが滑稽で、予想つかない展開に妙にハラハラもした映画です。

ヘレン・ミレンは現存するエリザベス女王を演じるに際して映画の最初のシーンにも出てくる肖像画家を思い浮かべたそうです。 全くそのままを描くことなく、画家のニュアンスで肖像画を描くのが著名なアーチストだろうと。 イギリスにはシェイクスピアなどの舞台をルーツに持つ優秀な女優が多いことにいつも感心しますが、演技に対するアプローチが根本的に他の俳優と違うのでしょう。

これまたイギリスの監督に特有ですが作品にムラのあるStephan Frears(スティーブン・フリアーズ)はHigh Fidelity(ハイ・フィデリティー)以来の会心作でした。 「涙一つ流さないのか!」と少々憤っていた嫁さんと私の評価は☆☆☆★★。
[PR]
by yesquire | 2007-04-30 08:39 | movie / tv
妊娠後期を迎えた嫁に旦那さんが選んでくれたお店は、高級フレンチのPIERRE GAGNAIRE A TOKYO(ピエール・ガニェール・ア・東京)。 出産後しばらくの間は外食とデートはおあずけになるのと、最近まで体調不良の為にあまり外食を好まなかった私、嫁に旦那さんが選んでくれました。 

久しぶりの高級フレンチということもあり、突き出たお腹で精一杯のお洒落をしていざ出陣です。
f0096206_1143028.jpg
銀座のL'osier(ロオジェ)に比べると店内は想像していたよりもカジュアル、よくある大きな絵画が飾ってあったりせずにガラス張りのシンプルにブラウンを基調にした雰囲気です。 後程ブログにて紹介させて頂く、4月19日に銀座にオープンしたコンラン氏が手掛けたひらまつ系ICONICの店内の雰囲気に似ていたかも。。。
f0096206_11441622.jpg
2人でディナーコースを頂きました。 細かいことは省きますが、お通し5品、前菜2品、リゾット、魚、肉、デザート5品。 多彩で旬、かつ高級な食材を使ったお料理に満足しました。 旦那さんは特にお魚とお肉のソースの美味しさに感動をしていたようです。 ただ、デザートの5品は量が多すぎて、斬新?な形ばかりに趣向を凝らしすぎてあまり感動するデザートはありませんでした。
f0096206_13383011.jpg
後ほど2人でロオジェと比較しましたが私は料理・雰囲気・サービス全てロオジェの方が上。 旦那さんは店の雰囲気はピエール・ガニェールが良かったという結果になりました。

そういえば予約時に妊婦であることを伝えており、ソースなどにアルコールが含まれている料理は微妙に変えてサーブして頂きました。 シェフやお店の方の細かい気配りに感動しました。
[PR]
by yesquire | 2007-04-28 11:51 | 表参道
小さな期待を裏切らない特別展と所蔵品に大きな期待をしてしまう常設展で楽しませてくれるのが国立近代美術館。 「リアルのためのフィクション」はモダン女性アーチスト4人の作品を展示したコンパクトなものでした。 空間もそんなに使ってないのでかえって一つの作品が見やすかったです。
f0096206_21384230.jpg
イケムラレイコは絵本のようだけど暗いイメージの少女や空想動物をぼんやりと描きます。 その他Sophie Calle(ソフィー・カル)、エレベーターガールで有名なやなぎみわなどの写真が上手く展示されていました。 比較的大きな美術館でこれだけ小ぶりな構成がかえって良かったと思いました。 

そして毎年この時期恒例の桜シリーズ、今回は川合玉堂らの見事な作品で静かな中にも華やかな「花見」をさせてもらいました。 竹橋の駅に帰る途中「ジュニが生まれたら連れきてねー」と嫁さんに言われてもちろんだよと答えました。
[PR]
by yesquire | 2007-04-25 21:50 | art / fashion
TiffanyのデザイナーでもあるPaloma Picasso(パロマ・ピカソ)が久しぶりに来日した記念パーティーに呼ばれて六本木ヒルズに行ってきました。
f0096206_2284464.jpg
ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブションを貸切にしたパーティーは何と限定50組様の招待客で、もちろんエキゾチックな風貌に変わりないパロマ・ピカソご本人も出席してました。 他にも新宿老舗デパートの社長や国際的な女性評論家など気が付くと本当の意味でセレブな客ばかり。 ロブション氏本人も嬉しそうに接客していました。
f0096206_2214223.jpg
パーティーの雰囲気もゴージャスだったのですが、食事もフォアグラ、キャビアと黒トリュフ満載の料理で次から次へともてなされ、これが全て絶品。 極めつけは数寄屋橋次郎の寿司。 次郎さん本人がロブションのキッチンにて握っており、何故か山本益博氏が招待客に配っていました。
f0096206_22182122.jpg
嫁さんの知人であるティファニーのトップセールス女史に招待して頂いたのですが、彼女は現在数千万円のダイヤを商談中だそうです。 とても住む世界の違う我々夫婦とお腹の赤ちゃんはプレゼントに頂いたティファニーのブックマーカーとロブションコラボレートのお菓子に大満足でした。
f0096206_22235813.jpg
上品で華やかで、とにかく素晴らしいパーティーでした。
[PR]
by yesquire | 2007-04-23 22:25 | art / fashion

Borat  「ボラット」

昨年何かと話題を提供した‘Borat:Cultural Learnings of America for Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan‘(ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習)は抱腹絶倒というよりは驚愕絶句なYou Tube時代のコメディーでした。
f0096206_10311015.jpg
Sacha Baron Cohen(サシャ・バロン・コーエン)がカザフスタンのTVレポーターBoratに扮してアメリカでドキュメンタリーを作成。 ニューヨークからLAまで横断する間に政治家、熟年フェミニスト、南部のダイニングクラブ、地方局のニュース番組などにスラブ訛の英語でゲリラ的なインタビューをします。 相手はカザフのレポーターと信じて撮影に応じますから「爆笑ホームビデオ」のようなハプニングと発言が笑いを誘います。 

常識知らずの田舎物に対する市民や有名人のリアクションや発言が物議をかもしたのですが、アメリカ国旗のシャツを着てそれこそヴァージニアのロデオ会場で米国国歌の替え歌を平気で歌うシーンは「大丈夫か?」と不安にもなりました。

裸のままホテルの会議場に乱入するなど「おバカ」なシーンが多いのは製作が「オースティン・パワーズ」で有名なJay Roach(ジェイ・ローチ)だったからでしょう。 評価は☆☆☆1/2★★。 迷ってもデートの時は絶対に選んではいけない映画です。
[PR]
by yesquire | 2007-04-21 10:30 | movie / tv

'The Confessions Tour' Madonna

残念ながらチケットを譲った嫁さんの友人が「ムチャクチャ良かった」と報告してくれたMadonnna(マドンナ)の日本公演。 お礼にDVD'The Confessions Tour'を頂きましたが、その映像と音楽に夫婦ではまりました。
f0096206_1236792.jpg
とにかくカッコいい。 マドンナ本人、舞台、映像、音楽とダンスの全てが最先端でしかもはずさない。 曲の構成も最新のアルバム中心ですが良かったです。 'Jump'は旦那フィットネス必須の曲となっており、妊娠中というのに'Hung Up'で嫁さん思わずステップ踏んでました。 いい胎教になるのかもしれません!
[PR]
by yesquire | 2007-04-18 12:47 | music
よく深夜のMTVで思わず食い入るように見ていた’Jackass’の映画版第2弾が’Jackass Number Two’(ジャッカス・ナンバー2)。 ショッピングカートに乗って登場した前作同様メンバーが雄牛に追われるシーンから始まります。
f0096206_21191314.jpg
毎回「痛い」系と「汚物」系に大きく分かれる作品ですが、今回も目を覆いたくなる場面が続出するおバカ映画に仕上がっていました。 焼印を入れたり闘牛に襲われたりのカウボーイ関係も笑いましたし、蛭に吸い付かせるインド物も新たな展開でした。 Spike Jones(スパイク・ジョーンズ)の老人徘徊とJohnny Knoxville(ジョニー・ノックスビル)のヤンキーなグランパは周囲の一般市民に反応に爆笑。 

内緒で見てたら是非一緒にと言う嫁さん、時々目をそらしながらも最後まで観賞しておりました。 子供には絶対見せてはいけない映像満載で評価は☆☆★★★。
[PR]
by yesquire | 2007-04-16 21:31 | movie / tv

yao  ヤオ  原宿

原宿から千駄ヶ谷に抜ける明治通り沿い、古いマンションの1Fにyao(ヤオ)があります。 前は有名なオーディーオショップだった店舗の造りが変わっていて、個室もある広々としたカフェ・レストランです。
f0096206_2004495.jpg
ブランチにサラダとハンバーグのセットを頼みましたが身重の嫁さんはさらにパスタを堪能しておりました。 そのイカとアスパラのパスタとサラダが美味。 

グループで様々な店舗を展開しており、東京ミッドタウンにも出店している様子。 日差しも柔らかく爽やかな一日でこうゆうカフェにはついつい長居してしまいます。 ついでに靴を修理に出して帰ってきました。
[PR]
by yesquire | 2007-04-15 20:05 | 表参道

The Holiday 「ホリデイ」

嫁さん一言「評価は☆☆☆☆★」だったのが’The Holiday’(ホリデイ)でした。 Nancy Meysers(ナンシー・メイヤーズ)の脚本はいつもの通り会話中心でしたが、いつものとおり男女のやりとりが可笑しくて良かったです。
f0096206_11331928.jpg
Jack Black(ジャック・ブラック)を映画音楽家に起用し、その相手を新聞記者役でKate Winslet(ケイト・ウィンスレット)にしたのは感心しました。 最近出演作品で苦労しているCameron Diaz(キャメロン・ディアズ)とJude Low(ジュード・ロウ)の2人が何となく現実味が無かった分目立っていた気がします。

豪華な俳優としっかりした脚本が揃ったラブロマンスコメディでした。 ハッピーエンディングだし女性には受ける作品ですね。 だらしない男役で大好きなEdward Burns(エドワード・バーンズ)が出ていたのも評価高いです。

ケイト・ウィンスレットはいい女優になりましたね。 「タイタニック」出演必要なかったくらい最近は良い作品で優秀な演技をしているようです。 天性のコメディエンヌと確信しているキャメロン・ディアズは’The Holiday’が昨年唯一出演した映画だそうで、第2のMeg Ryan(メグ・ライアン)にならないか心配です。 
[PR]
by yesquire | 2007-04-14 11:42 | movie / tv

家飯 ロールキャベツ

ちょっと肌寒かった夜はじっくり煮込んだロールキャベツ。 スープが染みこんだキャベツと中の肉が絶妙にマッチしており、付け合せの人参もほどよく柔らかくて美味しかったです。
f0096206_21413644.jpg
何しろキャベツ好きの嫁と挽肉好きの旦那ですからロールキャベツは2人の大好物。 自宅で食べるのが一番美味しいかもしれません。 サラダはカボチャの胡麻和えに新鮮なトマトと胡瓜でした。
[PR]
by yesquire | 2007-04-10 21:44 | 家飯