赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
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<   2007年 01月 ( 15 )   > この月の画像一覧

最近暖かい日が続きます。 今日もヘルシーな食卓はピリ辛の蓮根、水菜のサラダのじゃこのせ、冷奴とシューマイでした。
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ジューシィなシューマイとご飯、辛い蓮根と生姜をのせた冷奴が合うんですね。 またまたご飯がすすんでしまった。 水菜のサラダってさっぱりして美味しいと再発見いたしました。 そしてこの日のワインはニュージーのPinot Noirでございました。
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最近近所では更地というか空き地が目立ちます。 地価上昇の影響なのでしょうか、個人宅の建替えや店舗・事務所用のビルの建設計画が以前にも増して進んでいるようです。 はるか昔のバブル経験者にとってはちょっと心配ではありますが...。
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by yesquire | 2007-01-30 21:57 | 家飯

’Lost’のフィギュア

CDや本の他に部屋の片隅を占拠するモノにフィギュアがあります。 キャラクター物が中心なので姪が遊びにくると玩具代わりに重宝しますが、’Lost’のフィギュアのように大人向けの物は大事にして触れさせません。
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McFarlane Toy物、胸の白いシャツについた血痕など細部まで気を使っていて憎めません。 女子には理解できない世界なんでしょうか嫁さんは笑顔で「すごいね」の一言だけでした。 この精巧な作りと色には感心せざるを得ないと言うのに...。 感動したのでもう一枚。
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by yesquire | 2007-01-29 21:49 | art / fashion
夏の枝豆シーズンが終わり我が家ではひたし豆がその代役となりました。
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簡単に作れますので、パパッと塩をふればサイドディッシュとしてもヘルシーなおやつとしても役立つ優れ物ですが、この日は自家製のポテトコロッケと一緒でした。 ぱりっとした衣の中に柔らかくてホクホクしたコロッケでご飯も進みます。 この日も楽しい食卓となりました。
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冬はビールの消費量が減るので体重も比例するはずですが、家で美味しい食事を食べていると体重管理もついつい疎かになります。 週末だけのフィットネスでは体型を維持するのは大変です。
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by yesquire | 2007-01-28 22:13 | 家飯
The Illusionist「幻影師 アイゼンハイム」は古いウィーンを舞台にしたマジシャンと貴族の女性のサスペンス・ラブストーリー。 幼少時代に愛を誓った地位の違う男女が舞台で活躍するイリュージニストと皇太子のフィアンセとして偶然に再会します。 女性を警備するのはPaul Giamatti(ポール・ジアマッティ)演じる警官ですが、本人はEdward Norton(エドワード・ノートン)演じるマジシャンの才能を認めながらも命令で彼を追い詰めていきます。
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繊細で雰囲気のある映像が上手にまとまっていますが、なかでも20世紀初頭の舞台で繰り広げられる様々なイリュージョンがエレガントで素晴らしい。 監督のNeil Burger(ニール・バーガー)はこの作品が実質デビュー作とは思えません。 

物語はJessica Biel(ジェシカ・ヴィール)演じる女性に危険が迫り、2人のロマンスにも終止符が打たれ、マジシャンは逮捕されて...と淡々とですがサスペンス度は終盤に向けて一気に高まって行きます。 最後の主人公一世一代のイリュージョンに観客もやられること間違いなし。

映画評論で良く「Twisted」という言葉を使いますが正にその通りの結末に嫁さんが一言「いいじゃない」。 是非カップルで見て欲しい大人向けロマンス/サスペンス作品、評価は☆☆☆☆★です。
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by yesquire | 2007-01-27 16:44 | movie / tv
F1の人気が高い日本では知名度の低いNASCARを舞台にしたコメディが’Talladega Nights’。 主役のトップドライバーにWill Farrell(ウィル・ファレル)、昨年’Borat’で話題を提供したSacha Baron Cohen(サーシャ・バロン・コーハン)がフランス人のライバルを演じています。
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スポンサーのど派手な広告が特徴のNASCARは全米で熱狂的なファンが多いモータースポーツで、映画でもその雰囲気が嫌と言うほど伝わってきます。 ストーリーは一度落ちぶれたスターレーサーが家族の協力で這い上がってくる涙物?でした。 「クレープ大好きだって言え」と迫られる米仏ドライバーの口喧嘩、クラッシュして燃えてもないのに裸になって叫び走り回るシーンなどこういったコメディ特有の笑える場面は何度かあります。
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Ali Gしか見たことのなかったサーシャ・バロン・コーハンが演じていたゲイで高慢なフランス人ドライバーが際立ってましたね。 また、お気に入りのJohn C. Reilly(ジョン・C.ライリー)が相変わらずいい脇役で存在感を出してました。 ちなみに嫁さんは「おバカ物」だしレースの映画なのであまり興味なさそうでした...。 と言うわけで評価は☆☆★★★、コメディの好きな方にはお薦めです。
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by yesquire | 2007-01-21 19:33 | movie / tv
最近お気に入りの画家はJohn Currin(ジョン・カリン)。 伝統的な手法ながら独特の色彩とシンプルな構図で人物画を描くその絵は、テクニックや奇抜さで先端を行く現代アートとは全く違った美術作品です。「喜び」と「恥じらい」を感じさせる様々な女性の肖像画は決して美人ではなく、年齢を感じる物がほとんです。 
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彼の人気を確立した超巨乳シリーズや変な夫婦シリーズでは70年代の雑誌や広告、漫画などの影響を受けているようです。 女性のヌードは完全に男性の視点からストレートに描かれたもので、隠された普通の女性の内面を宗教画のようなミステリアスな雰囲気で表現しています。
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受け容れられにくい人物を対象にすることで親近感を、しかし決してステレオタイプでない異形であることから観る者の興味を微妙に逸らす油絵の画家なんでしょうか。 手にいれた最新の画集の装丁がまた美しく、1枚の絵をかなり余裕のあるスペースに載せており時間をかけて見るのに最適でした。
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by yesquire | 2007-01-20 22:55 | art / fashion

家飯 肉野菜炒め

年末年初の宴席がなくなり家で食事をすることが多くなってきました。 アルコール摂取量も少なくなるしその方が健康的で身体には良いです。 嫁さんが献立が大変かもしれませんが、先週末は肉野菜炒めと石狩鍋風のスープでした。
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世間ではバラバラ殺人など物騒な話題が多いですが、我が家ではとにかく風邪をひかないよう手洗いとうがいを徹底しています。 野菜や魚介類など様々な食材を使って栄養を摂ることも大事だと最近認識しています。 でもやめられないのがワイン。
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そろそろ冬本番で冷えた白より赤が旨くなってきました。 会社の帰りにヒルズの表参道茶寮でパンを買って帰りましたがヒルズの中は人もまばらでした。 
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by yesquire | 2007-01-19 22:56 | 家飯
Little Miss Sunshine’(リトル・ミス・サンシャイン)は2006年最高のコメディ・ドラマでした。 脚本、構成、編集と撮影が見事に揃ったマイナーな映画を作るアメリカの映画界は実に奥深い。
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今回は撮影の時からその配役に注目していましたが、怪しげな成功プログラムを販売する父親は窮地に陥った時の眉間の皺が印象に残るGreg Kinnear(グレッグ・キーナー)。 唯一まともだけどエキセントリックな母親は僕の大好きな(バンドもやってる)Tony Collette(トニ・コレット)。 「この人なの!」と嫁さんも驚いた母親の兄役はSteve Carell(スティーブ・カレル)。 この役に抜擢したプロダクションに脱帽です。 

大学教授でゲイの兄は自殺未遂、父親の成功プログラム販売は先行き不透明、息子は話せるのに家族と口を利かず、おじいちゃんはヘロイン中毒という家族の中で娘はビューティークィーンを目指しています。 LAのコンテストに参加するために家族で古いワーゲンに乗って出発するのですが、道中様々なことが起こり、どうなることやら..。

この映画は家の中や車で走る途中の景色などの情景と、会話する家族を捉えるカメラワークが新鮮で惚れ惚れします。 監督はJonathan Dayton(ジョナサン・デイトン)とValerie Faris(ヴァレリー・ファリス)夫妻。 この夫婦はミュージックビデオやCFを作っていたそうです。

評価は☆☆☆☆☆、これからの賞レースで何度も名前があがるでしょう。 トニ・コレットは’Dead Girl’というミステリーの公開が控え、スティーブ・カレルは’Bruce Almigthy’の続編を主役で撮影中です。 
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by yesquire | 2007-01-14 21:20 | movie / tv

第一神宮 焼肉 外苑前

風邪をひいた嫁さんに栄養を補給する為に、近所の第一神宮に行ってきました。
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店内が洋館風の重厚な造りになっていることを除けば普通の焼肉屋なんですが、いつも家族連れで賑わっています。 そして店員の方がテキパキしていてサービスがいいし、量はそんなに多くないですが肉も旨いです。 頼んだのはオイキムチ、ナムルにワカメチョレギといつものように健康的な前菜とタン塩、カルビに上ロース。 最後は嫁さんの好物コムタンスープと冷麺でした。
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男には自慢したいお気に入りの焼肉屋が一つはあると言いますが、僕にはたくさんありすぎて困ります。 ただし幼少の頃から通っていた浅草の本とさやは別格で、人生最高の焼肉屋と思っております。
 
今日はビックカメラで加湿器を購入、除菌などいろいろ機能があって驚きでした。 表参道は人の流れもやっと落着いてきたような気がします。 
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by yesquire | 2007-01-13 22:21 | 表参道
真珠湾攻撃の時に出会った夫婦の長い人生を描いた「結婚のアマチュア」は僕の大好きな作家の1人であるアン・タイラーの作品です。 文庫本で和訳が出たので見逃していましたが、自分達の結婚1年を過ぎた時に見つけたのは何かあるのかなと思いました。
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知らない人には「アメリカの向田邦子だよ」と紹介することの多いアン・タイラーは、男女の細かい心の動きを心憎いほど大胆に表現します。 「そうそう、こんな時ってあるよ」みたいな心境や状況がどんどん続きます。 そして彼女の他の作品同様、登場人物は皆どこか欠点を持っています。

一目ぼれで結婚したカップルも妻は向こう見ずで気まぐれ、夫は慎重すぎて面白みがなく、可愛かった娘もある日突然失踪してしまします。 設定としては普通なんですが、我々が忘れてしまうか気にしない微妙な心の中がページにどんどん描かれていきます。 

「偶然の旅行者」や「ブリージングレッスン」などの名作と比較すると小ぶりな感じもしますが、秀作には間違いありません。 歳とってから読み返す本がまた一つ増えました。
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by yesquire | 2007-01-11 22:26 | book