赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
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<   2006年 11月 ( 11 )   > この月の画像一覧

とにかく多作なJoyce Carol Oates(ジョイス・キャロル・オーツ)ですから気を抜いているとコンセプトも出版社も前と全く違う形で本屋に並ぶので大変です。 ’Freaky Green Eyes’(フリーキー・グリーンアイ)は最近流行なのか、よく理解できないYA=ヤングアダルトなる分野での出版となりました。 
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シアトルに住む超有名元フットボールスターを父に持つ思春期の少女の家族の話。 厳格かつ裕福でスポーツマンの父親と繊細で芸術家肌の母親が別居する所から始まり、主人公の内面が細かく明快に描かれています。 早い段階で母親と「話したのはこれが最後」となってしまった少女の家族に起こる事件と内面の変化をテキパキと料理するかのように仕上げています。 

Joyce Carol Oatesは必要最低限の言葉や文章で、時には冷淡に感じますが、情景や心境を表現する能力を持った作家だと思います。 翻訳も上手なのでどんどん読ませる原作者の文章が分かり易く1日で読めてしまいました。
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by yesquire | 2006-11-29 22:58 | book

家飯 焼きそば

嫁さんの提案で家で初めて焼きそばを食べました。 生のそば、もやし、人参と豚肉だけのシンプルな焼きソバでしたが懐かしさと美味しさで満足でした。
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いつも外食ばかりでは無く家で美味しい物をと料理をしてくれる嫁さんに感謝です。 結婚して1年経ちましたが食べ物が全く独身時代と変わってヘルシーになりました。 もちろん2人で出かけて食事するのも楽しいですが、家でのんびり食べて飲むのもいいもんです。
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週末飲んだのはNZのワインでした。
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by yesquire | 2006-11-27 21:56 | 家飯
’Breakfast Lunch Tea’はロンドンでデリカテッセンのVillandryを経営するRose Carrarini(ローズ・キャラリニ)が2店目として店を出したパリのRose Bakeryのレシピを載せた本です。
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本というよりはアートブックのような装丁とお洒落な写真がお店の飾らない雰囲気を上手に表現しています。 ベーカリーですからパンやケーキなどオーブンを使う料理が豊富でレシピはかなり詳細です。 お店では本の題名のようにDinnerはサーブしていないようで、テイクアウトで使う客も多いようです。
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素材を大事にして無駄な装飾をせず食器もシンプルなものばかり。 こんなお店が近所にあればなーと思います。 

MIⅢのDVDを夜更かしして観た昨晩。 起きて散歩すると今日の表参道は家族連れが多かったような気が..。 来月、表参道では久しぶりに並木にイルミネーションをする予定だそうです。 
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by yesquire | 2006-11-26 19:37 | book

kurkku kitchen 原宿

以前から気になっていた自然の素材を使ったレストランkurkku kitchen。 フィンランド語できゅうりを意味するこのお店はカフェや本屋さんなど環境を重視したコンセプトを持つプロジェクトの一つだそうです。 と言うと「ロハス」っぽさが表に出すぎたお店を想像しますがここは違いました。

前菜の前にお芋のフライとスコーン、ワインも自然派なものを揃えているようです。 席に着いてしばらくすると満席になってしまいましたが、スタッフのサービスも良く、木の温もりを感じるお店は落着いた雰囲気です。
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前菜は小さい野菜6品か、野菜料理の中から選びます。 この日嫁さんは野菜小皿6品で色んな野菜を様々な料理方法で、僕は温野菜に温泉卵添えでした。 メインは肉の炭焼きがほとんど。 これが大きなポーションで出されるのでお腹は大満足でした。 嫁さんは豚の肩ロースで旦那はスペアリブ、焼き加減も肉も抜群でした。
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残してしまったパンをドギーバッグに入れてくれるのも自然を大事にしている証拠でしょうか。 デザートは季節のフルーツを使った大人の味でした。 

夜は寒さを感じるようになった表参道、だんだんと食べ歩く人の量も多くなっているようです。
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by yesquire | 2006-11-25 14:42 | 表参道
カレーうどんで有名な古奈屋。 初めて食べたのは嫁さんに連れて行ってもらった時ですが、その時の美味しさにその後も何度かランチに行ったりしています。 今日は嫁さんが注文した冷凍カレーうどんが届いたので2人で「あつあつっ」と騒ぎながら食べました。
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天ぷらが乗っていない以外はお店で食べる味と同じ。 まとめ買いしておいて良かったです。 今日は午前中に天井から水漏れがありそれも2人で大騒ぎしていました。大事には至らなかったのですが、しばらく鍋に落ちる水音を久しぶりに聞きながらあたふたしていました。 いやーびっくりした。 お陰で床がキレイになりましたが..。
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by yesquire | 2006-11-23 20:50 | 家飯
Ann Hamilton(アン・ハミルトン)の作品に初めて触れたのはたまたま訪れた1999年のヴェネチア・ヴィエンナーレ。 アメリカ代表だった彼女の作品は白い部屋のを囲む壁の天井から真っ赤な粉が流れてくるものでした。 シューという音とただ赤い粉のようなモノが流れ続けるその部屋は幻想的でしたが気味悪かったのを覚えています。
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彼女は自らをArtistではなくMakerと言う様に、部屋や空間を使ってインスタレーションを製作しています。 「親しみある場所にありえないシーンと部屋を作る」彼女は、馬の毛で床を埋め尽くした広い部屋で本の文字をなぞって焦がしていくtropsなる作品や、6000本の切花を置いたテーブルの前で女性が裁縫をしているmantleなど広い空間の中にどこか動きのあるものを作る傾向にあるようです。
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昨年の横浜トリエンナーレでも倉庫を利用した展示場の天井を使った作品を観ることができました。 強いメッセージ性やディテールにこだわる事のないAnn Hamiltonの作品はオーディエンスに最初は疎外感を与え、次第に包み込んでいくような魅力があると思います。 
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by yesquire | 2006-11-18 20:39 | art / fashion

家飯 最近飲んだワイン

最近家でワインを飲む機会が多くなってきたので(酔って忘れる前に)記録に留めておこうと思いました。 全てナパのワインです。 Behrens & Hitchcockはレストランのオーナーが始めたワイナリーだそうです。 特徴ある黄色いラベルにひかれて飲みましたが、ハズレのないカベルネでした。 
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Heronは世界各国を渡り歩いた美人オーナーが始めたワイナリーで、ナパの小さなワイナリーらしいですがバランスのいいシャルドネでした。 価格も1,000円台でコストパフォーマンスもかなり驚きです。 普段気軽に飲むボトルにしようかなと思いました。
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Joseph Phelpsはナパでも歴史の古いワイナリーの一つで3代くらい続いているそうです。 雑誌の評価もかなり高いのですが庶民的なワインも作っているのがナパらしいですね。 さすがに重みのあるソーヴィニヨンで料理にも合いました。 次回はここの高級なシリーズを試してみようかなと思います。
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最近はお店でもネットでもいろんな方法でカルフォルニアのワインが楽しめるので個人的には嬉しいです。 
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by yesquire | 2006-11-17 21:56 | 家飯
ローティーン向けでCGを上手く使った’Monster House’は久しぶりのスピルバーグ個人の製作会社Amblinが作った映画です。
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主人公の男の子DJは通りの向かいの家が怪しいことに気が付いていました。 ハロウィーンの日にドジな友人Chawderとたまたま通りかかった聡明なJennyとその家を探検するはめになります。 警察官をも寄せ付けないその不思議な家には主人が隠す秘密があり、家自体が生命をもって様々な事件を起こしていたのです。
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アメリカらしい実写に近いCGは少年達とモンスターとなった家の動きを上手に描いており、年々進化するCGには驚くばかりです。 愛と友情を押し売りするおとぎ話が多いアニメやCGの映画と一味違ったストーリーは良かったのではないでしょうか。 ☆☆☆★★の評価、もちろんお子さんと観に行く映画です。
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by yesquire | 2006-11-16 21:40 | movie / tv
Nacho Libre(ナチョ・リブレ 覆面の神様)は色がきれいなコメディ映画でした。 メキシコの乾いた空と土、メキシコの田舎町とさびれた教会、主人公の着るレスリングウェアの赤と水色。 どれも新鮮な色使いで、’Napoleon Dynamite’を撮った監督と'School of Rock'でJack Black(ジャック・ブラック)と組んだMark White(マーク・ホワイト)の入れ込み方と現地スタッフを大勢起用した効果かと思います。
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ストーリーはシンプル。 教会と孤児のために昔から好きだったプロレスで賞金を稼ぐ主人公に最強の相手と戦うチャンスが訪れ...。 美人のシスターとタッグを組むパートナーも完璧にラテン系、その他脇役やちょいちょい出てくる人々もほとんどメキシカンぽいのが良かった。 一番笑えたのがJack Blackがいつもの調子で歌を歌うところ二箇所でした。
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一緒に見た嫁さんは私の笑い声と涙目に「?」でしたのでカップルで観に行く時は気をつけましょう。 多少あまいですが評価は☆☆☆☆★。 インタビューでJBが「’Nacho Libre2’は日本に行くってのどうだ?」と語っていましたので期待しましょう。
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by yesquire | 2006-11-13 21:15 | movie / tv
Lagunaveil(ラグナヴェール)はヨックモックの前にできたRuelle青山にあるウェディング向けのパーティースペースです。 Designworks青山店の裏にあり1Fはカフェとしても利用できます。 入り口のオープンスペースにテーブルがあり、入り口右がカウンターで左にも席がありますがお薦めは奥のソファです。
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二人には贅沢な広さで最初通された時はかえって居心地悪い気もしましたが、充分4人くらい座れる部屋の角を利用したスペースはモダンな雰囲気で落着きました。 座った足の先がすぐ広い窓なんですがその先は吹抜けになっていました。 休日の青山周辺はスタバでさえ大混乱していますので、ゆっくり休みたい方にはお薦めの(今のところ)穴場的カフェです。

三連休中の表参道は人も多かったですが、こうゆう日は地元のスーパーが空いていていいです。 野菜は山積みで選びたい放題、普段は恥ずかしい試食も堂々とできます。 3日間朝イチでジムに行った結果筋肉痛が大変です。
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by yesquire | 2006-11-05 16:35 | 表参道