赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
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まずは旦那の力作、豚の角煮(南蛮風)。 アジアテイストの味付けをした角煮に卵、ご飯とお酒が進むスタミナ料理でした。 もちろん嫁さんのヘルプがないと作れませんでしたが..。
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これまたアジア風のサラダにタイ風グリーンカレーです。 椎茸とか野菜たっぷりでピリ辛、旦那が作るキーマカレーより全然カレーっぽくて旨い。 香菜の香りも本場っぽかったです。
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もう枝豆も最後という頃にリゾットで別れを惜しみました。 上質のチーズで時間をかけて作ったリゾットは白ワインにぴったり、何度もおかわりしたくなる一品です。
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by yesquire | 2006-10-30 22:13 | 家飯
Jennifer Aniston(ジェニファー・アニストン)好きな訳ではないですが続けて彼女が主演の映画を観賞。 The Break-Up(ザ・ブレイクアップ)は知り合ったカップルの距離が離れていくシンプルなストーリーと予想のつかない展開、2人のケンカの文句が最高な作品でした。 
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Vince Vaughn(ヴィンス・ヴォーン)はシカゴの観光ツアーバスのガイドGary役。 スポーツとゲームが大好きでお喋りな子供っぽい男の役がはまっています。 2年間の幸せな時間はタイトルロールの間だけで、一緒に生活する男女の間に明確な線がすぐに現れます。 ハリウッドお得意の友人や同僚をまきこむドタバタコメディなんですが、妙に洗練された映像と脚本家の実体験なのかリアルな会話でドンドン映画に引き込まれていきます。 
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2人の家族が集まった食卓でアカペラを歌い上げるのはJohn Michael Higgins(ジョン・マイケル・ヒギンズ)。 実はTone Rangersという本物のアカペラグループも映画に登場します。 ジェニファー・アニストンの親友役で"Chasing Amy"が印象的だったJoey Lauren Adams(ジョイ・ローレン・アダムズ)が久しぶりに活躍します。 他にもTVなどで活躍する名優が脇を固めていて安心して見れる映画でした。

"One day his wife will come home and then she'll find him with a guy named Majulio, wearing leather helmets and clubbing each other to Yanni's greatest hits" Garyがアカペラ好きなジェニファー・アニストンの兄のことでケンカになった時に、彼はゲイだと言いはる時のセリフです。 この辺で2人の会話がヒートアップしてきて大変笑えました。 ちなみに翌日彼はアカペラグループが歌う"Boogie Nights"で起こされる羽目になります。

嫁さんも納得の評価は☆☆☆★★。 カップルや夫婦でディナーの前に観に行く映画だと思います。 日本語のタイトルはふざけすぎですね。
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by yesquire | 2006-10-29 22:27 | movie / tv
近所にあったフレンチのLe Gaulois(ル・ゴロワ)が外苑前に引越したので行ってきました。 以前より席数も増え開放感のある店内となりましたが、オープンキッチンでカウンターからシェフの調理が見えるところは変わっていないようでした。 北海道の素材を活かした料理は前菜もメインにも野菜が豊富に使われています。 

2人とも肉をメインに選びましたが、柔らかい鹿はクセが無く、コンフィもさっぱりして美味しかったです。デザートのアップルパイも久しぶりに上級のパイであっと言う間に食べてしまいました。

週末の表参道は何かと人も多く賑わっていました。
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by yesquire | 2006-10-28 13:22 | 表参道
"Wintersong"というクリスマスソングを集めた彼女の最新作を聞きました。 Joni Mitchellの曲を歌っていたりしていますが、クリスマスの名曲も彼女らしく仕上げており、落着いた冬っぽいアルバムとの印象。
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もうそうゆう季節なんですね。 これからミュージシャン達が揃ってクリスマスアルバムを出すのでしょう。 "Afterglow"でアコースティック色を強くしたSaraha McLachlanですが、一番好きなのは"Fumbling Toward Ecstacy"でしょうか。 最後のタイトル曲はいつ聞いても胸に響く名曲です。

この"Whitersong"はクリスマスの時期に落着いて家や車で聞いていられるアルバムの一枚になりそうです。
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by yesquire | 2006-10-25 22:14 | music
リアルだけどウィットのある脚本と、新鮮で爽やかな映像が特徴の"Friends With Money"(フレンズ・ウィズ・マネー)は、4人の更年期を迎えたLAの女性それぞれの生活を描く映画です。
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監督兼原作のNicole Holofcener(ニコル・ホロフセナー)は、生活スタイルや年収に敏感なLAに住む3人の上流階級の既婚女性と1人の独身女性の関係を非常に上手に表現しています。 教師を辞めてメイドで食いつなぐのはJennifer Aniston(ジェニファー・アニストン)。 $2mmを寄付する超リッチなハウスワイフはJoan Cusack(ジョーン・キューザック)。 作家として夫と共同で執筆するのはCatherine Keener(キャサリン・キーナー)、彼女は監督と長い付き合いだそうで今回の映画製作でも色々助言していたそうです。 そして神経質なデザイナーをまた驚くような演技で演じているのはFrances McDormand(フランシス・マクドーマンド)。 
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この4人のガールズトークと旦那との会話が魅力的でもありシニカルだったりで洗練されています。 男性はゲイだったり自分勝手な奴で完全に端っこに追いやられ、興業的には問題ありますがたまにはそれもイイと思います。 映画の最後に皆で集まったパーティーの帰りの各家庭の車中の会話は爽やかで微笑ましいかったです。 ちなみにMoneyの話はあまりメインではありません。 是非女性だけで観に行ってほしい映画です。 評価は☆☆☆★★
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by yesquire | 2006-10-22 12:53 | movie / tv

希須林 表参道

表参道交差点のど真ん中にある希須林はいつも元気で華やかな中華料理屋です。 サラダとか海老マヨとか有名なメニューも良いですが、それ以外にも味わいのある料理があります。 で、嫁さんが「坦々麺が食べたーい」と思い立った今回のチョイスは

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ゆず醤油の水餃子
季節の野菜の炒め物
鶏のパリパリ揚げ
坦々麺
中国茶のゼリー
はちみつプリンのマンゴーがけ
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水餃子はゆず醤油が合うジューシーな餃子で、一口で食べてしまう美味しさでした。 量も申し分ありません。 野菜炒めはオクラやブロッコリーなどをさらっと炒めたヘルシーな一皿でした。
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鶏のパリパリ揚げは、柔らかくあっさり揚げた鶏と塩が絶妙。 老酒に合うメインかもしれません。
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で、この坦々麺が今日の我々のメインディッシュでした。 辛さが1から5まで選べるのですが、今日は3にしときました。 もちろん二人で分けて充分の量。 場所なんでしょうか席が空けばお客は入るような状態でした。 

今日の表参道は秋のファッションで決めた人が多く、もう10月だもんなーと思いました。
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by yesquire | 2006-10-21 23:24 | 表参道

『暗夜行路』 志賀直哉

志賀直哉の書く文章が最も美しいと『城の崎にて』が抜粋された国語の教科書を読みながら学校の先生が話してくれました。 確かに美しい文章で書かれた『暗夜行路』も本棚に置きっぱなしにしてあった文庫本の一つですが、大人になってから読み返すとかなり衝撃を受ける内容だというのが改めて分かります。
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妻と父の不貞に悩む主人公謙作の話はあまりにも有名で、苦悩と和解の過程は倫理的な小説とも言えるのではないでしょうか。 この小説を読み返すともちろん感動もするのですが、悩み葛藤する謙作の思いや心の描き方が実に鮮明で伝わりやすい。 半分私小説と言われるように志賀自信も小説の中で実体験を伝えているような気もします。 今の心にある事をそのまま文章に出来たらこんな書き方ができるだろうかと自問させられます。 父と子について考えるこの頃、もう一度読んでみようかなと思います。
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by yesquire | 2006-10-20 22:43 | book

信州のお土産

今日は嫁さんの友人夫婦からのお土産を頂きました。 長野の生そばと信州キットカット。 それと旦那の出張帰りのお土産、極小水戸納豆。 
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旅行先で我々のことを思い出してくれている友人がいると思うと感動します。 しかもその土地でしか買えないモノだと余計ですよね。 まさに「襟を正す」という感覚でしょうか? 有難うございました!

ちなみに私(旦那)は納豆が苦手なので帰り道はカバンの口開けたままにしてました。
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by yesquire | 2006-10-18 22:28 | food
日本でもたまに見ることのできるSophie Calle(ソフィ・カル)は、「遠慮も羞恥心もなく、時々やかましいほど自分自信をさらけ出す」作品を制作するアーチストです。 ポンピドーで集大成とも言える展覧会をしたこの分厚いカタログには魅了されます。
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この"Did you see me?"には彼女の著名な作品(ヴェニスのホテルで撮影したThe Hotel、盲人に「美」のイメージを聞き具象化したThe Blindなど)が豊富に載っており、彼女がなぜ製作したのか、自分をどう思っているのか明確に記されています。 Damien Hirst(ダミアン・ハースト)と交わしたダイアログ(ソフィーが彼にラブレターを書くよう要求したことから始まる)もアーチスト同士の奇妙な形態になっており興味深いです。
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Conceptual Art(コンセプチャル・アート)は古くてとっつき難く、アーチストの個性が前面に押し出され、パフォーマンスアートとも混同されたりします。 Sophie Calleの作品はフェミニンな面もあり、なおかつ洗練され身近なイメージで構成され、「あからさま」過ぎるので近寄り易くできていると思います。 まだまだ現物を拝見できる機会は少ないですが、今後は注目するのもいいなと思うアーチストの1人です。
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by yesquire | 2006-10-17 21:57 | art / fashion
実は先週末嫁さんの実家から松茸を頂き今年初の松茸ご飯を頂きました。 舞茸も一緒に入れた今年初めての松茸ごはん、その香りと食感で脳から胃まで満たされました。 
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おかずはトロトロの牛肉とブロッコリーをオイスターソースで中華風に炒めました。 ワインは久しぶりのBeringer(ベリンジャー)、秋の夜長にワイン片手にソファでカウチになってしまいました。 
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姪の誕生日をお祝いする前に昨日は八重洲ブックセンター、そして読書の秋なのか今日は表参道の青山ブックセンターでブラブラしてました。 
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by yesquire | 2006-10-15 20:48 | 家飯