赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
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夏の旅行を計画していくうちに今年の春にニュージーランドへ旅行に行ったことを思い出しました。 嫁さんの友人の結婚式だったのですが、2人とも初めて触れたニュージーランド。壮大な景色と人懐っこい人々、爽やかな空気など今でもいい想い出として残っています。
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オークランド空港からすぐにケリケリ(KeriKeri)という小さな町へ。 その空港は滑走路の横が牧場で、飛行機の羽根が牛をヒットしそうでした。 車とフェリーでラッセル(Russell)という避暑地へ。 小さい町とは聞いていましたが、港を囲んで数軒のレストランとドラッグストアしかない本当の田舎でした。 
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B&Bの主人も気さくで、町の人みんなが結婚式のことを知っているようで嬉しかったです。 夜はバチェラーパーティーに途中から加わりましたが、日本から来たという事で皆さん非常に喜んでくれましたし、ワインも美味しかったし、英語も何とか通じたかな?(汗)
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翌日の式は伝統ある敷地でのガーデンウェデイング。 牧師さんの話も面白かったですが、何より青空の下で夫婦となった2人が最高に輝いていました。 港のすぐ横で式を挙げて、パーティーはワイナリー貸切りです。 このワイナリーが景色絶好、料理上等、もちろんワインも最高ですっかり酔ってしまいました!
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パーティーでもゲストの方たちが気さくに声をかけてくれ、嫁さん共々2人で始めて主席する結婚式をおおいに楽しみました。 帰るのが本当に惜しかった。 最後はオークランドで新婚夫婦とお洒落なレストランにも行きました。 マナちゃん、また行くよー! いつも訪問させて頂いてるpylorieeeさんがお詳しいと思いますが、あの日以来ニュージーランドワインにもはまっております。 
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by yesquire | 2006-06-29 22:21 | travel

夏だっ、スペアリブだ!

久しぶりの嫁さんの手作り家飯はトロ固スペアリブとチーズたっぷりのライスコロッケ。 暑さと出張の疲れをぶっとばす勢いで食べてしまいました。 
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さすが我が家の料理長、初めて作ったライスコロッケも味付けと揚げ具合が最高でした。 冷凍チキンライスにモッツアレラチーズを詰めました(By 嫁)。 ワインはニュージーランドのリースリング。 スクリューキャップなのでついつい飲んでしまいます(By旦那)。
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只今、夏休みの海外旅行を計画中。 妻の意見としては、せっかくのお休みはゆっくりしたいもの。 リゾート派の妻とアート好き旦那が選ぶ今年の夏の渡航先は・・・・・? お楽しみに!
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by yesquire | 2006-06-26 23:16 | 家飯
Desperate Housewivesに出演していたFelicity Huffman(フェリシティー・ホフマン)の微妙であり大胆でもある演技が評価された作品です。 性転換して完全な女性になろうとしている主人公に子供があることが分かり、とりあえず会いに行きます。 途中女性とそして親になる事に悩みながら色んな経験をしているストーリーです。
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主人公は男から女へtransformする過程で、子供、しかもロクデナシな男の子がいることが発覚し、父親である事を隠しながら北米大陸を車で横断することになります。 途中で自分の家族に会ったり、男性とロマンスがあったりしますが、とにかく主演のFelicity Huffmanの偽女性っぽい演技が最高に上手いです。 そこには女性らしさはなく、男が演じる女の仕草や行動しか見られません。 数々の受賞も納得できます。 監督・脚本のDuncan Tucker(ダンカン・タッカー)は普通の男性ですが、よくもこんなストーリーを考えついたものです。

評価は☆☆☆★★。久しぶりに聞くDolly Parton(ドリー・パートン)の歌声も良かったです。

Felicity Huffmanは最近復活したJane Fonda(ジェーン・フォンダ)と人気のLindsay Lohan(リンゼー・ローハン)が主演の"Gerogia Rule"にLohanの母親役ででます。 Jane Fondaは祖母だそうです。

久しぶりに青山ブックセンターで旅の本を買い込み、嫁さんとスタバでゆっくり過ごしました。 
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by yesquire | 2006-06-25 21:01 | movie / tv
ジョージ・プリンプトン(George Plimpton)はスポーツを対象にしたドキュメンタリーを確立した作家で、「ペーパー・ライオン」(Paper Lion)では本当にプロのフットボールのチームに加わって小説を書いていました。 サッカーの取材とインタビューの記事しか載せない日本のスポーツメディアとは格段の差があります。
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で、この本は今まで見たことも無い早い球を投げる青年がメジャーでデビューするという話で、1980年代の米メジャーが舞台になっています。 1990年に日本語訳が出版されたのですが、当時は今程大リーグの情報が入っていなかった。 で、この本を読んで選手の名前とか色々覚えた記憶があります。 それよりも作品に登場するアメリカのスポーツメディアに触れられた事が良かった。

ジョージ・プリンプトン(George Plimpton)は有名な文芸誌The Paris Reviewの発行にも関わっていました。 通好みの作家がこういった誰が読んでも楽しい作品を書くところが懐が深くていいなと思いました。
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by yesquire | 2006-06-24 23:38 | book
「すべての美しい馬」はアメリカ南部を舞台にしたカウボーイが主人公の物語。 若いカウボーイとインディアンの友人が、乾燥した荒野と農場を舞台に危ない目に合いながらも成長して行く。 馬を中心に馬具、銃、農場や景色などの描写がきめ細かく、美しい小説です。
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New York Timesが選ぶ過去25年のベストフィクションの候補にもなった三部作の中で一番ポピュラーな小説、失敗しましたが映画にもなりました。 主人公達が話す会話はぶっきらぼうで南部なまりがあり、登場する人物もクセのある人間ばかりです(英語で読むと知らない単語だらけです)。 フォークナーの後継者と言われるコーマック・マッカーシーはまさに現代のアメリカを代表する作家の一人ではないでしょうか。

最初に読んだ時は「集中しにくい」本だったのですが、読んでいくうちにアメリカ南部の景色が思い浮かぶようになり、完全にはまってしまいました。 銃を打った後の匂いもする気がしましたね。 年齢を重ねてからもう一度読み返したいと思っています。 
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by yesquire | 2006-06-22 22:32 | book
嫁さんのいない間に好きだった本を記録してみます。 「愛している」は1980年代中頃のアメリカの田舎にある雑誌の編集部を舞台にした恋愛小説。 原題のLove Alwaysは手紙の最後に書く言葉で、普通、気軽に書いているので「愛している」の邦題が適切かどうか分かりません。 不倫している女性編集者と若くて名声と美貌を持つ姪が中心、日記のように語られています。
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登場人物が聞く音楽や当時の政治家などの話も織り交ぜ、時代を感じさせる物語です。 まだ若かったので、「アメリカ人ってこんな事してんだ」とか「変な考え方だな」などストーリーとは別の人物の描き方や会話に夢中になっていた記憶があります。

作者のアン・ビーティーは日本が好きなようで、昔Esquireに日本のハネムーナーとハワイでツアーに同乗した時のコラムを書いていて面白かったです。

今日は久しぶりに一人で料理作って、フィットネス行って、未明のイングランド戦まで就寝します。
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by yesquire | 2006-06-20 23:41 | book
いつも間延びしてしまうSpike Lee(スパイク・リー)監督久々のヒットです。 今回は原作に恵まれたとしか言えません。 この作品が初めてとなる脚本のRussell Gewritz(ラッセル・ジェウィルス)が最高のサスペンスを描きだしました。 プロット、会話、主人公達の個性、どれも輝いています。 彼はNYで弁護士の資格を取った後、高級不動産を転売したお金でヨーロッパを転々とした時にこの脚本を書いたそうです。
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「完全な銀行強盗をした」と語る犯人Clive Owen(クライブ・オーウェン)は、銀行強盗に入ると、冷静な行動と暴力で人質をコントロールします。 一方、内部監査に引っかかっている刑事Denzel Washington(デンゼル・ワシントン)は名誉挽回をかけて事件に係わって行きます。 銀行の会長Christopher Plummer(クリストファー・プラマー)は被害にあった支店を聞いて愕然とし、悪名高い女弁護士Jodei Foster(ジョディー・フォスター)に犯人と交渉するよう依頼します。 完全犯罪は成功してしまうのか?犯人の目的はなんなのか?(長いので)いろいろ推測しながら楽しめる作品です。

犯人が時間稼ぎをしている事に気が付いたり、警官の何でももない会話から犯人の策略を見抜いたり、Denzelが演じる刑事は優秀だけど、親しみ易い設定です。 頭の切れる「ちょい悪」女弁護士をJodie Fosterが見事に演じているのではないでしょうか。 今後こうゆう役の依頼が増えると思う彼女は現在Niel Jordan(ニール・ジョーダン)のリベンジ・スリラー物"The Brave-One"を撮影中。 Denzel WashingtonはIndside Manの製作もしたBrian Grazerも関わり、Russell Crowe(ラッセル・クロウ)も出演する話題の"American Gangster"が待っています。

嫁さんも絶賛のこの映画、評価は☆☆☆☆★。 デートに向いているのではないでしょうか? 完成されたヒネリのあるサスペンス、こういったハリウッド作品は何度も観たいものです。 でも戸田奈津子さんの翻訳は以前から怪しいので止めてもらいたいです。 特に今回のように良質の脚本の時は..。 

 
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by yesquire | 2006-06-18 16:48 | movie / tv
5月のゴールデンウィーク開けに予約を入れて、旦那を連れての久しぶりの訪問「Bingo 西麻布」。

去年の夏に私(妻)はNZにお嫁に行くことになった友人と一度食事に来たことがあります。 その時の食事を終えての感想は「暑かった」ということ。 カウンター席を含めると18席のこじんまりとした地下一階のレストランは、オープンキッチンということもあり、真夏はクーラー全開でも暑いのです(汗)。 汗っかきの二人は間近に迫るお互いの結婚式の話、旦那や将来について汗を拭き吹き話したものです。 肝心な食事ですが、今回も暑さにも負けず満点でした。

昨日のメニュー(8皿)は
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うにの冷製スープ
山菜のバーニャクダ

↓(以下4種のお肉のミスト)
腎臓
名古屋コーチン
鹿児島豚のソーセージ
子羊

農家の野菜サラダ
穴子のフリット

トマトのカッペリーニ
サマートリフと豚肉のショートパスタ

ストロベリーのシャーベット
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Bingoはお客様の入りの時間によって、食事の順番が入れ替わります。 例)お肉→パスタ→サラダ→デザート 

今回もシンプルではありますが、シェフの包丁裁きを拝見しつつ素材の味を生かした美味しいイタリアンを頂きました。 ただ、前回と同様にレストランの室内温度は高め、残念ながら客層がイマイチでちょっぴり残念ではありましたが、コストパフォーマンスは最高の一度試すべきお店です。 これから暑くなるので西麻布の交差点まで歩いて帰ると涼んでいいかもしれません。

表参道は何やら人が多い金曜日でした。
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by yesquire | 2006-06-17 09:44 | 西麻布

鳥伝 焼き鳥 原宿

鳥伝はよく行く原宿の焼き鳥屋。 隠れ家っぽいですが、白木のカウンターと落着いた門構えが気に入っています。 何よりも大将と従業員の冷たい対応が「頑固な店」という雰囲気を放出しています。 
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お気に入りはつくねですが、皮、軟骨、首などどれも美味しいです。 広いカウンターで焼酎の胡瓜割りといただく焼き鳥は最高です。 意外にも芸能人とか業界の方々がちょこんと座って飲んでいることも多いです。
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嫁さんのお気に入りは息子さん?と思われる若大将。 どんなに嫁さんの笑顔光線を出しても、注文用の紙にいたずら書きしても笑いません。 仕事熱心で、カッコいいです。 2人で行く時は、「今度は絶対笑わせるぞ」と意気込んで暖簾をくぐりますが、ま、食事に夢中でそんな事忘れて出てきてしまいます。
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場所は原宿のUnitedArrowsから千駄ヶ谷に抜ける通称「氷通」を行った先です。 樋口とか通り過ぎて、サザビーの本社に行く途中にあります。 神宮前2丁目。 入り口の戸の上に光るライトが粋なお店です。

今日の表参道は雨、人もまばらでした。 ちなみに「氷通」にはドライアイス屋さんがあります。 
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by yesquire | 2006-06-15 21:20 | 表参道
嫁さんの実家がある八丁堀で週末2年ぶりの日枝神社のお祭りに行ってきました。 土曜は天気も良く、2人で姪に付き合って山車と子供神輿を追いかけてました。 さすがは義理と人情の町、歩いてるとすぐに嫁さんに声がかかります。 住民が少なくなったのは事実ですが、子供神輿には担ぎ手が一杯。 「前棒を担ぐんだよ」の指令に姪も喜んで一番いい場所で担いでいました。
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夜は青年部が主催する縁日です。 お手製の輪投げや射的が子供に大人気。 たくさん商品を頂いてみんな満足そうでした。 お父さん達は一杯100円のビールで神輿を担いだ疲れを癒していました。 私は浅草出身なので生まれてからずっと三社祭なのですが、八町掘の小さいけど賑やかで人情味あるお祭りも大好きです。 婦人部のおば様達のパワーもおみそれします。
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前回は乳母車だった下の姪がお祭りデビュー。 昼はお祭りの衣装で、夜は浴衣で大はしゃぎでした。 伝統が続いている感じがしてほのぼのします。 今日は雨でしたが、大人の神輿は巡行、ずぶぬれになりながらも皆さん楽しそうに担いでいました。 近所のおじさんと「担いだ?」「担ぎましたよ!」の会話が弾みました。 

明日はワールドカップで夜は人もまばらでしょう。 最近いいニュースが無いので是非頑張って欲しいですね。 選手の皆さんは下手なプレーするとTVを通じて嫁さんのするどい一言が飛ぶので気をつけてください。
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by yesquire | 2006-06-11 22:21 | 下町