赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
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潮干狩り

連休には毎年嫁さん家族で潮干狩りに行っています。 今回は千葉の富津海岸へ。 可愛いけどお転婆な姪二人を連れて早朝の潮干狩り場へ。 開場時間すぐに行ったのですが、既に駐車場は満杯に近く、海岸には大勢の人が腰をかがめていました。

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一番狙いのハマグリは1個のみ、肝心なあさりはなるべく大きいサイズを集中して「狩り」ました。 初めて潮干狩りに来た姪の一人も手伝って、1時間もしないうちに2~3日では食べ切れないほど大漁となりました。 毎年一番収穫の多いおばあちゃんは今回はなんと大きな渡り蟹を捕獲、周囲を唖然とさせていました。

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帰り道はおじいちゃんの安全運転に全員熟睡でした。夕食はもちろんボンゴレ・ビアンコと酒蒸しです。 嫁さんが作ったパスタの味と美味しいワインに家族も感動し、あまりの美味しさにボンゴレ3-4人分をすぐにおかわりしてしまいました。
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by yesquire | 2006-04-30 18:02 | travel

ごまみそワンタン鍋

ある日の週末の夜ご飯のメニュー「ごまみそワンタン鍋」。

体が温まり、野菜もモリモリ食べれるこのお鍋の作り方はネットで見つけました。

*****作り方******

1. ワンタンを作る(30個)
ワンタン一袋、豚挽肉150g、ねぎのみじん切り、塩、醤油、みりん、ごま油、片栗粉、胡椒を混ぜて、ワンタンの皮に包む。

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2. スープを作る
水3カップ、白味噌適量70g、練りゴマ30g、豆板じゃん大さじ2~3を混ぜて煮立てる。

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3. ワンタン、大好きな野菜(豆もやし、えのき、春菊、はるさめ、長ねぎなど)を入れる。

4. 出来上がり

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スープの味はお好みで調整して下さい。 ワンタンをお鍋に入れる際に、軽くとろみがつきます。その為に、火が強いと直ぐにスープが無くなってしまうので、お湯を足しながら味を見てください。

ネットのレシピでは、豆板じゃんの代わりにキムチ、ワンタンの具にニラを入れていました。

味の評価は ☆☆☆☆☆ 満点。  本当に美味しいので皆さん作ってみてください。
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by yesquire | 2006-04-26 21:58 | 家飯
今日は10年来の付き合いになるイタリア人の親友ジョルジオが東京で久しぶりに出したお店、ピアディーナ「PiADiNA」でのオッソブッコ・パーティーに行ってきました。 青山一丁目にあるお店はカジュアルなイタリアン。 カフェっぽい雰囲気ですが、イタリアの郷土料理であるピアディーナが自慢のお店です。

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前菜のピアディーナはパニーニのような焼いたパン。 そこにチーズとハムがはさんでありました。 2皿目のアラビアータ、これがまた絶品でした。 そういえば、お客さんの中にはバッジオのユニフォームを着ていたお医者さん(某有名病院の婦人科の先生)、会社経営者、銀座の有名中華料理屋のオーナーなどなど、多彩な顔ぶれでした。

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メインが牛の脛肉オッソブーコの煮込み。 ジョルジオが6時間近くかけて煮込んだ骨付きのお肉が柔らかくて、トマトベースのソースとの相性が最高でした。 一緒に食べたチーズのリゾットも美味でした。 久しぶりのオッソブーコ、骨の中まできれいにたいらげ二人ともお腹一杯でした。

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そうそう、お店に入ったとたんにジョルジオがサプライズのシャンパンを用意していて、皆さんから結婚のお祝いをしてもらいました。 嬉しかったー。このホスピタリティーと親しみやすさがいろんな友人を惹きつけるんだと思います。 本当に彼はいい友人です。 ジョルジオとは青山にあった伝説的なイタリアン、エルトゥーラ時代からの友達です。 いつもは週末の昼に行くことが多いのですが、これからは夜(BAR風)にも訪ねたいです。

ピアディーナは青山一丁目から歩いてすぐ、外苑東通り沿いにあります。 ピアディーナの中にチョコが入ってるのがデザートだったんですが、これが最高に美味しいです。  
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by yesquire | 2006-04-23 23:47 | 表参道

capote カポーティ

久しぶりのUA(ユナイテッド・アーチスト社)が作ったcapoteは、トルーマン・カポーティの一生ではなく、名作ノンフィクションの「冷血」(In Cold Blood)が世に生まれるまでを描いたドラマです。 「冷血」の舞台であるカンザスの冷たい景色と、カポーティが住む社交界の舞台のような華やかな世界が上手くまとまり、非常に美しい作品になっています。 風景を写すアングルと色がすばらしく、1枚の写真を見ているようで深く印象に残りました。

Philip Seymour Hoffman(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、その声を中心に異常な存在感を示し、オスカーも当然の演技をしています。 Catherine Keener(キャサリン・キーナー)はカポーティと我々の世界をつなぐ重要な役を存在感のある演技で示し、Chirsi Cooper(クリス・クーパー)は地元の刑事役にぴったりはまっていました。

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「冷血」は学生時代に読んだのですが、臨場感と詳細なドキュメントに鳥肌が立った思い出があります。殺人現場、犯人の人物像、関係者へのインタビューが上手に構成されているなと思いました。 映画を見ていると舞台裏を覗いているようで、特に犯人への取材と彼との会話はある意味ショックでもありました。

「冷血」は新訳も出版されたようなので一度目を通すのもいいかも知れません。 これまた伝説のジャーナリスト、George Plimpton(ジョージ・プリンプトン)の力作「トルーマン・カポーティ」も読んでみると面白いです。 

映画の脚本はShooting Fishなどに主演していた男優のDan Futterman(ダン・フッタターマン)でした。 フィリップ・シーモア・ホフマンの次回作はMI3(ミッションインポッシブル3)、クリス・クーパーはロシアのスパイになるFBIエージェントの役を'Breach'という新作で演じるようです。
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by yesquire | 2006-04-22 09:06 | movie / tv

ワインとチーズと生ハム

先週末はどこへも行かずに2人でワイン飲んでいました。 お昼前からKeenanというNapaの赤ワインを開けました。 これが嫁さんの大好きなウォッシュ系のチーズ、エポアスに合たんです。 ワインは若いカベルネで僕が選びましたが、チーズは嫁さんが時間をかけ試食を重ねて選択したものです。 匂いは非常に強いですが、まろやかで、クセのないワインとのバランスが最高でした。

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途中からオリーブを加え、はちみつの香りがするキャンドルも灯したりして、ワインが空になる頃には2人とも夢の中でした。

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残ったチーズ、、、、、冷蔵庫を開けるたびに強烈な匂いを発しております。
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by yesquire | 2006-04-19 22:26 | food
ザザは表参道ヒルズレストランで一番広いお店です。でもそれだけです。 お店に行く途中、嫁さんからメニューが2つしかないと聞き、「そんなことないよね?」と話していました。 トラットリアなのにそりゃ無いだろうと思いましたが、テーブル席はその通り2つのコースのみでした。

席は窓側だでしたが、殺風景なヒルズの屋上が見えるだけです。 店内の雰囲気はビスボッチャやボッカローネといったザワザワした親しみのあるイタリアンレストランをイメージしているようでしたが(店員の方がイタリア語で注文を通すのでそう思いました)、無駄に広すぎてデパートの大食堂のようです。

肝心な食事ですが、ピザは美味しかったです(普通)。 でもそれだけです。 パスタは温かさが足りず、出来合いのソースをただ絡めただけといった感じです。 コスト削減のためにコースに限定し、大きなハコで客をさばくってバブル時代の嫌味なレストランを思い出してしまいました。

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うーん1度いけばもう十分です。 残念ながら評価は☆★★★★です。
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by yesquire | 2006-04-17 21:42 | 表参道
いい終わり方をする映画です。流れるジャズも途中の場面に合わせて曲を選んでいるし、大きな敵に立ち向かう正義感を描いた映画にしては過大な盛り上がりもなく、ビジネスライクなところもあり、まとまった映画だと思います。脚本もEd Murrow(エド・マーロー)が実際に使った言葉を忠実に復活させており、しかも彼の周囲の人間にも緻密な取材をしたり、当時の雰囲気を聴取したりしています。使用されているマッカーシー議員の議会証言ビデオが生々しく、まさに50年代のアメリカにタイムスリップしたような作品です。

Ed役のDavid Strathairn(デビッド・ストラザーン)はEgiht Men Outの時から注目していた俳優です。ケビン・ベーコンやトム・クルーズと共演していましたが、彼の真骨頂は抑えた演技だと思います。感情を体で表現するのでなく、微妙な表情で観客に諭してしまう、そんな演じ方の出来る数少ない俳優だと思います。

唯一女性スタッフで取り上げられたShirley Wershbaという伝説の人はエド・マーロー・ショーのCBSだけでなく、ABCのEvening Newsやアメリカの良識な番組の代表とも言える"MacNeil/Lehner Report"のプロデューサーとして活躍した方です。そんなレジェンドを演じたのが、これまた玄人好みのPatricia Clarkson(パトリシア・クラークソン)です。彼女はStation Agentという名作に出ていました。

映画はGeroge Clooney(ジョージ・クルーニー)とSteven Soderbergh(スティーブン・ソダーバーグ)のセクション8というプロダクションが製作しています。Oceans 13も作るみたいですが、新作は"The Good German"。第二次大戦末期を舞台にアメリカ人レポーターが遭遇するミステリーと出会いの話です。共演はCate Blanchett(ケイト・ブランシェット)。

good night. and good luckは歴史的な快挙を描いた映画ですが、静かな名作です。ワインを飲みながら(あまり酔いすぎないように)2人で落ち着いて見る映画ではないでしょうか。

今日の表参道は雨のち曇り。初めて紀伊国屋でチーズを買って昼からワインで悪酔いしてしまいました。
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by yesquire | 2006-04-16 14:31 | movie / tv

リコちゃん

すがすがしい日の朝ご飯は黒豆納豆! 
最近はまっている「AZUMA黒豆小粒納豆」は、文字通り小粒の歯応えのある固めの納豆。 他の納豆と違うのは「わさび」付きであること。 普通の納豆は「からし」が主流だが、わさびのさわやかな香りと味が上品。  ちなみに値段は2パックで160円前後。 
美味しい納豆情報を皆様よりお待ちしております。


ところで.....今日は中学からの親友のお宅に遊びに行ってきちゃいました。
その友人とは、かれこれ19年の付き合いになります。 去年の4月に結婚をして8月には待望の第1子となる女の子の「リコ」ちゃんが誕生!! 11月の自分の結婚式に友人の代表としてスピーチをお願いしましたが、産後3ヶ月にも関わらず「いつも通りのナイズバディー」で登場。 学生時代もよく買い物に行ったりハワイや卒業旅行に行った仲で
.....ここでは語り尽くせません。 そんな訳で今日は結婚式以来、半年ぶりの再会。

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リコちゃんが登場。 「かわいい」  顔は旦那様似。。。。 私には姪が3人いるけれども、やっぱり女の子は可愛い。 まだまだ人見知りをするお年頃で、私が抱こうとすると直ぐにママに助けを求める姿、写真を撮ると目をしばしばさせる姿、眠たくてどうしようもなくなっている姿、本当に食べてしまいたくなるほどに「かわいい」。 
そして友人のママぶりにびっくり。 やっぱり母は強し。 学生時代の真っ黒に日焼けした彼女から、すっかり一人の子の母親に大変身。 ちょっぴりガールズトークもあったりで、久しぶりの親友との再会は心地よいものでした。

ゆうちゃん、りこちゃん、また遊びに行くからね~。 
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by yesquire | 2006-04-16 09:04 | 下町
君とボクの虹色の世界(Me and you and everyone we know)は日本ではアート系とか単観ロードショー系と呼ばれそうなほのぼのした映画です。 原作と監督、主演のMiranda July(ミランダ・ジュリ)がお年寄専門タクシードライバー兼アーチスト役。 その彼女が偶然モールで靴売り場にいる男やもめのリチャードと出会い、接近していくストーリーが中心です。

リチャードの息子2人、近所の女の子、美術館のキュレーター、タクシーで送迎する老人など周囲に様々な個性と趣味を持つキャラクターが登場し、物語が意外な形でつながっていきます。 シリアスでもセクシーでもないのですが印象に残るストーリーと映像でした。 編集も上手にまとまっていたと思います。 多分Miranda Julyという人は、普段の生活で経験した不思議で興味深い出来事や会話を貯金しておいて、それを一気に映画にしたんだろうと思います。

特に車の屋根に置き忘れた買ったばかりの金魚の行方と終末については、映画には全然関係ないのですがハッとさせられます。 2人が初めて並んで歩く時のTyson Avenueの会話もクールです。音楽も心地よく、雰囲気のある作品に仕上がっています。 オフビート、あるいはオリジナルコメディと評価されているようですが、アメリカでもこんな映画を作る人、観に行く人がいるんだと思うとそれも感動です。

リチャード役は失敗作のIdentityに出ていたJohn Hawkes(ジョン・ホークス)でした。     Miranda Julyは多彩なアーチストで、短編フィルムがMoMAなど美術館でも取り上げられています。 もちろんHPも美しく仕上がっています。

今日は嫁さんが作った野菜たっぷりのご飯で満腹、フィットネスは明日にします....。
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by yesquire | 2006-04-12 21:45 | movie / tv
週末アジア料理って気分だったので原宿にあるKorean Organic Nabiに行ってきました。 ビームスの先、歩道橋を渡った細い道を行くとビルの地下にあります。 入り口にある球体の看板がお洒落です。

青山のヴェロアで結婚パーティーがあったので、その後嫁さんと待ち合わせして行きました。 「スーツに韓国料理ぃー?」と思ったんですが彼女の選択は正解でした。 広いお店は中央にマホガニー調のテーブル、両端は個室っぽいソファーで落ち着いた雰囲気です。天井も高く、奥にはバーカウンターも用意されていました。 お客もクールな業界人ぽい若者が多かったです。

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旬野菜のナムル
(野菜で包んで食べる)サムギョプサル
プルダックのサム
蛸と海老の海鮮ジョン

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盛り付けもきれいでしたし、味もまとまっていてハズレがない感じがしました。 珍しいメニューも多かったです。 嫁さんいわく、プルダックは韓国ではもっともっと辛いとの事でしたが、額のあちこちから汗が噴出す激辛チキンに相当まいりました。 忙しかったのか店員の反応がイマイチでしたが、2人でゆっくり焼酎を飲みながらモダンな韓国オーガニックを楽しみました。

評価は☆☆☆★★

今日の表参道は雨。桜は散ってしまいましたね。
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by yesquire | 2006-04-11 20:46 | 表参道