赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
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カテゴリ:art / fashion( 54 )

クリスマスが近くなると狭い我が家でもツリーを飾ります。 今年も遊びにきた姪2人に手伝ってもらいあっという間に完成。 イタズラ好き姪達は雪の代わりの白綿をおヒゲにして帰っていきました。
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姉夫婦からは嬉しいプレゼントがありました。 東京産のシクラメンです。 寒い冬でも長持ちする花は季節を代表する花として有名ですが、大きな鉢植えがこの部屋を飾るのは初めてのことです。 家の中に花があると落着きますね。
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今日の表参道はさすがにごった返してました。 今年は例年にも増して人が出てるのかなと感じました。
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by yesquire | 2006-12-21 20:55 | art / fashion
Ann Hamilton(アン・ハミルトン)の作品に初めて触れたのはたまたま訪れた1999年のヴェネチア・ヴィエンナーレ。 アメリカ代表だった彼女の作品は白い部屋のを囲む壁の天井から真っ赤な粉が流れてくるものでした。 シューという音とただ赤い粉のようなモノが流れ続けるその部屋は幻想的でしたが気味悪かったのを覚えています。
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彼女は自らをArtistではなくMakerと言う様に、部屋や空間を使ってインスタレーションを製作しています。 「親しみある場所にありえないシーンと部屋を作る」彼女は、馬の毛で床を埋め尽くした広い部屋で本の文字をなぞって焦がしていくtropsなる作品や、6000本の切花を置いたテーブルの前で女性が裁縫をしているmantleなど広い空間の中にどこか動きのあるものを作る傾向にあるようです。
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昨年の横浜トリエンナーレでも倉庫を利用した展示場の天井を使った作品を観ることができました。 強いメッセージ性やディテールにこだわる事のないAnn Hamiltonの作品はオーディエンスに最初は疎外感を与え、次第に包み込んでいくような魅力があると思います。 
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by yesquire | 2006-11-18 20:39 | art / fashion
日本でもたまに見ることのできるSophie Calle(ソフィ・カル)は、「遠慮も羞恥心もなく、時々やかましいほど自分自信をさらけ出す」作品を制作するアーチストです。 ポンピドーで集大成とも言える展覧会をしたこの分厚いカタログには魅了されます。
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この"Did you see me?"には彼女の著名な作品(ヴェニスのホテルで撮影したThe Hotel、盲人に「美」のイメージを聞き具象化したThe Blindなど)が豊富に載っており、彼女がなぜ製作したのか、自分をどう思っているのか明確に記されています。 Damien Hirst(ダミアン・ハースト)と交わしたダイアログ(ソフィーが彼にラブレターを書くよう要求したことから始まる)もアーチスト同士の奇妙な形態になっており興味深いです。
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Conceptual Art(コンセプチャル・アート)は古くてとっつき難く、アーチストの個性が前面に押し出され、パフォーマンスアートとも混同されたりします。 Sophie Calleの作品はフェミニンな面もあり、なおかつ洗練され身近なイメージで構成され、「あからさま」過ぎるので近寄り易くできていると思います。 まだまだ現物を拝見できる機会は少ないですが、今後は注目するのもいいなと思うアーチストの1人です。
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by yesquire | 2006-10-17 21:57 | art / fashion
アメリカの現代画家、Kara Walker(カラ・ウォーカー)は色彩を抑えた切絵のような等身大のシルエットで有名なアーチストです。 その対象は常にNegress(ニグロの女性名詞)であり、しかも奴隷であることが多いです。
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ミニマル、パワフルで喪失感も伴いますが、作品が象徴するストーリーや場面が、黒のシルエットによって暗喩的にしか伝わってきません。 描かれている人物の表情が分からないので、全体像やイメージでしか作品を理解する方法がないのです。 アーチストからすると、それが表現に制限を加えることにもなると思いますが。 

日本でも森や原などで作品が展示されていた経験があります。 他の現代美術や写真などの間に置くと、その存在感が大きくなると思います。 好きな現代アートの女性アーチストの1人です。
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by yesquire | 2006-09-02 22:13 | art / fashion
土曜は麻布十番にある岩盤浴のRoche.b(ロシェ・ベー)へ。 前回は3床で「贅沢だね」と話していたので、今回は2人部屋を予約しました。 それでも充分お洒落な部屋で90分はあっという間に過ぎ、2人もサラッと大量の汗を流しました。
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実は昼食を抜いていたので、ハーブティーを飲むとその足で神宮前の鶏味座(とりみくら)へ。 嫁さんは大好物「もも肉骨付き素揚げ」と塩ラーメンが目的でしたが、つくねや砂肝も堪能し、最後僕は地鶏の坦々麺でしめました。 焼酎も美味でした。
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by yesquire | 2006-08-27 19:56 | art / fashion
モロッコ出身の写真家Yto Barrada(イト・バラダ)の写真が日本で見れるのでアフリカ・リミックスを六本木ヒルズに見に行きました。 アフリカの現代美術にまとめて触れる機会は少ないので、展覧会には満足しました。 特にフォークアートや宗教に関係のないインスタレーションや写真には感動。 色彩も豊かなものが多く、「前見たことあるね」なんて嫁さんと話ていた作品もありましたが、基本的には知らないアーチストが多かったです。

予算の関係でアジアやアフリカなどエマージング諸国の現代美術が多くなった森美術館、しかしおかげで展示作品は豊富でスペースの余裕が無いほどです。 ビデオ作品も多かったです。
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過去10年くらい大きな美術館は、彼らの大好きな「横並び」意識でピカソか印象派か有名美術館展でなるべく人を集めて関連グッズでも儲けてきました。 現代美術館も同じです。 特にコンテンポラリーと名前を付けているにも関わらず、とある美術館では平気で2、30年前の作品を平気で展示してきました。 美術品の値段が高い最近は、参加型のパブリックアートか、芸術とは言えないアニメやファッションなど知名度の高いものを比較的長期間に渡って見せることしかしません。 
いろいろ考えると、久しぶりのアフリカ現代美術の集大成(リミックス)もいいかなと。 カタログの最後に「戦後日本におけるアフリカ美術の受容」と題して過去のアフリカと名の付く展覧の歴史を記録してあるのは泣かせました。
 
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by yesquire | 2006-07-26 21:51 | art / fashion

IKEA イケア 船橋  

3連休の初日は8時半に家を出て車でIKEA(イケア)に。 船橋までの高速は混んでいましたが、10時開店らしい店内はそうでもありませんでした。
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車はオープンにして爽やかーに出たのですが、途中で熱気に挫折し屋根を閉じてクーラーかけて向かいました。 駐車場から2階のショールームで気に入った商品をメモッて1階で購入するシステムです。 今回は家具が目的ではないので小物中心に見ていましたが、リビングやベッドなど目的別に家具が見やすく配置されており、キッチンは嫁さんもじっくり見ていました。 途中お腹が空いたので、レストランでランチ。 自前の商品を使った店内はお洒落な雰囲気でした。 スウェーデン名物のミーとボールとカレーライス、パンは30円でドリンクは飲み放題でした。
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1Fの雑貨売り場も目的別に配置されており、まとめ買いがお得なのはコストコなどと同じシステムですが、イケアの方がセンスは良かったです。 本棚や椅子など商品をピックアップするフロアーは壮大、オフィス用にまとめ買いしている人もいました。
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今日の戦利品はフォトフレームやキッチン関係を中心に、23品。 購入した商品を入れる袋は70円でビニール製の袋をレジで購入します。 この袋何度でもIKEAで使用できます。 商品価格を低くする為に店員の数を極力減らし、在庫チェックも設置されているPCにて自分でチェック、もちろん梱包も自分で行います。 レジの先にはスウェーデン特産品のスモークサーモン、チョコレートやビールなどを購入できるコーナーもあります。
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今日の戦利品14,000円分でございます! 

参考までに。
ワイングラス6脚   650円
シューキーパー   89円
ビールグラス     79円
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by yesquire | 2006-07-15 19:29 | art / fashion
我が家でタンスに大きく幅を利かせるものの一つにアバクロ(Abercrombie & Fitch)のTシャツがあります。 昔から好きだったのですが、機会がある度に買っているといつのまにか大量に。 ポロシャツも合わせて100枚くらい。 嫁さんもあきれていますが、これからの季節には必需品です。 コレクション?の一部。 まずイエロー系
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アバクロは18から22歳までの学生をターゲットにしたブランドで、東海岸のエスタブリッシュなイメージと西海岸のサーファーの雰囲気を持ったこれぞアメリカというリテーラーです。 創設は1892年ですが、紆余曲折を経て(一時オッシュマンズが保有)ブランドとして独立したそうです。 アメリカではよくありますが、創設者2人の名前(AbercrombieさんとFicthさん)が由来です。 嫁さん愛用のレギングス
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アバクロにはホリスター(Hollister)とルエル(Ruehl925)という兄弟ブランドもあります。 ホリスターは若い西海岸の少年少女向け、ルエルは大学を卒業した若者向けといった感じでしょうか。 グリーン系
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いつもTシャツにジーンズでアンチ「ちょい悪オヤジ」を語っていますが、楽しているだけとの声もあります。 アバクロもアメリカで好きになったブランドで、日本で流行るとは思わなかったし、ま、気軽に着れるしフィットネスにも使えるし。 で、嫁さんのサンダル
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駐車車両が少なくなったのか、246の道は空いていました。 
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by yesquire | 2006-06-03 19:33 | art / fashion

minimum ミニマム

好きな出版社の一つPHAIDONから最近でたミニマリズムの初心者向きとも言えるアートブックを買いました。 表紙も真っ白ですが構成もまさに無駄を省いたシンプルなものになっています。 建築とアートを中心にした作品が多いのですが、「ミニマム」という言葉を通じた生活や思考に通じる物を表現しているようです。

アートではロスコの絵画、杉本の海の写真、嬉しいことに小林古径まで広く取り上げています。 建築では桂離宮、コロッセオ、ストックホルムの図書館など、古代から近代までの建築や構造を並べています。 「禅」っぽさも感じました。
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全体的に色は白かモノトーン、作りも大きく余白を有効に使っている印象です。 将来家を持つならこんなのいいなー、でもムリだなとか思いながら眺めていました。 こういったシンプルな画集は見ていると、見やすいというか落着きますね。 ぽっかり空いた空間が心理的にも肉体的にも安心感を与えるのでしょうか。 静かさを与えてくれます。 嫁さんも「これいいじゃん」と言ってくれました。

今日も表参道は雨。人影もまばらで工事のランプが目立っていました。
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by yesquire | 2006-05-18 23:32 | art / fashion
深川の東京都現代美術館に行ってきました。 駐車場からチケット窓口に至るまで現代美術とは程遠いセンスの無い美術館です。 都知事から見放されているからか、夏休みは子供向けの展示で稼がなければ運営が成り立たない情けない美術館でもあります。 それでも1年に数回は見たいなと思わせる展覧会はあるので訪問します。

カルティエ現代美術財団の話でした。 フランスのアーチストが多いからか華やかな作品が多かった気がしますが、アメリカ大陸の作品ほど主張しません。 ナン・ゴールディンと森山大道を並べたのは良かったんですが、ナンの作品が随分前のでガッカリしました。 それでもポスターにもなっているロン・ミュエクの大きな女性には見入ってしまいました。
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いつもコンテンポラリーアートに賛同しない嫁さんが「今回のはイイ」と言っていました。 女性向きなのかもしれません。 それにしても窓口とかエレベーターにテプラ貼るのは止めたほうがいいと思います。 

帰りに門前仲町のごま屋という店で担々麺を食べました。 辛くて美味しかったです。 ご飯おかわりできたのも良かったです。 
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by yesquire | 2006-05-16 22:11 | art / fashion