赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

カテゴリ:art / fashion( 54 )

TiffanyのデザイナーでもあるPaloma Picasso(パロマ・ピカソ)が久しぶりに来日した記念パーティーに呼ばれて六本木ヒルズに行ってきました。
f0096206_2284464.jpg
ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブションを貸切にしたパーティーは何と限定50組様の招待客で、もちろんエキゾチックな風貌に変わりないパロマ・ピカソご本人も出席してました。 他にも新宿老舗デパートの社長や国際的な女性評論家など気が付くと本当の意味でセレブな客ばかり。 ロブション氏本人も嬉しそうに接客していました。
f0096206_2214223.jpg
パーティーの雰囲気もゴージャスだったのですが、食事もフォアグラ、キャビアと黒トリュフ満載の料理で次から次へともてなされ、これが全て絶品。 極めつけは数寄屋橋次郎の寿司。 次郎さん本人がロブションのキッチンにて握っており、何故か山本益博氏が招待客に配っていました。
f0096206_22182122.jpg
嫁さんの知人であるティファニーのトップセールス女史に招待して頂いたのですが、彼女は現在数千万円のダイヤを商談中だそうです。 とても住む世界の違う我々夫婦とお腹の赤ちゃんはプレゼントに頂いたティファニーのブックマーカーとロブションコラボレートのお菓子に大満足でした。
f0096206_22235813.jpg
上品で華やかで、とにかく素晴らしいパーティーでした。
[PR]
by yesquire | 2007-04-23 22:25 | art / fashion

東京ミッドタウン

六本木ヒルズで映画を観た帰りに話題の新名所へ。 東京ミッドタウンは周辺の騒然な雑居ビルに対抗するかのような上品でリラックスした場所でした。 オープンしたばかりなのでヒルズではびこる自分勝手な商業主義が見えず、緑も多いので優雅な雰囲気があります。 
f0096206_1902696.jpg
途中コスメと子供服を扱っているショップLE WATOSA+notsobigにて可愛い赤ちゃんのTシャツを購入。 最近嫁さんとキッズ用のお店に行くことが多くなりました。 表参道ヒルズの現状が手にとるように分かるだけに「しばらくしたら平日来ようねー」と話しながら観光客だらけの六本木交差点を歩いて帰りました。
[PR]
by yesquire | 2007-04-01 19:08 | art / fashion

Kashwere カシウエア 

ふわふわのタオルやローブを作っているのがKashwere(カシウエア)です。 近所に出店したのでベビー用のブランケットを買いにいきました。 フォーシーズンズなどの有名ホテルの御用達だったり、アメリカのスパなどで利用されているようです。
f0096206_21395715.jpg
赤ちゃん用のブランケットの柔らかいこと! 思わず頬ずりしたまま眠りたくなるような素材です。 「きっとジュニも手放せなくなるよ」と嫁さんと話しながら帰りました。 ディナーは近くのパスタ屋さんで春の素材を活かした美味しいパスタを堪能しました。 

Kashwere
港区南青山3-18-4
3402-0990
[PR]
by yesquire | 2007-03-25 21:46 | art / fashion

春の花

食材購入ついでに近くの花屋さんに寄ることもあり、最近は季節なのか華やかな花が増えた気がします。
f0096206_931420.jpg
昨日は嫁さんの旧友をゲストに80年代の名曲?の数々で晩餐。 鶏鍋をメインに赤ワインとレンタルレコード友&愛とベストヒットUSAな夜でした。
[PR]
by yesquire | 2007-03-24 09:15 | art / fashion
Chirs Ware(クリス・ウェア)の作品はコミックブック、手芸とグラフィックが融合した現代アート。 しばらく白黒で描いていたので「漫画」でしたが、代表的なJimmy Corriganなどは語られるストーリーがセンチメントで脱力感もあり「芸術」に近づいてました。
f0096206_2394840.jpg
New York Times Magazineに最近連載されていた作品は片足が義足の女性の寂しい生活を描いたものでしたが、嫁さんも興味もって読んで(見て)ました。 実体験などが反映して一般的な漫画が与える以上の感覚を得ることが出来ますが、「コミックは文学ではない」とウェア自身も話してます。  

完全に経済的な理由でジブリとか漫画の展覧会を毎夏開催する日本の美術館やアート関係者には毎夏失望します。 原でも森でもいいからChris Ware展なんかやってみれば世界観が変わると想像しますが無理なんでしょう。 あぁ、この国の美術界はますます間違った方向に.....。
[PR]
by yesquire | 2007-03-09 23:23 | art / fashion

笑い展 現代アート

いきなりフルクサスから始まる「笑い展」は久しぶりに大きな期待をもって訪れた展覧会でした。 「バカにしてる」アーチストが好きなのでその集大成かと思えば、歴史や笑いの解釈などアカデミックな構成になっており各セクションの解説にはむしろ引きつっていた気がします。
f0096206_20185896.jpg
嫁さんが「やー何これぇ」と声に出したスーツを着たGIジョーが歩きまくる島光桃代の「Horizon」のような作品もあれば、プラスチックで作ったパンの顔のような人を喰ったのもあり今までにない企画に新鮮な感動を覚えました。 普段コメディ映画やTVなどで得る「笑い」と難解と思われる芸術を繋げるのは難しいと思います。 それは今回登場するアーチストのほとんどが知名度が無いことからも一目瞭然です。

もしこれが成功すれば今後も一つのサブジェクトで作品を集めた会を続けて欲しいと思います。 日本では国や地域やなんとか派でまとめた展示ばかりなので、お金もあまりかけられないでしょうから例えば反イラク政策の作品だけとか、Aで始まるアーチストだけ集めるとか? ああ日本の美術館運営について語ると後がないのでこのへんで。

今日は日本橋の筑紫楼でフカヒレ料理のランチをしてきました。
[PR]
by yesquire | 2007-02-10 20:26 | art / fashion

’Lost’のフィギュア

CDや本の他に部屋の片隅を占拠するモノにフィギュアがあります。 キャラクター物が中心なので姪が遊びにくると玩具代わりに重宝しますが、’Lost’のフィギュアのように大人向けの物は大事にして触れさせません。
f0096206_21351456.jpg
McFarlane Toy物、胸の白いシャツについた血痕など細部まで気を使っていて憎めません。 女子には理解できない世界なんでしょうか嫁さんは笑顔で「すごいね」の一言だけでした。 この精巧な作りと色には感心せざるを得ないと言うのに...。 感動したのでもう一枚。
f0096206_2149982.jpg

[PR]
by yesquire | 2007-01-29 21:49 | art / fashion
最近お気に入りの画家はJohn Currin(ジョン・カリン)。 伝統的な手法ながら独特の色彩とシンプルな構図で人物画を描くその絵は、テクニックや奇抜さで先端を行く現代アートとは全く違った美術作品です。「喜び」と「恥じらい」を感じさせる様々な女性の肖像画は決して美人ではなく、年齢を感じる物がほとんです。 
f0096206_22161940.jpg
彼の人気を確立した超巨乳シリーズや変な夫婦シリーズでは70年代の雑誌や広告、漫画などの影響を受けているようです。 女性のヌードは完全に男性の視点からストレートに描かれたもので、隠された普通の女性の内面を宗教画のようなミステリアスな雰囲気で表現しています。
f0096206_2239982.jpg
受け容れられにくい人物を対象にすることで親近感を、しかし決してステレオタイプでない異形であることから観る者の興味を微妙に逸らす油絵の画家なんでしょうか。 手にいれた最新の画集の装丁がまた美しく、1枚の絵をかなり余裕のあるスペースに載せており時間をかけて見るのに最適でした。
f0096206_2253174.jpg

[PR]
by yesquire | 2007-01-20 22:55 | art / fashion
f0096206_2053408.gif
昨年より気になっていたんですが、Bill Viola(ビル・ヴィオラ)の本格的な個展「はつゆめ」は最終日に嫁さんと行ってきました。 年々展覧会の回数が減少している森美術館の先行きが心配になりますが、ビデオアーチストの個展をやるところは心憎いですね。 

アメリカの現代アートを広範囲に紹介し始めた90年代の初めから日本で彼の作品を観てきましたが、ビデオの技術(最初はVHSテープを流していたので美術館で全編見るのに時間がかかりました)の進歩と共に、Bill Viola作品の映像のキレ、表現方法や肉感も進化していると思います。 人を使った映像が多いのに「現実」を表現するだけでなく、詩的かつ哲学的なイメージを映像を通して鑑賞者に与えているアーチストです。

比較的日本で観る機会の多いアーチストなので会場は賑わっていましたが、ヒルズの駐車場を使うと無条件で割引券がもらたのでついでに来ている人も多かったような気がします。 と言うのもBill Violaの作品はほとんどがスローモーションで流されるため途中で飽きる傾向にあるからで、案の定最初の’The Crossing’という作品の周辺だけは人だかりでした。

ビデオ・インスタレーションは観賞する者の時間を拘束して独占的に表現を伝えることが可能です。 ただし見る側が興味を失えば途中で退席されてしまうので報われない分野かもしれません。 今後も様々な作品が日本で観れればいいですね。
[PR]
by yesquire | 2007-01-09 21:34 | art / fashion

magnum degree  マグナム

ロバート・キャパで有名なmagnum(マグナム)60年の集大成がこの’magnum degree’です。 彼ら写真集団によるどこかで目にした事のある象徴的な写真はまさに伝統とも言えます。 世界の事象の決定的瞬間を現実的に(時にはユニークに)撮影した写真は訴えるものが大き過ぎて受けきれません。
f0096206_2275387.jpg
そこで我々に突きつけられるのは世界大戦、チェルノブイリ、バルカン半島などの悲劇であり、イスラエルや湾岸戦争などの政治問題、アフリカの内戦と難民、インドの風習や南米の陽気な子供達です。 もちろんアジアの中の日本にも注目している写真はあります。平和な国だとその国の象徴的な部分をマグナムの写真家独特の目で捕らえた作品が多くなります。 アジアと言えば近年一番ショックだったのはこの写真なのは疑いありません。
f0096206_22212213.jpg
ページをめくって行くと「君達の知らない場所はこんなんだよ」と乱暴に語りかけてくる作品に自分の知識の少なさを実感させられます。
[PR]
by yesquire | 2006-12-25 22:28 | art / fashion