赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
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Love in the time of cholera 「コレラ時代の愛」

ガルシア=マルケスの世界はスクリーンではなくページの上で広がると改めて認識したのが名作の映画化Love in the time of cholera(コレラ時代の愛)
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冷酷な殺し屋で賞をとったJavier Bardem(ハビエル・バルデム)は純粋な愛を貫く年老いた主人公を快演、中南米の小さな街の雰囲気や一昔前の生活も伝わってきましたが、さすがに女性の方は10代後半から70歳まで一人の女優が演じるのに無理がありました。 原作は少ない会話で独特の淫らで湿ったラテンアメリカの世界を語りますが、映画は脚本も稚拙で一つ一つの出来事がTVドラマにように繋がるだけで統一性がありませんでした。

マルケスの映画化としては「予告された殺人の記憶」ほどのインパクトもなく、評価は☆☆★★★。 「予告された殺人の記憶」の”予告”編が衝撃的だったことを今でも覚えています。

原作のコメント『コレラ時代の愛』
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by yesquire | 2008-05-24 09:36 | movie / tv