赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
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Gone Baby Gone 「ゴーン・ベイビー・ゴーン」

ここ数年タブロイド誌で見かける回数が多かったBen Affleck(ベン・アフレック)の監督デビュー作Gone Baby Gone(ゴーン・ベイビー・ゴーン )はボストンの下町で起きた幼女誘拐を軸にした暗いドラマ。
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地元の私立探偵Casey Affleck(ケーシー・アフレック)と恋人のMichelle Monaghan(ミシェル・モナハン)は失踪した幼女探しを家族から依頼され、やくざな連中のつてを使って麻薬関連でトラブルに巻き込まれた事実を突き止めます。 Ed Harris(エド・ハリス)扮する刑事が上司のMorgan Freeman(モーガン・フリーマン)の要請によってドラッグマネーと交換する手はずを整えますが、幼子は池に落ちて失踪、事件は悲劇となって終わります。

しかし数年後に小児性愛者の家に突入し、行方不明になっていた他の男の子を死体で発見、主人公は怒りの銃弾で犯人を殺してしまいます。 と、ここまで書いてもあらすじが長い映画ですが、ふとしたことから疑問を持った探偵が警官の犯罪を突き止めていく最後は緊張感ありました。

初監督にしては上出来ですが、ボストンの風景などいろんなモノを詰め込みすぎ、脚本も手がけたからかセリフも長いです。 撮影監督がオスカー常連で、原作が社会と倫理問題に深く楔を入れる秀作だったことが幸いした「合格」をあげられる映画でした。 嫁さん納得で評価は☆☆☆1/2★。 
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by yesquire | 2008-03-15 14:57 | movie / tv