赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
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Little Miss Sunshine 「リトル・ミス・サンシャイン」

Little Miss Sunshine’(リトル・ミス・サンシャイン)は2006年最高のコメディ・ドラマでした。 脚本、構成、編集と撮影が見事に揃ったマイナーな映画を作るアメリカの映画界は実に奥深い。
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今回は撮影の時からその配役に注目していましたが、怪しげな成功プログラムを販売する父親は窮地に陥った時の眉間の皺が印象に残るGreg Kinnear(グレッグ・キーナー)。 唯一まともだけどエキセントリックな母親は僕の大好きな(バンドもやってる)Tony Collette(トニ・コレット)。 「この人なの!」と嫁さんも驚いた母親の兄役はSteve Carell(スティーブ・カレル)。 この役に抜擢したプロダクションに脱帽です。 

大学教授でゲイの兄は自殺未遂、父親の成功プログラム販売は先行き不透明、息子は話せるのに家族と口を利かず、おじいちゃんはヘロイン中毒という家族の中で娘はビューティークィーンを目指しています。 LAのコンテストに参加するために家族で古いワーゲンに乗って出発するのですが、道中様々なことが起こり、どうなることやら..。

この映画は家の中や車で走る途中の景色などの情景と、会話する家族を捉えるカメラワークが新鮮で惚れ惚れします。 監督はJonathan Dayton(ジョナサン・デイトン)とValerie Faris(ヴァレリー・ファリス)夫妻。 この夫婦はミュージックビデオやCFを作っていたそうです。

評価は☆☆☆☆☆、これからの賞レースで何度も名前があがるでしょう。 トニ・コレットは’Dead Girl’というミステリーの公開が控え、スティーブ・カレルは’Bruce Almigthy’の続編を主役で撮影中です。 
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by yesquire | 2007-01-14 21:20 | movie / tv