You, Me and Dupree 「トラブル・マリッジ~カレと私とデュプリーの場合~」
2006年 12月 16日
’You, Me and Dupree’は腹を抱えて笑うコメディーではなく「楽しめる」映画でした。 アメリカのホームコメディーによくある招かれざる客を中心にしたドタバタ物は、お気に入り男優の1人Owen Wilson(オーウェン・ウィルソン)が製作と主役のDupreeを演じており、新婚家庭を滅茶苦茶にされるのはKate Hudson(ケート・ハドソン)とMatt Dillon(マット・ディロン)のカップル。 最近のOwen Wilson-Ben Steller関連のコメディ同様必ず一瞬笑える場面があり、ストーリーはいろいろあっても最後はハッピーエンドになります。 予告のトレーラーを見て面白そうじゃん、映画館出てくる時には「うーん、チケット代は損してないかな」と半分くらい納得する作品でしょうか。 モールに行ったのはいいけど「他に見るものない」と思った後の選択肢とも言えるでしょう。 評価は☆☆★★★。 日本語の題名は相変わらずセンスなし。
Owen Wilsonはデビューした時の鮮烈なイメージと脚本も書けるという才能に評価は高かったんですけど...それと独特の話し方も気に入ってるのに最近はスクリーンに映りすぎでしょうか。 Kate Hudosnは渡辺謙と映画作っているようです。
Owen Wilsonはデビューした時の鮮烈なイメージと脚本も書けるという才能に評価は高かったんですけど...それと独特の話し方も気に入ってるのに最近はスクリーンに映りすぎでしょうか。 Kate Hudosnは渡辺謙と映画作っているようです。
by yesquire
| 2006-12-16 12:19
| movie / tv