赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


by yesquire
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The Family Stone 「幸せのポートレート」

"The Family Stone"(幸せのポートレート)はホームカミング・ムービーとでも言うのでしょうか、季節物の映画です。 日本語の題名は相変わらず最悪、夏に見るには暑苦しいですが、"Sideways"や"Thirteen"などを製作したMichael London(マイケル・ロンドン)がプロデューサーのこの作品は脚本が素晴らしい。
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出演者も年末の映画なので豪華です。 嫁さんが好きだったDermont Mulroney(ダーモント・マローニー)が堅物の長男、エキセントリックで場の雰囲気が読めないフィアンセにSarah Jessica Parker(サラ・ジェシカ・パーカー)、放蕩息子の次男は僕の好きなLuke Wilson(ルーク・ウィルソン)でNotebookのRachel McAdams(レイチェル・マクアダムズ)がやんちゃな妹役です。 家族をまとめるちょっと意地悪な母親役には、嫁さん曰く最近白いシャツばかりのDiane Keaton(ダイアン・キートン)、父親役はキラリと光る名演技を見せたCraig Nelson(クレイグ・ネルソン)でした。
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長男のフィアンセとその妹を囲んでのクリスマス・ディナーの席でのゲイの話、長男がフィアンセの妹に惹かれてしまう時の会話など随所に脚本の良さが見れます。 会話が無くても見せる場面もこの映画の見せどころです。 例えばうたた寝するベッドに妊婦の長女が近寄ってくることで娘の問題を知る母親、母親のために「結婚しないで」と突然長男に話す聾唖の弟などなど。 評価は☆☆☆☆★。 話の流れとプロットも良くできているし、エンディングも納得の作品でした。 是非、英語のタイトルのままでクリスマスに見たかったですね。
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by yesquire | 2006-07-30 19:46 | movie / tv