Benoit ブノワ東京
2006年 04月 05日
2週間程度前から予約して行ったのですが、僕と嫁さんはこの店が大変気に入りました。お願いしていた窓側の席がすばらしかったのも理由ですが、何より店員さん(受付からギャルソン、ソムリエの方も含めて)の対応が素晴らしい。最近連続してできた高級ホテルのレストランとは大違いです。
ブノワ(Benoit)は246沿いのビルにあるアラン・デュカスのお店です。赤を基調としたお店は今までにないインテリアと家具によって「高級ビストロ」を見事に演出しています。大胆に空間を使っているので行く前に見た写真より広く感じました。テーブルは大きくも小さくも無く、普段嫁さんが座ると真っ先に気にする「2人の距離」もピッタリでした。
フレンチに詳しくない僕は料理もワインもお任せっぽくなる事が多いのですが、今回は十分説明して頂いて非常に分かり易かったです。高慢なソムリエがいる高級店には2度と行きたくなりませんが、ブノワのソムリエの方は丁寧かつ迅速なサービスをされ、見ているこちらも気分が良かった程です。もちろん選んで頂いたワインも美味しかったです。店員の数が多いのでサービスは細かく、最後はお店の外まで支配人の方に送って頂きました。評価は☆☆☆☆☆!
話は替わって、、私(妻)の趣味の話、ハワイアンキルトについて。
きっかけは「ハワイが大好きだから」。
2年程前から銀座のハワイアンキルトのスクールに通い、今は2つ目となるクッションカバーの作成に取り掛かりました。 もちろん2年の間に、110センチタペストリー(壁掛け・作成中)、コースター6枚、自分の結婚式の為に作ったウェルカムボード&リングピロー、小物類を仕上げました。 しかし、、、、、、スクールの他の生徒さんは私の2倍、3倍もの作品を1年もしないうちに仕上げ、更なる作品と格闘中(凄すぎる!!)。
そんなわけで、このブログの中で、私が作成しているハワイアンキルトの進行状況をアップしたいと思います。 詳しいハワイアンキルトの作り方は、私が説明するよりも本をご覧頂いたほうが良いかと思います。 少しでも皆さんに興味を持って頂ければ嬉しいです。
1つ目のクッションカバー
2つ目のクッションカバー(作成中)
ブノワ(Benoit)は246沿いのビルにあるアラン・デュカスのお店です。赤を基調としたお店は今までにないインテリアと家具によって「高級ビストロ」を見事に演出しています。大胆に空間を使っているので行く前に見た写真より広く感じました。テーブルは大きくも小さくも無く、普段嫁さんが座ると真っ先に気にする「2人の距離」もピッタリでした。
フレンチに詳しくない僕は料理もワインもお任せっぽくなる事が多いのですが、今回は十分説明して頂いて非常に分かり易かったです。高慢なソムリエがいる高級店には2度と行きたくなりませんが、ブノワのソムリエの方は丁寧かつ迅速なサービスをされ、見ているこちらも気分が良かった程です。もちろん選んで頂いたワインも美味しかったです。店員の数が多いのでサービスは細かく、最後はお店の外まで支配人の方に送って頂きました。評価は☆☆☆☆☆!
話は替わって、、私(妻)の趣味の話、ハワイアンキルトについて。
きっかけは「ハワイが大好きだから」。
2年程前から銀座のハワイアンキルトのスクールに通い、今は2つ目となるクッションカバーの作成に取り掛かりました。 もちろん2年の間に、110センチタペストリー(壁掛け・作成中)、コースター6枚、自分の結婚式の為に作ったウェルカムボード&リングピロー、小物類を仕上げました。 しかし、、、、、、スクールの他の生徒さんは私の2倍、3倍もの作品を1年もしないうちに仕上げ、更なる作品と格闘中(凄すぎる!!)。
そんなわけで、このブログの中で、私が作成しているハワイアンキルトの進行状況をアップしたいと思います。 詳しいハワイアンキルトの作り方は、私が説明するよりも本をご覧頂いたほうが良いかと思います。 少しでも皆さんに興味を持って頂ければ嬉しいです。
1つ目のクッションカバー
2つ目のクッションカバー(作成中)
by yesquire
| 2006-04-05 22:43
| 表参道