赤坂在住の夫婦と娘と赤ちゃんによる日記と地元情報。 食事、映画、読書にアート、何でもありのブログです。 第二子誕生しました!


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Funny Peopl / ファニー・ピープル

現在ハリウッドで最も成功しているコメディ映画プロデューサーJudd Apatow(ジャド・アパトー)の最新作は脚本も映像も完成度を増し、私生活もハッピーと想像できる監督が撮りたかったであろう作品となったFunny People(ファニー・ピープル)
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スタンダップコメディの場面でギャグを惜しげもなく披露する一方病気になった有名コメディアンの葛藤を描き、ザ・コメディ的なお笑いと一線を画す映画は、Adam Sandler(アダム・サンドラー)演じるスターコメディアンが不治の病と診断される事からスタート。 売れない脚本家役のSeth Rogen(セス・ローガン)は偶然彼と出会って付き人兼脚本書きとなり、自らのセンスを磨きながらセレブの世界に迷いこみます。

弟子と師匠の関係、Jonah Hill(ジョナ・ヒル)やJason Schwartzman(ジェイソン・シュワルツマン)といったお馴染みの役者演じる若手コメディアンの日常と人気芸人の過去の女性などが絡んで真面目なコメディ映画は進展。 Leslie Mann(レスリー・マン)演じる軽快な昔の女に会う場面まではいいのですが、その後は話が長すぎファニーじゃなくなります。 登場人物は増え、病気は治るしで量の多すぎるフルコースを食べた後に山盛りのデザートな終盤。

本人のままのアダム・サンドラーと存在感薄いがやってしまった感が上手いピュアなセス・ローガンの2人は見ごたえがあり、比較的下ネタ抑制した映画の評価は☆☆☆★★。 
 
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by yesquire | 2010-01-04 21:18 | movie / tv